299件
投稿日:2022年11月8日
4
デザイン:5
走行性:4
居住性:3
積載性:3
運転しやすさ:5
維持費:3
モデル | 2003/10~2009/5 | グレード | 2.3 23S |
---|---|---|---|
所有者 | 自分のクルマ | 所有期間 | 2013/11~2022/11 |
燃費 | 11km/L |
長く乗れる車です。 中古で8万kmで購入し、9年間乗り走行距離は40万kmになります。 11月下旬にある次回の車検で部品の調達不能のため車検切れとなり、それをもって退役とします。 全国各地を走破した相棒です。 もうあと残すところ沖縄県だけなので、急遽車を動かせるうちに沖縄県に行くことにしました。
速さやパワーは物足りなく感じるときもたまにありました。
Cセグメントのスポーツセダンが好きで、他にランエボやインプレッサ、シビック、アルテッツァなどが候補でしたが、安かったのとデザインが気に入ったのでアクセラにしました。 速さは当然2000ccターボには劣りますが、それなりには走るので峠も走れます。 全国の数多くの峠を走り、旅をした相棒です。 長時間の運転も疲れません。 それなりには走り、バランスの良い車です。
投稿日:2020年12月31日
5
デザイン:5
走行性:5
居住性:5
積載性:1
運転しやすさ:5
維持費:-
モデル | 2003/10~2009/5 | グレード | 1.5 15C |
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所有者 | 自分のクルマ | 所有期間 | 2020/12~ |
燃費 | - |
デザイン:内外装ともヨーロッパ調で乗った人誰もが「おや?」と非凡さを褒めてくれる 特に、後ろからの姿がカッコイイ シート:体にフィットして疲れない エンジン:ふけ上がりが素晴らしい。音が大変よい。 ホテルに泊まったときボーイも褒めていただいた サス:飛び跳ねず、地面に吸い付くような感じ。好みが分かれると思いますが、私は好きです。
ドアを閉める音:安物っぽい トランクの広さ:3ナンバー、セダンでゴルフバックが横に入らない 後部座席:狭い
MT車にこだわり、探し求めた結果、このアクセラに行きつきました。 結果、大満足。 今から思うと、前の車は移動のため。この車は運転の楽しさを感じさせる車。
投稿日:2020年7月12日
3
デザイン:4
走行性:3
居住性:2
積載性:2
運転しやすさ:2
維持費:4
モデル | 2013/11~2019/5 | グレード | 2.0 ハイブリッドS プロアクティブ |
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所有者 | 自分のクルマ | 所有期間 | - |
燃費 | - |
プリウス譲りのHVシステムで、燃費が良い。今となっては一世代前のTHSだが、EVモードを最大限に駆使して50km/hの道のりをガソリン1L未満の消費で走りきった時の感激ったら無かった。通常の街乗りでも、ガソリン車なら10km/L未満になるところを喜んで25km/Lを叩き出してくれる。 10年前にトヨタのハイブリッドはすでに完成の域に達していたという事実を身を持って理解しましたね。 一方でシャシーもマツダらしさを発揮し、ワインディングで最高の乗り味を味わえる。まるでレールの上を滑るかのような海苔味に、それを実現するハンドリングは、永遠にこの道が終わらなければいいのに、とすら思わせる。 加えてハンドリングは街乗りや高速でも絶妙な軽さ・重さで、不満を持ったことは一度もない。 システムはトヨタだがエンジンはマツダで、エンジンの始動音が全く聞こえないのは素晴らしい。3年以上新しいC-HRのHVすら、暖気が不十分な状態とはいえエンジンの始動音と振動はハッキリと感じたのに。 信頼性は高く、12万キロになろうかという今でも足回りが全然ヘタっていない(マツダディーラーで診てもらった)。 デザインも良く、大体の人がカッコいいと言ってくれる。
