77件
投稿日:2024年2月11日
5
デザイン:5
走行性:5
居住性:5
積載性:5
運転しやすさ:5
維持費:3
モデル | 2011/6~2018/8 | グレード | T6 AWD Rデザイン 4WD |
---|---|---|---|
所有者 | 自分のクルマ | 所有期間 | 2018/10~ |
燃費 | 9km/L |
1、静かで落ち着いているところ。 2、ポールスターでさらに馬力(330くらい)もトルクもあり、加速がラク。 3、扁平率40、19インチで、高速でもしっかり安心のハンドリング。そのわりに乗り心地がゴツゴツではない。 4、全車速対応アクティブクルコンがかしこい。単に一定距離を保つのでなく、その距離になるまでの加減速も細かくコントロールしている感じでストレスが少ない。前に車がいれば赤信号でもカーブでもブレーキ操作いらない。ブレーキはETCゲートくらい。高速巡航中も突然前のクルマに食らいついて行ったりしないところも安心。 5、丈夫だろうと言う安心感。事故ったことないし、ケースバイケースなので実際どうだか分からないけど、前後からトラックなどに挟まれても生き残れるかも。 6、ドアノッチにかるく手が触れるだけで即ロック解除され、そのままドアを開けられる。ワンテンポ待つ必要がないのがストレスフリー。ミライースだとドアノッチのボタンを車体側にグッと押し込まなきゃならないので、v60に乗り始めて気づきました。
・Rdesign純正REGNO (s001) 235/40r19は流通が少なく、タイヤ館にも在庫なし。取寄せになること。
乗り心地も走りも良く、クルコンもかしこくて、頑丈なので安心です。滅びゆく3ℓガソリン車、もうすぐ15万キロだけど、ずっと乗って行きたい車です。
投稿日:2023年11月25日
5
デザイン:5
走行性:5
居住性:5
積載性:5
運転しやすさ:5
維持費:5
モデル | 2018/9~生産中 | グレード | B5 インスクリプション |
---|---|---|---|
所有者 | 自分のクルマ | 所有期間 | 2023/2~ |
燃費 | 11.8km/L |
◯国産車には見られない優雅なデザイン。 ◯オプションを付ける必要性が全く無いほどの充実した装備。 ◯SUVを凌駕する荷物積載量。それでいて後部座席の居住性を損なわないユーティリティ。 ◯その他諸々、悪いところが見当たらない。
特になし。
xc40からの乗り換えだが、寄り道せず最初からv60にしておけば良かったと感じている。これまで乗り継いだ国産車では、あまりグレード的なものは意識していなかったし、感じもしなかったが、40→60への乗り換えでは自然と感じることができた(40でも必要十分だか、60はその上を行く感じ。90はもっと…)。
投稿日:2022年12月27日
4
デザイン:5
走行性:4
居住性:5
積載性:5
運転しやすさ:4
維持費:-
モデル | 2018/9~生産中 | グレード | T5 インスクリプション |
---|---|---|---|
所有者 | 自分のクルマ | 所有期間 | 2022/7~ |
燃費 | 14km/L |
他メーカー同クラスと比較した場合、動力性能と装備を考えると非常にリーズナブル。購入の決め手は後席の広さ。静粛性も質感も高く、乗り心地は抜群に良い。燃費は、市街地:8~12km/L、高速:16~18km/L、100km/h巡行であれば20km/L程度になることもある。
ナビの操作を含め、タッチパネルディスプレイの使い勝手が悪い。走行中のブラインド操作はできない。エアコンの温度調整など、頻繁に使うスイッチは物理スイッチの方が良い。うまく使いこなせば音声認識で十分操作は可能なのかもしれないが、いまのところ、使いこなせていない。
どちらかというとジェントルに走る車。特に後席が広いので、人を多く乗せる人向き。ドイツ車と比べると劣るかもしれないが、走行性能も悪くはない。
投稿日:2021年7月16日
5
デザイン:5
走行性:5
居住性:4
積載性:5
運転しやすさ:5
維持費:4
モデル | 2018/9~生産中 | グレード | T5 インスクリプション |
---|---|---|---|
所有者 | 自分のクルマ | 所有期間 | 2020/6~ |
燃費 | 9.9km/L |
内装の高級感・落ち着き感、パノラマガラスルーフの開放感、後席でも足元のゆとりがあり、素晴らしいです。 白(ブロンド)内装、高級感があり人を乗せたくなるような質感です。 見切りもよく運転しやすいです。 360度モニターのおかげで、狭い路地等でもまったく困りません。駐車もとてもしやすく、初心者ドライバーにもおすすめできる一台です。 オートパイロットアシストで高速道路一般道共に楽に走れて疲れません。 レーンキープ機能や直進安定性も良く、走りにも満足しています。 都内乗りで駐車場に困ることもありません。 ナビに機能が集約していることで操作に慣れが必要というレビューを見ますが、 困ったことはありません。物理ボタンが少ないので スッキリ落ち着いたインテリアを実現できていると思います。 オーディオは、harman/kardonが標準で付いていますが、 標準でありながらかなり高音質です。 音響体験モードでサラウンドを効かせると、コンサートのような感覚で聴けて楽しいです。 一人で運転するときはつい、音量をあげたくなります。
