2018年9月~生産中
2種類のPHEVを用意、正面衝突回避システムを充実
プレミアムミッドサイズの2代目ステーションワゴン。クリーンかつ、ダイナミックなエクステリアや、スウェーデンのクラフトマンシップによる上質なインテリアが採用された。全幅は日本市場に合わせて、1850mmに抑えられている。パワートレインは、最高出力254ps/最大トルク350N・mを発生する2L直4ターボと、2L直4スーパーチャージャー+ターボ+電気モーターのPHEVで、こちらは最高出力318ps+87ps(モーター)と、同253ps+87psの2種類が用意される。先進安全・運転支援技術では、City Safety(衝突回避・軽減フルオートブレーキシステム)に「対向車対応機能」を新たに搭載された。(2018.9)
全長 ホイールベース 全高 全幅 |
最高出力 | 197~333ps |
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燃費(10.15モード) | -km/L | |
燃費(JC08モード) | 12.9km/L | |
燃費(WLTCモード) |
12.8~15.6km/L
└市街地:8.8~14.8km/L └郊外:10.7~17.3km/L └高速:15.2~18.5km/L |
|
駆動方式 | FF/4WD | |
排気量 | 1968cc | |
乗車定員 | 5名 | |
環境対策エンジン | H30年基準 ☆☆☆☆ | |
燃費基準達成 |
R12年度燃費基準65%達成車
R12年度燃費基準70%達成車 |
4.6点
クチコミ件数 5件
デザイン
5.0
走行性
4.6
居住性
4.8
運転のしやすさ
4.6
積載性
5.0
維持費
4.0
5
V60を選んだ最大の決め手は、ステーションワゴンとしての実用性とプレミアム感の絶妙なバランスでした。 V60は無駄のない設計で広々とした室内空間を実現しています。 繰り…
投稿日: 2025/01/10
新車時価格はメーカー発表当時の車両本体価格です。また基本情報など、その他の項目についてもメーカー発表時の情報に基いています。