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マツダ ロードスターの燃費 | 中古車・中古車情報ならカーセンサーnet

マツダ ロードスターの燃費・総合情報(歴代のモデル別燃費情報)

JC08モード、10・15モードとは

24年(R6)1月、MC時のフロント。仕様はグレードにより異なります

JC0811.218.6km/L ※10・15モード 10.2~14.8km/L

価格 220万円~369万円
排気量 1496~1998cc

総合評価:4.1 クチコミ数:359

※ 燃費情報は定められた試験条件の下での数値のため、走行条件等により実際の燃料消費率は異なります。

ロードスター (15年05月~生産中モデル)の燃費 現行

マツダ ロードスター(15年05月~)

JC0817.218.6km/L

「走る歓び」を最新の技術で具現化した4代目

世界中でムーブメントを起こしたライトウェイトオープンスポーツの4代目。マツダ独自の「スカイアクティブ技術」とデザインテーマ「魂動(こどう)」が採用されている。前後50:50の重量配分や重心高の低減によって、軽快なドライブフィールを追求。低く短いフロントオーバーハングと人を中心に配置したコンパクトなキャビンによって、乗る人の姿が引き立つ美しいプロポーションが目指されている。搭載するのは、最高出力131ps/最大トルク150N・mを発生する、新開発の直噴1.5Lガソリン「スカイアクティブ-G 1.5」。エントリーグレードは6MT、上級グレードは6MTと6ATが選択できる。座ったまま片手でも開閉しやすいソフトトップが採用されるなど、オープンカーとしての利便性も向上している(2015.5)

ボディタイプ オープン 最高出力(馬力) 131~136
全長x全幅x全高(mm) 3915x1735x1235 駆動方式 FR
排気量(cc) 1496 乗車定員 2名

※ 燃費情報は定められた試験条件の下での数値のため、走行条件等により実際の燃料消費率は異なります。

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ロードスター (05年08月~15年04月)の燃費 3代目

マツダ ロードスター(05年08月~15年04月)

JC0811.212.6km/L ※10・15モード 11.8~13.4km/L

ボディは大きくなっても人馬一体は健在

世界中でムーブメントを巻き起こしたライトウェイトオープンスポーツの3代目モデル。最大のトピックはRX-8とプラットフォームを共通化したこと。これにより全長と全幅はそれぞれ40mm拡大されボディは大型化。エンジンも2L化されたが、軽量素材の採用と徹底的な重量削減を行い、車両重量の増加をわずか10kg程度に抑えることに成功。同時に前後の重量バランスを見直すことで、シリーズ一貫のコンセプトである「人馬一体」の走りを実現している。ミッションはベースモデルの「ロードスター」が5MT/6ATとなるほか、VSが6MT/6AT、RSは6MTのみのラインナップだ。(2005.8)

ボディタイプ オープン 最高出力(馬力) 162~170
全長x全幅x全高(mm) 3995x1720x1245/他 駆動方式 FR
排気量(cc) 1998 乗車定員 2名

※ 燃費情報は定められた試験条件の下での数値のため、走行条件等により実際の燃料消費率は異なります。

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ロードスター (98年01月~05年07月)の燃費 2代目

マツダ ロードスター(98年01月~05年07月)

10・1511.414.8km/L

コンパクトFRというコンセプトは変わらず

世界的なブームから約8年、2代目となるロードスターが誕生した。コンパクトかつ軽量なFRの2シーターオープンカーというキャラクターはそのままに、各部をブラッシュアップした正常進化モデルだ。ボディ寸法は初代とほとんど変わらないが、重量バランスを見直すとともに低重心化。装備や安全性の向上による重量増は、各部の軽量化や固定式ヘッドランプへの変更で対応。パワフルな1.8Lモデルには6MTが設定され、今まで以上に走る楽しさを味わえるクルマに仕上げられている。1.6Lモデルは従来どおり5MTと4ATの組み合わせだが、こちらももちろん十分に楽しめる仕上がりだ。(1998.1)

ボディタイプ オープン 最高出力(馬力) 120~172
全長x全幅x全高(mm) 3955x1680x1235/他 駆動方式 FR
排気量(cc) 1597~1839 乗車定員 2名

※ 燃費情報は定められた試験条件の下での数値のため、走行条件等により実際の燃料消費率は異なります。

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ロードスター (89年09月~97年12月)の燃費 初代

マツダ ロードスター(89年09月~97年12月)

10・1510.214.1km/L

世界中を歓喜させた2シーターオープン

全長4mに満たないコンパクトなボディにクラシカルな雰囲気のスタイル、さらには手軽に開閉が可能なオープントップを採用した2シーターオープン。搭載されるエンジンは1.6Lの直4DOHC。最高出力は120psと控えめな数字ながら、FRの駆動方式と1tを切る軽量なボディの組み合わせは、ドライバーに走る楽しさとクルマを操る喜びを教えてくれる。デビュー当初は1グレードでミッションも5MTのみだったが、1990(H2)年3月には待望の4ATを追加。さらに7月にはグリーンのボディカラーにタン色の内装を組み合わせ、本革シートなどを装備した「Vスペシャル」が追加された。(1989.9)

ボディタイプ オープン 最高出力(馬力) 110~140
全長x全幅x全高(mm) 3955x1675x1210/他 駆動方式 FR
排気量(cc) 1597~1839 乗車定員 2名

※ 燃費情報は定められた試験条件の下での数値のため、走行条件等により実際の燃料消費率は異なります。

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