今から書くことはMC無しの初期型モデルであることが前提だが、 ロードノイズが大きい。ゴロゴロゴロゴロとうるさい。銘柄は違えど同じエコタイヤなのに、はっきり言って軽自動車のN-BOXの方が圧倒的に静か。これは本当にがっかりした。 限界を感じるリニアリティ。特に0km/hからの加速がとてもダルく、燃費を気にする必要のなくストレスフリーで行ける予定だった街乗りでは、別のところでイライラが収まらない。他のパワートレインのマツダ車も似たような感じだし、多分超低速は犠牲にする思想で車作る会社なんじゃないかと思う。ただし街乗り以外も含めたリニアリティ全般の今一つ感は、THSの慢性的に抱える問題でもあるので、マツダばかりのせいではない。 そして後部座席と荷室の間にバッテリーを積んでいるので、トランクスルーができない。しかしバッテリー冷却の関係か(後部ドアの近くにダクトの穴がついている)、完全に荷室とキャビンが分断されているわけではないので、荷室の物の匂いだけは漂ってくるという悪いところどりみたいな状況。 マツダコネクト。検索するたびいちいち全国から探してくるな。 そして初期型は衝突被害軽減ブレーキとオートクルーズコントロール非搭載。
ネットでは評判が良い車、という感じ。 自分も2年間乗って行く中で良いところは見つけてきたけど、そこまで好きにはなれない車だった。そりゃ前乗っていた車(2004年式)よりは全然マシだが、見かけやスペックに反してちょっと走りの質感低いなと思わせるところが多かった。 カッコいいミドルセダンとドライビングプレジャーと圧倒的低燃費の鼎立ができるのならと買ったのだが、なかなかそれは簡単ではないようだ。条件で車を選びすぎた結果、愛で車を決める機会を失った。 ワインディングを走っている間だけは楽しく燃費も素晴らしく良くご機嫌でいられるので、そういうところをメインに走る人にだけはおすすめできる。 とりあえず自分にマツダ車とHV車は合わないな、というのが得られた学び。
投稿日:2020年3月29日
5
デザイン:4
走行性:4
居住性:4
積載性:3
運転しやすさ:5
維持費:5
モデル | 2013/11~2019/5 | グレード | 2.0 ハイブリッドS Lパッケージ |
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所有者 | 自分のクルマ | 所有期間 | 2015/5~2020/3 |
燃費 | 21km/L |
トヨタプリウスと同じハイブリッドシステムなので、燃費はやっぱり良かったです。ヘッドアップディスプレイも、イグニッションオンとともにウィーンと起き上がり、「アクセラ」とアルファベットが表示される演出も、戦闘機感があって飽きませんでした。 Lパッケージのため、当時の装備はだいたい揃っていました。デザインも、魂動デザインが始まった初期でしたが、個人的には好みでした。ライト類も、当時の同クラスの車の中では珍しく、前後ともポジションランプが形を作っている(前後とも小文字のdみたいなもの)のも、長く乗っても古さが目立ちにくくて良かったです。バルブが光るだけの車も多い中。前席のドアの重量感も驚きました。 意外にもロードバイクも脱輪すれば載せれます。 素人ですが、カーブや交差点を曲がるのが楽しいです。内装もソフトパッド多目で、質感の高さはなかなかのものです。 ナビの案内は、運転席側のスピーカーだけで鳴り、音量も音楽のものと個別に設定できます。マツダ3ではこれがなくなったらしいので、もったいないなぁと思います。
気になった点は、マイナーチェンジ、マツダ3へのフルモデルチェンジでほぼ改善されているので、私が乗っていた初期ロットの点についてだけ言及します。 ヘッドアップディスプレイが単色で、表示する情報が少ない。シートメモリーがない。ドアミラーの開閉ボタンがぱっと見わからないし、使いにくい。後席ドアはスカスカな感じで、閉めるとき鉄板のような軽い感じがして、前席と比べると貧相。後席が倒れないし、トランクスルー機構もないので、長い物とか、積載力が微妙。マイナーチェンジモデルからはオルガンペダルになったけど、前期型は吊り下げ式な点。サイドブレーキも手動式な点。マツコネがたまに固まること(イグニッションオンと同時に、前回乗車時に繋がっていたiPhoneと自動で繋がってくれるけど、たまになぜかマツコネがフリーズしたり、音楽が再生されない等。)。 リモコンキーを持って車から離れると自動でロックされますが、後席から降りた人が最後のときとか、後席から荷物を取ってドアを閉めたとき、後席エリアのリモコンキーを検知する範囲が狭いので、自動でロックされにくい点。 ナンバープレートがアテンザと違ってフロントの鼻にあたる位置にあって、ちょっとブサイク感あり(慣れるけど)。アフターパーツが少なめ。クルーズコントロールの上限速度が104キロな点。
