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ホンダ シビックタイプRの燃費 | 中古車・中古車情報ならカーセンサーnet

ホンダ シビックタイプRの燃費・総合情報(歴代のモデル別燃費情報)

JC08モード、10・15モードとは

22年(R4)9月、FMC時のフロント。仕様はグレードにより異なります

JC0812.813km/L ※10・15モード 11~14km/L

価格 220万円~550万円
排気量 1595~1998cc

総合評価:4.1 クチコミ数:133

※ 燃費情報は定められた試験条件の下での数値のため、走行条件等により実際の燃料消費率は異なります。

シビックタイプR (22年09月~生産中モデル)の燃費 現行

ホンダ シビックタイプR(22年09月~)

JC08-km/L

究極のピュアスポーツ性能を追求

スポーツモデルの本質的価値である「速さ」と、官能に響く「ドライビングプレジャー」を両立させた、究極のピュアスポーツ性能を目指したモデル。エクステリアはローアンドワイドが強調され、速さと美しさを兼ね備えたデザインが目指されている。インテリアは、赤と黒を用いてハイコントラストな高揚感と運転時に集中できる空間を実現。タイヤはミシュランと共同開発された専用品が採用されている。また、独自の安全運転支援システム「ホンダセンシング」も標準装備された。エンジンは先代にも搭載された2L 直4の「Vテックターボ」をベースに、ターボチャージャーの刷新により、最高出力330ps/最大トルク420N・mを発生。組み合わされるトランスミッションは6速MT。(2022.9)

ボディタイプ ハッチバック 最高出力(馬力) 330
全長x全幅x全高(mm) 4595x1890x1405 駆動方式 FF
排気量(cc) 1995 乗車定員 4名

※ 燃費情報は定められた試験条件の下での数値のため、走行条件等により実際の燃料消費率は異なります。

シビックタイプR (22年09月~)のマイナーチェンジ一覧

シビックタイプRの燃費・トップヘ

シビックタイプR (17年09月~22年08月)の燃費 5代目

ホンダ シビックタイプR(17年09月~22年08月)

JC0812.8km/L

究極のFFスポーツを目指して開発

開発当初より、タイプRを見据えてプラットフォームが作られたことで、先代モデルに対し、ねじり剛性が約38%向上。約16kgのボディ軽量化や、低重心化、ホイールベースとトレッドの拡大などにより、優れた走行安定性が追求された。エンジンは最高出力320ps/最大トルク400N・mを発生する、タイプR専用の2L・VTECターボ。組み合わされる6速MTのローレシオ化や、軽量シングルマスフライホイールの採用により、加速性能が向上。また、減速操作に合わせてエンジンの回転数が自動で調整されるレブマッチシステムもホンダ車で初採用された。走行シーンに応じた3つのドライブモードにより、シーンに応じた高いパフォーマンスが実現された(2017.9)

ボディタイプ ハッチバック 最高出力(馬力) 320
全長x全幅x全高(mm) 4560x1875x1435 駆動方式 FF
排気量(cc) 1995 乗車定員 4名

※ 燃費情報は定められた試験条件の下での数値のため、走行条件等により実際の燃料消費率は異なります。

シビックタイプR (17年09月~22年08月)のマイナーチェンジ一覧

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シビックタイプR (15年12月~16年03月)の燃費 4代目

ホンダ シビックタイプR(15年12月~16年03月)

JC0813km/L

VTECターボを採用したTYPE R

ホンダのスポーツモデルとして名を連ねるシビック TYPE Rの4代目。「心昂ぶるブッチギリの走り」がコンセプトで、パワーとトルク、レスポンスを高次元で備えた新開発の2.0L VTECターボエンジンが初採用されている。ホンダ独自のVTECに直噴技術とターボを組み合わせ、最高出力は310ps/最大トルクは400N・mを達成している。空力に配慮されたエクステリアやアダプティブダンパーシステム、6速MT、19インチハイパフォーマンスタイアなどによって「走る、曲がる、止まる」という車の基本性能が高められている(2015.12)

