ヴェゼルとジュークを外してラッシュ&ビーゴを狙う
2014/04/07
あえての「外し」!コンパクトSUVをオトクに買う方法
こちらはダイハツ ビーゴ。エクステリアは都会的な雰囲気です。一方で、四隅に張り出したホイールフレアがダイナミックさを強調しています
インテリアのテーマは「上質感とスポーティ感」。メタル調の加飾や独立3眼スポーティメーターの採用などによって、テーマにあった雰囲気が演出されています
リアシートは6:4の分割可倒式で、簡単な操作で格納できます。居住スペースも広く、成人男性でも十分にくつろげます
リアシートを格納すると、ラゲージは755Lの大容量に。さらに、4個のラゲージタイダウンフックやアクセサリーソケットなど、嬉しい装備も備えています
人気のコンパクトSUVはまだまだ高価!
最近、コンパクトSUVが人気です。ホンダ ヴェゼルはバックオーダーを抱えるほど注文が殺到していますし、日産ジュークは登場から3年経っても人気がいまだ衰えません。
そのため、出たばかりのヴェゼルはもちろん、ジュークも平均車両価格はいまだ150万円オーバーと、中古車としての“おいしさ”を感じられない相場となっています。コンパクトSUVを狙っている人にとっては、あまり好ましくない状況でしょう。
しかし、そんな人気車の影に隠れてしまった、安くて狙い目の車があるんです。それはダイハツ ビーゴと、その兄弟車のトヨタ ラッシュ。ジュークの平均価格が150万円オーバーなのに対し、ビーゴのそれは100万円以下。これだけでも、どれだけオトクかが分かると思います。
影の存在ながら、車自体は優秀
ダイハツが開発・生産を担当しトヨタへOEM供給しているモデルで、ともに2006年の1月にデビューしました。当時はまだコンパクトSUVはあまり注目されておらず、輸入車の大型SUVのほうが人気でした。
とはいえ、車としてはとても優秀。最少回転半径は4.9mで、狭い道や街中でも扱いやすく運転も楽ちんです。デフロック付きの本格フルタイム4WDを備えるなど、オフロードもバッチリこなします。
使い勝手が優れていることもポイントでしょう。ラゲージは380Lを確保し、リアシートを格納すれば755Lまで拡大できます。撥水フルファブリックシートやラゲージタイダウンフックといった便利な装備も備えており、アウトドアレジャーでも活躍してくれます。
そもそもリーズナブルな上に、オトク物件もアリ!
そんな車がなぜお手頃価格なのか。それは「需要が低下したから」でしょう。コンパクトSUVといったらヴェゼルやジュークを思い浮かべる方が大半で、ビーゴやラッシュを買おうと考えている方はかなりの少数派。つまり中古車市場で“見逃され”、商品力を落としたのが安価の理由なのです。
中古車相場はこの3ヵ月で大きく変動しましたが、結局元の価格まで値戻り。ビーゴが約96万円、ラッシュが約116万円で安定しています(2014年4月3日現在)。さらに安くなってから買うのもひとつの手ですが、コンパクトSUVが旬の今のうちに狙うのもアリだと思います。
カーセンサーnetで、総額120万円以下のカーセンサーアフター保証対象車を検索すると、ビーゴが6台、ラッシュが4台ヒット。中には走行0.2万km+修復歴なしで総額100万円というオトク物件もありました。
両車とも流通量が少ないのがネックで、良いものを見つけたら即行動が鉄則かもしれません。ビーゴ&ラッシュの安さに気づき、みんなが買い出す前に先手を打っておきたいところです。
※プランでCSA保証を付けた場合、総額120万円を超える場合があります
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