気になった点は色々と書き連ねましたが、手放す理由がずっと見つからないくらい、自分にとっては良い車でした。また、おそらくそこまでヒットしたわけではないので、街中でも被らないのは美点でした。 新古車で買って、5年間で7万キロ走りましたが、修理が必要な不具合も全くなく、よく走ってくれました。こういう車にまた出会いたいものですね。
投稿日:2020年2月19日
5
デザイン:5
走行性:5
居住性:3
積載性:4
運転しやすさ:5
維持費:5
モデル | 2003/10~2009/5 | グレード | 1.5 15C |
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所有者 | 自分のクルマ | 所有期間 | 2008/11~ |
燃費 | 14km/L |
新車で購入し5回目の車検を受けました。走行距離は間もなく21万kmに達しようとしていますが、壊れそうな気配は一切ありません。購入時はハンドリングの良さと硬めの足回り、排気音の良さから即決で購入を決めました。全車はBMW3シリーズいわゆるE46のMT車で楽しいカーライフを送っていたため欧州風の足回りでMT設定のある車からの選択でした。 10万kmを越えた辺りからショックがへたり操縦安定性が落ちたためオリジナルのショックに交換。そして今年20万kmを越えましたが故障歴無し、不満点も全く無いため目指せ40万kmの今日この頃。消耗品の交換だけで故障知らずの状況にはたまげています。 修理代の掛かり過ぎが原因で手放すことを決めた前車BMWとは天と地ほどに違います。今後乗り換えるにしてもMAZDA車以外はないかなと。
チリの隙間が広いこととヘッドライトが暗いこと、前車BMWより片手で運転できるスピードが30kmほど低いことでしょうか。
修理代の多さから乗り換えを決めたBMWですが、乗り味は流石に比肩する車は無いのかなとも思っています。ただ修理代が半端なかった、信頼性の高い国産車の中で欧州車風のしっかりした造り、かつMT設定のあるメーカからの選択と云うことでMAZDA車購入に至りました。しかしこの10年、期待を遥かに上回る出来栄えに驚愕してきました。MAZDAには今後も車好きを唸らせる車造りを期待したいところです。
投稿日:2017年9月15日
4
デザイン:5
走行性:5
居住性:3
積載性:1
運転しやすさ:3
維持費:-
モデル | 2013/11~2019/5 | グレード | - |
---|---|---|---|
所有者 | 家族のクルマ | 所有期間 | - |
燃費 | - |
外装がかっこよい。内装もしっかりしており、装備が充実しており、心地よく乗れる。加速が速く、少しのアクセルで進む。ハンドリングに安定感があり、運転しやすい。乗り心地がよく、長く運転していても疲れない。燃費がよく、ほとんど給油をしないでよい。
車内が非常に狭い。座高が低く、身長が高い人は頭が上につくと思う。荷物を乗せるスペースが狭く、あまり乗せることができない。チャイルドシートを設置したが、高さがぎりぎりで子供を乗せ降ろししにくい。チャイルドシートの高さはぎりぎりで、回転がしにくい。チャイルドシートのヘッドカバーをつけることができず、外して使用している。ファミリーカーとしては使用がしにくいと感じる。
外装スタイルがかっこよく、内装も充実しており、乗っていて誇りに感じる。加速が速く、ハンドリングが安定している。乗り心地が最高によいので、運転を楽しみたい人にすごくよい車だと感じる。しかし、座高が低かったり、車内に圧迫感があるので、ファミリーカー向きではないと感じる。チャイルドシートが必要な子供がいる場合は不便に感じる。燃費がよく、ほとんど給油をしないでよいので、ガソリン代が節約でき、エコな車である。
投稿日:2017年9月15日
5
デザイン:5
走行性:5
居住性:4
積載性:4
運転しやすさ:5
維持費:4
モデル | 2013/11~2019/5 | グレード | 1.5 15S ツーリング |