ボディタイプ ハッチバック 最高出力(馬力) 310
全長x全幅x全高(mm) 4390x1880x1460 駆動方式 FF
排気量(cc) 1995 乗車定員 4名

※ 燃費情報は定められた試験条件の下での数値のため、走行条件等により実際の燃料消費率は異なります。

シビックタイプR (15年12月~16年03月)のマイナーチェンジ一覧

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シビックタイプR (07年03月~10年08月)の燃費 3代目

ホンダ シビックタイプR(07年03月~10年08月)

10・1511km/L

FFタイプR史上最速のピュアスポーツ

3代目となるシビックタイプRは、歴代FFタイプR史上最速を目標に開発された。エンジン形式こそ変わらないが、これまでサーキット最速であった2代目インテグラタイプRから、さらにタイムを更新するほどに進化している。伝家の宝刀VTECユニットは、トルクピークを高回転カムに切り替わる5800回転直後の6100回転に設定。さらに3000回転付近のトルクアップも果たし、低・中速域での扱いやすさを向上させた。他にも、初代NSXタイプRから受け継がれるホンダ第1期F1をイメージしたホワイトのボディカラーや、空力効果まで計算された専用のエアロパーツ、シフトタイミングを知らせるレブインジケータなど、タイプRならではの装備がつく。(2007.3)

ボディタイプ セダン 最高出力(馬力) 225~240
全長x全幅x全高(mm) 4540x1770x1420/他 駆動方式 FF
排気量(cc) 1998 乗車定員 4名

※ 燃費情報は定められた試験条件の下での数値のため、走行条件等により実際の燃料消費率は異なります。

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シビックタイプR (01年12月~05年08月)の燃費 2代目

ホンダ シビックタイプR(01年12月~05年08月)

10・1512.4km/L

イギリスから輸入されるホットモデル

FMCされ2代目のシビックタイプRはイギリスの工場で生産され日本へ輸入されるバイリンモデルとなった。国内生産車にはない3ドアハッチバックボディに最高出力215psを発生する2Lの直4DOHC i-VTECエンジンを搭載。インパネに装着されるミッションは専用のクロスレシオタイプの6MTが組み合わされる。ボディ剛性強化やサスペンションチューニングなど随所にわたって入念なセッティングが施されており、アツイ走りを楽しめる。エアロパーツやレカロ製バケットシートなど専用装備も充実。(2001.12)

ボディタイプ ハッチバック 最高出力(馬力) 215
全長x全幅x全高(mm) 4135x1695x1430 駆動方式 FF
排気量(cc) 1998 乗車定員 4名

※ 燃費情報は定められた試験条件の下での数値のため、走行条件等により実際の燃料消費率は異なります。

シビックタイプR (01年12月~05年08月)のマイナーチェンジ一覧

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シビックタイプR (97年08月~01年11月)の燃費 初代

ホンダ シビックタイプR(97年08月~01年11月)

10・1513.614km/L

専用エンジンをもつホットハッチ

最高出力を185psにチューニングした専用の1.6Lの直4DOHC VTECエンジンを搭載。サスペンションは15mmローダウンし、ボディにはフロント・リアスポイラーを装着。容量がアップしたブレーキ、トルク感応型ヘリカルLSD、パフォーマンスロッド、専用ABS、ポテンザRE010タイヤなど高い走行性能を裏づける高性能なパーツがふんだんに装着されている。また室内もレカロ製バケットシート、モモ製ステアリング、チタン削り出しシフトノブ、カーボン調メーターパネルなどスポーツマインドが漂う。5MTのFFのみの純粋なスポーツモデルとなっている。(1997.8)

ボディタイプ ハッチバック 最高出力(馬力) 185
全長x全幅x全高(mm) 4180x1695x1360 駆動方式 FF
排気量(cc) 1595 乗車定員 4名

※ 燃費情報は定められた試験条件の下での数値のため、走行条件等により実際の燃料消費率は異なります。

シビックタイプR (97年08月~01年11月)のマイナーチェンジ一覧

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