新車で買ったのですが、乗り出し3000キロまでは、突き上げが鋭く、 荒れた道ではドンッガタガタッという感覚が大きいです。 これは正直、乗り心地がよくありませんでした。ここだけは、かなり悩みました。 (現在はエアサス付きモデルが出ているので、そちらをおすすめします) しかし更に走って、9000キロあたりで、 別の車になったように足が柔らかく、気にならなくなりました。 最初の頃ガタガタいっていた道でまったくならなくなりました。 ドンッ!というところでも、かなり弱い振動になっています。 加速のスムーズさ、エンジン回転の気持ちよさも、 9000キロあたりからかなり変わってきました。 乗り出し気になるところを我慢して、乗り込んでほしいです。 私はボルボV60の19インチホイールがとてもカッコ良いと思いつけましたが、 振動が心配な方は18インチでいいと思います。
個人的には現在かなり満足度の高い一台になっています。 現状故障の気配がまったくなく、安全性も信頼できるので、 安心して家族を乗せて移動できる外車です。 横からのスタイリングは特に美しい。 燃費ですが、 市街地:夏5~10km/h 冬8~10.5km/hほど。エアコンの強さによって変わります。 高速平均:12~16km/h 燃費ですが、時速80~90km前後が一番伸びます。燃費20km/hで走ってくれます。 東京から大阪USJまで走って、タンクにまだ15~20リットルほど残っていたと思います。
投稿日:2021年5月2日
4
デザイン:5
走行性:4
居住性:5
積載性:5
運転しやすさ:4
維持費:3
モデル | 2018/9~生産中 | グレード | - |
---|---|---|---|
所有者 | 自分のクルマ | 所有期間 | 2021/5~ |
燃費 | 12.9km/L |
車体の色のデニムブルーメタリックカラーと内装仕様でラグジュアリー感があります。 また、運転操作も分かりやすなっています
液晶ディスプレイになったので、慣れるまでに 時間がかかりそうな気がする
これまで乗っていたV70からの乗り換えです。 乗り心地も更にアップしていてこれからのドライブが楽しみです。
投稿日:2021年3月21日
4
デザイン:4
走行性:4
居住性:4
積載性:2
運転しやすさ:4
維持費:3
モデル | 2011/6~2018/8 | グレード | T6 AWD Rデザイン 4WD |
---|---|---|---|
所有者 | 自分のクルマ | 所有期間 | 2020/1~ |
燃費 | 7.8km/L |
中の上カテゴリーの中古国産四駆セダンを探していたのですが、走行10万キロ超の国産車と同等価格で3万キロ弱走行で売っていたためなんとなく購入しました。2012年車ですが、V6 3000ccターボで300馬力ちょいあるので必要以上に力があって速い、長距離が楽、古くても周りからはあまり古く見られない、メルセデスや BMWより嫌味が無いと言われる、燃費は踏んでも街中でも意外と良くて8km/L前後。
当然ですが、外車ですのでブレーキダストは多い(どの外車買っても同じですが)。当然ですが、整備性は国産車と同じではない(どの外車買っても同じですが)、オーディオの外し方に2日悩みました(笑)。純正ナビが使いにくい(BMW X3も同じでしたが)。車体からは信じられない後部座席の狭さと荷物の積めなさ。アウトドア好きなのでXC60かV60クロスカントリーの方が良かったのかな?と思う時がちょっとある。
維持費も含め同クラス外車の中ではコスパ良し、遊びに使うの良し、安全性良し、周りの受け良し、他グレードは分かりませんがT6は加速良し。たまにオイル交換などでボルボの現行型を代車を借りますが、6気筒の方がフィーリングが好きです。
投稿日:2021年2月7日
5
デザイン:5
走行性:5
居住性:4
積載性:3
運転しやすさ:5
維持費:3
モデル | 2011/6~2018/8 | グレード | DRIVe |
---|---|---|---|
所有者 | 自分のクルマ | 所有期間 | 2020/4~ |
燃費 | 8km/L |
ボルボのシリーズの中では最新の装備が充実し始めた初期のモデルで、safetyパッケージと呼ばれるオプションが付いたものがオススメ。 2020年10月にポールスターパッケージと呼ばれる平均15ps200nmアップのディーラー後付けロムチューンが廃止になりましたので、入っているものはこれから値が上がる事が予想されます。 装備の充実度はシートヒーター、本革パワーシート、オートエアコン、アダプティブクルーズコントロール、フルセグ、BLIS、追突防止、レーンキープ、各種ソナー類などそれなりの安全装備も充実していて、この点だけでも買うだけの価値があると感じます。 数ある外国車の中でもボルボは大きな故障が少ないが、センサー関係が精密なのでそれを無視する様な人は乗るべき車では無い。 今はコミコミ100万円以内で買えるのだからこれほどコスパが良い車はあまり見当たらない。 ▶︎2020年4月現在