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所有者 | 自分のクルマ | 所有期間 | 2015/3~ |
燃費 | - |
●外観 皆さまの仰られている通り「魂動」デザインがフルに体現された車です。サイドビューはボンネットとキャビンがそれぞれ独立しているように見せており、かつテールエンドが傾斜していることから、「シューティングブレーク」的なデザインに見えます。個人的にはメルセデスのCLAシューティングブレークよりもよっぽど「シューティングブレーク」に見えます。 ●内装 最近のマツダ車らしい、ドイツ車のようなデザインです。一昔前のBMWのように、色を統一して、余計な華燭をしていないところが、全体的に「スポーティー」さと「高級感」を醸し出しています。プラスチックのインテリアパネルを「アルミ調」にしたり、プラスチック部分にカーボン調の模様を着けたりと「コストは掛けないが、高級そうに見える」工夫がされています。 ●走行性能 動力性能はスペックに応じた「まぁまぁ」なレベルです。しかし、この「まぁまぁ」なレベルのため、一般道でもアクセルベタぶみして全開走行することができます。エンジンもよく回り、NA特有の「回して出力を出す」感じや、耳障りではないエンジン音が「スポーツ走行しているぞ」という感覚を与えてくれます。これは非常に重要なことで、最近の日本車、輸入車には無い感覚です。最近の日本車や輸入車はダウンサイジングターボエンジンで低回転域から最大トルクが発生するため、「回して楽しめるエンジン」ではなく「低回転域でトルクを出し加速感が得られるので、エンジンを回す必要がない」エンジンになってしまっています。そこはやはりNAエンジンの大きな魅力です。また、最近の国産車はミッションがCVTが主流です。「燃費のため」というのはわかるのですが、やはりアクセル開度に対して回転数ばかり上がってしまい、リニアに加速していきません。スバル レヴオーグやトヨタ オーリス等のCVTはアクセルレスポンスにリニアに加速するよう頑張っていますが、やはりCVTはCVTです。高回転域まで回した場合の気持ちよさはありません。 この「運転する楽しさ」がありながら、乗りだし250万円台程度に抑えられるのは非常に魅力的です。ライバルのオーリス1.2 120Tやフォルクスワーゲン ゴルフ コンフォートラインよりも50~80万円近く安く購入できます。
ハンドリングは素直でニュートラルなのですが、VWゴルフやメルセデスA180のような「剛性感」や「ニュートラルさ」までは到達できていません。これはそのまま価格の差に現れているのだと思います。
とにかく「非力なため、一般道で全開走行ができる」、「ワインディングでも安心してスポーツ走行を楽しめる」という、非常に「運転していて楽しい」車でした。
投稿日:2017年9月14日
4
デザイン:3
走行性:3
居住性:3
積載性:3
運転しやすさ:3
維持費:3
モデル | 2009/6~2013/10 | グレード | - |
---|---|---|---|
所有者 | 自分のクルマ | 所有期間 | 2016/12~ |
燃費 | 11km/L |
車高が低いため安定している。 シルバーの色が高級感がある。 燃費が2009年式の車にしてはそこそこよい。 デザインが独特で好きな人には好き。 フロントビューはよいと思う。 トランクに荷物がよくはいる。 リアシートを倒して長いものも入る。 シガープラグが二個ついておりグッド。
グリルの丸みが車体の大きさとあっていない。 そのため、サイドビューがいまいち。 1500CCだと、車体の重さで加速がいまいち。 純正のタイヤが15インチなのがいまいち。 メーターとは別にディスプレイがあるが、たいした機能は備わっていないため不要。 メーターランプがオレンジ、白がよい。 天井が低いため、圧迫感はある。それ以外の広さはセダンにしては十分か。 バンパーが長いため運転はしづらい。 バンパーが丸みを帯びているので右カーブは難しい。(左前が見にくい)
こちら、フルモデルチェンジのあとに購入しました。 やはり現行と比べたら、デザイン面でかなり劣る。 正直、現行が気になるひとは妥協でこのモデルは買わない方がよい。 現行の存在感が強いため、後々後悔することになるかもしれない。 しかし、総じて可もなく不可もない車。 こだわりが少ない人にはおすすめ!
