2017年4月~生産中
総合評価
4.5点
A5の魅力はそのままにハイパフォーマンス化
ドラマティックなシルエットとアスリートのように引き締まったボディラインを融合させたA5の魅力はそのままにハイパフォーマンス化を実現。Bサイクルと呼ばれる新開発の燃焼方式の採用をはじめ、全面的に再設計されたV6・3LターボのTFSIは、従来型比+21psの354ps、最大トルクは500N・mを発生。従来型比で-70kg軽量化されたボディ、4WDシステムのクワトロ、8速ティプトロニックミッションとの組み合わせで、0-100km/h加速4.7秒を実現しながらも、JC08モード12.7km/Lという優れた燃費効率も実現されている。専用にチューニングされたダンピングコントロール機能付きスポーツサスにより、好みにあった足回りのセッティングも可能(2017.4)
全長 全高 全幅 |
最高出力 | 354ps |
---|---|---|
燃費(JC08モード) | 11.8~12.7km/L | |
燃費(WLTCモード) |
10.6~11.0km/L
└市街地:7.1~7.5km/L └郊外:10.8~11.3km/L └高速:13.2~13.7km/L |
|
駆動方式 | 4WD | |
排気量 | 2994cc | |
乗車定員 | 4名 |
2021年1月~2021年9月生産モデル
中古車平均価格648万円
内外装のイメージを刷新
内外装の意匠変更を含むマイナーチェンジを実施。Sモデル専用のハニカムメッシュシングルフレームグリルや、前後バンパーエアインレットなどが採用された。19インチアルミホイールも新デザインに改められる。また、クラス初となる「レーザーライトパッケージ」がオプション設定された。(2020.12)
2019年10月~2020年11月生産モデル
中古車平均価格245万円
消費税の変更により価格を修正
2019年10月1日以降の消費税率(10%)に基づき、価格を修正した(2019.10)
2018年11月~2019年9月生産モデル
中古車平均価格-万円
バーチャルコックピットを標準装備化
バーチャルコックピットが標準装備化された。(2018.11)
2017年4月~2018年10月生産モデル
中古車平均価格390.3万円
A5の魅力はそのままにハイパフォーマンス化
ドラマティックなシルエットとアスリートのように引き締まったボディラインを融合させたA5の魅力はそのままにハイパフォーマンス化を実現。Bサイクルと呼ばれる新開発の燃焼方式の採用をはじめ、全面的に再設計されたV6・3LターボのTFSIは、従来型比+21psの354ps、最大トルクは500N・mを発生。従来型比で-70kg軽量化されたボディ、4WDシステムのクワトロ、8速ティプトロニックミッションとの組み合わせで、0-100km/h加速4.7秒を実現しながらも、JC08モード12.7km/Lという優れた燃費効率も実現されている。専用にチューニングされたダンピングコントロール機能付きスポーツサスにより、好みにあった足回りのセッティングも可能(2017.4)
4.5点
クチコミ件数2件
デザイン
5.0
走行性
4.5
居住性
3.5
運転のしやすさ
4.5
積載性
2.5
維持費
3.0
4
サイズがA4ベースの為、取回しが良い。 2ドアなので3人以上での長距離の移動はお勧めできません。 実用性がある車がもう1台必要かも・・・
投稿日:2024/07/19
2017年4月~生産中
A5の魅力はそのままにハイパフォーマンス化
中古平均価格347.9万円
新車時価格はメーカー発表当時の車両本体価格です。また基本情報など、その他の項目についてもメーカー発表時の情報に基いています。