日本車からの乗り換えだと街中ではハンドルの切角が足りない事。同クラスの日本車だと5.6m程度だが、5.8mと大きい為、Uターンや駐車場の切り返しで慣れが必要。 ただ、走行中カーブなどは内側の車輪にブレーキを掛けて回頭性を上げるシステムが作動するらしく(感じる事はないが)ハンドルに素直に曲がる点は流石ボルボ!と言う走りを堪能出来ます。 車内は広く感じるが、ボルボらしく頑丈なドアの厚みのせいで車幅が日本車よりも大きくなっている。 ソファーは、小柄な人には大きいと感じるかもしれないが、北欧の大柄な人向けの車だから、日本人でも大柄な人向けと考えれば長所である。 適度な柔らかさと包み込む包容感は長距離ドライブで疲れを感じさせず、リビングの高級ソファーに近い。このソファーだけでもひとつ取り外してリビングに置いて使いたいくらい。 あと台風の時、雨漏りがあった為、ゴムの交換、パッキンの追加で対応で直した経験が有ります。この症状はかなり出ているようです。
ベンツやBMWといった押し出し感を好まず、ラグジュアリー感とアクティブ感を好む人にいいと思う。 走りに関してはガソリンとディーゼルと有り、このシリーズはディーゼルが人気です。どちらも驚くほど低速トルクが太く急な山道、坂道スイスイ登ります。高速ではガソリンの方が伸びに軍配があがり、街乗りではディーゼルが燃費の点でもいいでしょう。 AWDかFFを選ぶとしたら雪道や滑りやすい路面で低速トルクがあり過ぎてトラコン付いててもFFだと空転すら起きる為不慣れな人はAWDを選ぶと良いかも知れません。アクセルワークで重要なのはこの点がポイントになります。走り出して仕舞えばあまり変わりません。 この年代車は元々左ハンドル仕様なので左手でウインカー操作になる点、ライト操作がアナログ式!とかオートライトは2012年式から変更など少し古さも混在してます。
投稿日:2019年11月2日
5
デザイン:5
走行性:5
居住性:5
積載性:4
運転しやすさ:5
維持費:4
モデル | 2011/6~2018/8 | グレード | DRIVe |
---|---|---|---|
所有者 | 自分のクルマ | 所有期間 | 2013/4~ |
燃費 | 10km/L |
デザインと安定性。ボルボというネーミングが良い。
別に無し。
車自体もそうだが、アフターフォロー及び担当者と店全体の対応も良いです。
投稿日:2018年2月11日
4
デザイン:5
走行性:4
居住性:3
積載性:3
運転しやすさ:3
維持費:4
モデル | 2011/6~2018/8 | グレード | T4 Rデザイン |
---|---|---|---|
所有者 | 自分のクルマ | 所有期間 | 2018/1~ |
燃費 | 10.6km/L |
2012年式だが、当時としては画期的な安全装備の性能の良さ 、スタイリング
スロー発進時、DCTの低速ギアでの変速の滑らかさに欠ける(アクセルワークに慣れが必要)。
いい車だと思う
投稿日:2017年9月11日
5
デザイン:5
走行性:5
居住性:4
積載性:2
運転しやすさ:4
維持費:3
モデル | 2011/6~2018/8 | グレード | T5 SE |
---|---|---|---|
所有者 | 自分のクルマ | 所有期間 | 2015/1~ |
燃費 | 12km/L |
カヌーをルーフに積んで釣りに行きたい、アウトドアが似合うちょっとラグジュアリー目の車…そんな条件を満たしてくれたのがV60でした。ステーションワゴンが絶対条件でしたが、国産車では候補が見い出せず、ボルボにたどり着きました。 ボルボといえばその安全技術というイメージを持っていたのですが、実際にオーナーとなるとハンドルを握るたびに守られている実感が湧いてきます。中でも全車速追従機能付ACC(アダプティブ・クルーズ・コントロール)は秀逸、長距離ドライブでも疲れを感じさせません。
個体差もあるのでしょうが、センサー異常による警告灯点灯が思った以上に頻発しました。ディーラーによるとセンサーの過剰反応ということらしいのですが、各種センサーで安全性を高めているのですから、警告灯が点灯するとドキッとしますよね。 また、使い方でしょうけども積載性は思ったほどではありません。ステーションワゴンにこれ以上を求めるのは酷でしょうが…。
エレガントで実用的、運転していて安心感の高い車、ストレスなく私をフィールドに連れ出してくれる車です。運転していて満足感が高いので、ついつい遠くのフィールドを目指してしまうようになりました。
2種類のPHEVを用意、正面衝突回避システムを充実
クーペのようなスタイリッシュなワゴン
新車時価格はメーカー発表当時の車両本体価格です。また基本情報など、その他の項目についてもメーカー発表時の情報に基いています。