投稿日:2017年9月14日
4
デザイン:5
走行性:4
居住性:3
積載性:3
運転しやすさ:4
維持費:3
モデル | 2009/6~2013/10 | グレード | 1.5 15C |
---|---|---|---|
所有者 | 自分のクルマ | 所有期間 | 2012/5~2016/6 |
燃費 | - |
スタイルです。街中であまり見ないせいと思いますが、「かっこいい」・「いい車だ」と言われます。 お買い得です。200万円以下で装備、スータス満足してます。 小さ目なのか駐車しやすいです。 ハンドリングがよいと思います。
基本、ボディー外板の鉄板が薄いようで、助手席側からのドアの開け閉め時の、エアーの抜けるような異音や燃料を注ぐ時に開閉するフューエルリッドの金属音がどうも安っぽく気になるところです。製造工程での防振・吸音材の貼り付けでそういったところを改善してほしいところです。 またサイドウインドーが閉まり切る時に「ガタ!」っと異音が大きいです。 こんなものと割り切れば問題ありません。 後席サイドウインドーを開け、前席は閉めた状態で50Km/hほどの走行時に、 「ワンワンワン、、、、」っと風圧の様に耳にきます、結構気になる程です。 窓を開けない様にしてます。 素人判断ですが、ヘッドライトスイッチは、切→スモール→全灯→自動 が良いのでは? 自動ワイパーは無くて良いと思います。
満足してます。 インプレッサ、カローラ、アクセラと検討して新車購入しました 今年車検で5000kmほどしか走ってません。 短所、長所も「さすがマツダ」と思ってしまう車です。 ファミリアを買ってワンクラス上の車に乗ってる感じで気分が良いです。
投稿日:2017年9月14日
5
デザイン:5
走行性:5
居住性:4
積載性:5
運転しやすさ:5
維持費:-
モデル | 2013/11~2019/5 | グレード | - |
---|---|---|---|
所有者 | 自分のクルマ | 所有期間 | 2013/11~2015/6 |
燃費 | - |
今まで小さい車に乗っていたのですが、もう少し広い車に乗りたいと持っていて、試乗してこの車が小回りが良くて、細い道でもすいすい走りやすいので購入しました。しっかりした作りがされていて、あまり揺れなくて快適でした。また加速力がすごく、周りの車の流れに乗ることがとてもスムーズで、楽に運転できるようになりました。 インテリアがとても良く構成されていてとても見やすく疲れにくいです。メッキがとてもきれいに映えて、かっこよい飾りになっていると思います。車内に収納スペースが各所に設けられていて、車の中が散らからず重宝しています。 イスがとても座りやすく、長時間座っていてもあまり疲れません。助手席はもちろん後部座席も足腰が痛くなりづらく、同乗者は喜んでおります。
後ろの窓が小さい為、バックで駐車する際には気を使います。バックモニターをよく見て、安全に心がけております。
大きい車になってので心配していましたが、小回りが思ったよりよく、駐車場でもスムーズに停めることができます。流れに乗ることがすぐできるので、とても楽で、安定感もあり長時間の運転も疲れがたまらず、いつまでも乗っていたいと思う楽しい車で、ドライブが好きになりました。
SKYACTIV技術と魂動デザインを採用したCセグメントセダン
環境/安全性能も充実させたスポーツセダン
マツダ3と呼ばれ世界で高評価を受ける
新車時価格はメーカー発表当時の車両本体価格です。また基本情報など、その他の項目についてもメーカー発表時の情報に基いています。