2012年4月~2019年2月生産モデル
総合評価
4.6点
ハイパワーはそのままに、燃費性能を向上
プレミアムラグジュアリークーペである6シリーズをBMW M社が徹底チューニングしたスポーツモデルの3代目。エンジンは先代モデルのV10NAからダウンサイジングされ、4.4LのV8直噴ツインターボに変更されている。パワーはV10比で最高出力+53psの560psへと向上。効率の良い7段の「M DCT Drivelogic」(ダブルクラッチ トランスミッション)やオートスタート/ストップ(アイドリングストップ)機能、ブレーキエネルギー回生システムなどを備え、先代より燃費が約30%改善している。エクステリアは、大型エアインテークやカーボンファイバー製のルーフなど迫力あるデザインになった(2012.4)
全長 ![]() 全高 ![]() 全幅 |
最高出力 | 560~600ps |
---|---|---|
燃費(JC08モード) | 8.8~9.0km/L | |
燃費(WLTCモード) | - | |
駆動方式 | FR | |
排気量 | 4394cc | |
乗車定員 | 4名 |
2018年1月~2019年2月生産モデル
中古車平均価格928万円
車両価格を改定
メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2018.1)
新車時価格(税込) 1891万円
新車時価格(税込) 1891万円
新車時価格(税込) 2017.5万円
新車時価格(税込) 2017.5万円
2017年4月~2017年12月生産モデル
中古車平均価格606万円
車両価格を改定
メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2017.4)
新車時価格(税込) 1854万円
新車時価格(税込) 1854万円
新車時価格(税込) 1980.5万円
新車時価格(税込) 1980.5万円
2016年10月~2017年3月生産モデル
中古車平均価格528万円
車両価格を改定
メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2016.10)
新車時価格(税込) 1819万円
新車時価格(税込) 1819万円
新車時価格(税込) 1945.5万円
新車時価格(税込) 1945.5万円
2015年7月~2016年9月生産モデル
中古車平均価格-万円
フロントフェイスを刷新
アダプティブLEDヘッドライトの標準装備を含む、フロントフェイスの刷新が図られた(2015.7)
新車時価格(税込) 1766万円
新車時価格(税込) 1766万円
新車時価格(税込) 1892.5万円
新車時価格(税込) 1892.5万円
新車時価格(税込) 2321万円
2014年4月~2015年6月生産モデル
中古車平均価格390万円
消費税の変更により価格を修正
2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)
2013年8月~2014年3月生産モデル
中古車平均価格403.5万円
安全性能が向上した
前方を監視し安全なドライビングをサポートする「ドライビングアシスト」と、衝突の際に乗員を最適に保護する「アクティブプロテクション」を標準装備。また、車載の通信モジュールを利用して乗員の安全と車両の状態を見守る「BMW SOSコール」と「BMWテレサービス」も採用されている(2013.8)
2012年4月~2013年7月生産モデル
中古車平均価格378万円
ハイパワーはそのままに、燃費性能を向上
プレミアムラグジュアリークーペである6シリーズをBMW M社が徹底チューニングしたスポーツモデルの3代目。エンジンは先代モデルのV10NAからダウンサイジングされ、4.4LのV8直噴ツインターボに変更されている。パワーはV10比で最高出力+53psの560psへと向上。効率の良い7段の「M DCT Drivelogic」(ダブルクラッチ トランスミッション)やオートスタート/ストップ(アイドリングストップ)機能、ブレーキエネルギー回生システムなどを備え、先代より燃費が約30%改善している。エクステリアは、大型エアインテークやカーボンファイバー製のルーフなど迫力あるデザインになった(2012.4)
4.6点
クチコミ件数7件
デザイン
4.4
走行性
4.6
居住性
4.3
運転のしやすさ
4.6
積載性
3.9
維持費
3.3
4
M8が登場した今、走行性能、スタイル、ラグジュアリー感、いずれも番を張れなくなったM6。 M8と入れ替わるように製造中止となったのも頷けます。 今なら、そこそこ程度の良い…
投稿日:2020/06/27
2012年4月~2019年2月生産モデル
ハイパワーはそのままに、燃費性能を向上
中古平均価格434.6万円
新車時価格はメーカー発表当時の車両本体価格です。また基本情報など、その他の項目についてもメーカー発表時の情報に基いています。