2017年9月~2022年8月生産モデル
総合評価
4.0点
究極のFFスポーツを目指して開発
開発当初より、タイプRを見据えてプラットフォームが作られたことで、先代モデルに対し、ねじり剛性が約38%向上。約16kgのボディ軽量化や、低重心化、ホイールベースとトレッドの拡大などにより、優れた走行安定性が追求された。エンジンは最高出力320ps/最大トルク400N・mを発生する、タイプR専用の2L・VTECターボ。組み合わされる6速MTのローレシオ化や、軽量シングルマスフライホイールの採用により、加速性能が向上。また、減速操作に合わせてエンジンの回転数が自動で調整されるレブマッチシステムもホンダ車で初採用された。走行シーンに応じた3つのドライブモードにより、シーンに応じた高いパフォーマンスが実現された(2017.9)
全長 全高 全幅 |
最高出力 | 320ps |
---|---|---|
燃費(JC08モード) | 12.8km/L | |
燃費(WLTCモード) |
13.0km/L
└市街地:9.8km/L └郊外:13.3km/L └高速:14.9km/L |
|
駆動方式 | FF | |
排気量 | 1995cc | |
乗車定員 | 4名 |
2020年10月~2022年8月生産モデル
中古車平均価格620.3万円
前後バンパーのデザイン変更、走行性能も向上
フロントグリルの開口面積を拡大させるなど、前後バンパーをよりスポーティさを際立たせたデザインに変更。エンジンの冷却性能の向上やサスペンションのアップデートなど、サーキット走行性能の追及も図られた。室内では、ステアリングの表皮にアルカンターラを採用するなど、車両との一体感の進化が図られた。(2020.10)
新車時価格(税込) 475.2万円
新車時価格(税込) 550万円
2019年10月~2020年9月生産モデル
中古車平均価格431.1万円
消費税の変更により価格を修正
2019年10月1日以降の消費税率(10%)に基づき、価格を修正した(2019.10)
新車時価格(税込) 458.4万円
2017年9月~2019年9月生産モデル
中古車平均価格450万円
究極のFFスポーツを目指して開発
開発当初より、タイプRを見据えてプラットフォームが作られたことで、先代モデルに対し、ねじり剛性が約38%向上。約16kgのボディ軽量化や、低重心化、ホイールベースとトレッドの拡大などにより、優れた走行安定性が追求された。エンジンは最高出力320ps/最大トルク400N・mを発生する、タイプR専用の2L・VTECターボ。組み合わされる6速MTのローレシオ化や、軽量シングルマスフライホイールの採用により、加速性能が向上。また、減速操作に合わせてエンジンの回転数が自動で調整されるレブマッチシステムもホンダ車で初採用された。走行シーンに応じた3つのドライブモードにより、シーンに応じた高いパフォーマンスが実現された(2017.9)
新車時価格(税込) 450万円
4.0点
クチコミ件数4件
デザイン
4.5
走行性
4.5
居住性
4.3
運転のしやすさ
4.5
積載性
4.8
維持費
4.0
4
欲しかった後期型は高額でとても手が出ず、今となっては新車も購入できないので、少々妥協して前期型の中古を購入しましたが、これから時間を掛けて自分の車に仕上げていきたいと思い…
投稿日:2021/05/11
4
一度は赤いエンブレム(Type R)に乗りたいと思ってました。 マイナーチェンジモデルを購入するために今回手放しましたが、 全体的に走行性能、乗り心地、安全性能など高い次…
投稿日:2020/11/24
2017年9月~2022年8月生産モデル
究極のFFスポーツを目指して開発
中古平均価格453.8万円
新車時価格はメーカー発表当時の車両本体価格です。また基本情報など、その他の項目についてもメーカー発表時の情報に基いています。