投稿日2013年2月13日
タケルンさん(神奈川県)
アウディ
RS6
総合評価:4
デザイン:4|走行性:4|居住性:4|積載性:4|運転のしやすさ:4|維持費:-
特徴
モデル | 2003/2~2004/8 |
グレード | - |
所有者 | その他 |
所有期間 | - |
燃費 | - |
ハンドリングがしっかりとしており、最高に性能を発揮することが出来る
どのようにしたら最高のパフォーマンスを引き出せるのかが気になる
いい感じに運転が楽しめて快適な一台なのでとてもおすすめしたい
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投稿日2009年3月8日
RS6さん(男性/埼玉県)
アウディ
RS6
総合評価:4
デザイン:4|走行性:5|居住性:5|積載性:4|運転のしやすさ:5|維持費:4
モデル | 2003/2~2004/8 |
グレード | 4.2 4WD |
所有者 | 自分のクルマ |
所有期間 | - |
燃費 | 10km/L |
続き 故障が起こったら、補償期間内はパーツ交換をしてお茶を濁して、保障期間を過ぎたら知らん顔。 エコ、エコ、リサイクルとは言っているものの、何かというとすぐにパーツ交換を言い出すアウディ・ディーラーはアウディの購入を考えているユーザーには要注意項目です。 明らかにメルセデスやBMWのディーラーの方が客の扱いが良いし、自社の車に対して責任を持っているように感じられる。 車としてはRS6の方が圧倒的に上だと思うが、ディーラーは明らかに比較の対象にもならない。 かなり車を良くわかっているメカニックの知り合いが居るのならまだしも、ディーラーにお任せということを考えているのだったら、止めた方が良いと思う。 誹謗中傷のように聞こえるかもしれないが、実はこれが現実なのである。 本国のアウディ本社や、アメリカのユーザー・グループともコンタクトして情報を得ているが、パーツだってほぼ2倍の価格。少なくとも円高なのに解せない。 ユーザーはこうした情報をもっと把握すべきなのではないかと思う。
投稿日2009年3月8日
RS6さん(男性/埼玉県)
アウディ
RS6
総合評価:4
デザイン:5|走行性:5|居住性:5|積載性:4|運転のしやすさ:5|維持費:4
モデル | 2003/2~2004/8 |
グレード | 4.2 4WD |
所有者 | 自分のクルマ |
所有期間 | - |
燃費 | 10km/L |
続き それよりもっと問題なのは、ディーラーがそれを修理できる技術を理解していないと言うこと。 アメリカのアウディのユーザー・サイトに行くと、本国ではDRCシステムを修理する間ぬあるが新しくなり、ツールも新しく作られた。更にメカニックのトレーニング・ビデオまで作られているのである。 それらを使えば、一度老いるがもれたセントラルバルブは修理できるらしいのだが、日本のディーラーでは1個25万のセントラル・バルブを2つ交換する必要があると言う。そもそも、修理するノウハウが無いがために部品交換しか出来ないというのである。 バルブのエアーを抜けないのだそうだ。 このご時世に、50万をディーラーの無知のために誰が払うというのだ? それでなくても車は売れていないのに、既存のユーザーを大切にしないと、地祇はアウディになんか乗労と考えるわけが無い。 折角良い車なのに、日本の外車ディーラーと言うのは全く持って知識が無くて、車を愛してなくて、ただ単にプライドばかり高くて、本当に車を好きで乗っているユーザーとしては残念でしょうがない。 RS6事態は非常に優れた車なのに、故障したときのディーラーの対応を考えるとお勧めしにくい。 更に、2年前にデビューしたRS4と昨年デビューしたRS6も同様のDRCの問題を抱えているらしい。 しかし、日本のユーザーはディーラーの言いなりで誰も文句を言わないらしい。 そして、きちんとしたメンテナンスもせず、世界中の名車と呼ばれる車の多くが日本で壊されて行くのである。 DRCの問題は一ディーラーだけの問題ではなく、アウディ・ジャパンも把握をしていないのである。 売ったら売りっぱなし。 まだ続く
投稿日2009年3月8日
RS6さん(男性/埼玉県)
アウディ
RS6
総合評価:4
デザイン:4|走行性:5|居住性:5|積載性:4|運転のしやすさ:5|維持費:4
モデル | 2003/2~2004/8 |
グレード | 4.2 4WD |
所有者 | 自分のクルマ |
所有期間 | - |
燃費 | 10km/L |
E500、E55、RS4と乗り継ぎ、C5のRS6に乗っている。明らかに他の車には無い性能と、ハンドリング性能です。悪天候でも普通に走るところも非常に良いですね。 ただ、DRCというロールをコントロールしているシステムの故障が非常に多く、アメリカのアウディ社では、リコールこそかけないものの、オーナーに直接連絡を取り、サスペンション、セントラル・バルブの交換等を無償で行うことになっているらしい。 対角線上にある2本のサスペンションをハイドロで接続することで、車体のロールを押さえるシステムなのだが、センターに油圧をコントロールするバルブが2つ存在する。 そもそも、サスペンションからそのハイドロ・オイルが漏れる胡椒が多く、そうなると車体は弾むし、そのセントラル・バルブは1個25万もするのだ。 続く