すかいはいつさん(男性/福岡県)
投稿日: 2008年2月16日
5点
インプは楽しい!けど…疲れた時は、オートマがいいなあ…と思う時がありますよね。
そんな時はこれ!オートマ仕様‐GCバージョン5が最適。
オートマWRXとバージョン5を完全合体させて見ました。高速道路の騒音も皆無。4pot+倒立サスで、スポーツ性能も十分。HIDで夜も安心。役に立つ一台です。o(^-^)o
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新車時価格はメーカー発表当時の車両本体価格です。また基本情報など、その他の項目についてもメーカー発表時の情報に基いています。
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コメント:7件
☆後ろ姿☆ ウイングやテールランプも、バージョン5の純正を移植しました。ポン付けだから、この辺りは順調に移植が進行中。⌒⌒)
すかいはいつさん(投稿者)
☆最大の難関☆ 移植の最大の難関がここ。オートマのインタークーラーとバージョン5のインタークーラーの搭載位置が、大きく違う為にボンネットを移植した後で、導風ダクトを自作しました。
前期ボンネットを使えば、無加工で済むのですが、そうすると、今度はマルチリフレクターヘッドライトの移植とグリルの移植が難航してしまいます。
あくまでも外観がバージョン5にこだわりました。
すかいはいつさん(投稿者)
☆内装☆ シートはもちろんバージョン5の純正を移植しました。まあ余興ですから、厳しい突っ込みは、ご勘弁を。
すかいはいつさん(投稿者)
鳥観画像 GC8は、軽量コンパクトで、今もっとも楽しい車の一つだ。ボディラインも熟成されていて飽きが来ない。見逃してしまわれがちだが、運転中の視界の良さは、疲労軽減に大きく貢献している。軽からの乗換え組が、「違和感がない」と口を揃えるのも頷ける。こうして上から見るとグラスエリアの広さが良く分る。
運転して見ると、SUBARUが一生懸命創ったのが、良く分る。とにかく誰が乗っても、楽しく運転しやすい。高速道路での楽しさや安定感は筆舌に尽くしがたい。カーステはきっと消したくなる筈だ。特にトンネル内など。
弱点もある。燃費は、このご時世に6前後だ。コンパクトな車体からは、想像出来ないが、車庫入れは慣れないとなかなかイメージ通りに決まらない。違和感がある。
すかいはいつさん(投稿者)
雰囲気 ゲノムマフラーだ。バージョン5の純正マフラーと迷った挙句、以前から「うるさい、うるさくない。」とずっと論議をかもしていたゲノムマフラーが、果してうるさいのか?を確かめたくて装着。
結論から言えば、純正中間パイプ+ゲノムマフラーの組み合わせは、オートマに限っては最高のパートナーだ。音は「心地良い」の範囲内で、決してうるさくない。
回すとうるさいと言う下馬評だったが、「やや詰まる。(^_^;)」と言った感じで、そこに不快さはない。流石はメーカーオプションだけあって、熟成されているが、価格が8万円以上は、少々お高い。
ゲノムマフラー装着以前は、定番のフジツボレガリスだったが、センター80もセットだった為に、低速トルク感が薄く、オートマとの相性は悪かったが、純正中間パイプ+ゲノムマフラー装着によって、抜群に乗りやすくなった。
すかいはいつさん(投稿者)
マスターバック 非常に細かいこだわりだが、マスターバックまでバージョン5からの移植だ。エンジン本体は、オートマとの相性を考慮してノーマル状態である。
敢えて言えば、バージョン5のプラグ、アーシング、HID化くらいのものだ。この中では、やはりHIDが一番役に立っている。
標準WRXから、バージョン5の純正品を移植して行くと、パーツの効果が手にとる様に分かるが、一番効果を実感出来たのは、やはり4potだ。標準WRXでは、ブレーキが弱かっただけに、感動物だ。
倒立サスの動きは、剛性アップは、ハッキリ実感出来たが、沈みこんだ後は、突っ張ってしまい、しなやかさにかける。車高調が欲しい所だ。
尚、バージョン5の純正シートは、デュアルダイヤルではある物のホールド性は、バージョン2の方がいい。タイト感は、薄れてしまった様だ。太った人には、ちょうどいいだろう。
ここまで、標準WRXオートマをバージョン5仕様にするまでの総費用は、約55万円。製作日数は40日である。一台買えてますよ!と言われたら、お終いである。
すかいはいつさん(投稿者)
困ったことに… 4POT移植手術後、先日、前輪がパンクして、スペアタイヤを装着して見ると、つ、付かないのですよ。キャリパーが干渉して。
質問ですが、バージョン5はスペアタイヤですか?応急キットですか?
ゲストさん