▲「ストラーダ」SSDカーナビステーション CN-E300D ▲「ストラーダ」SSDカーナビステーション CN-E300D


パナソニック株式会社(以下、パナソニック)はAV一体型カーナビゲーション「ストラーダ」の新製品、7V型ワイドVGA搭載SSDカーナビステーション CN-E300Dを、2017年8月初旬に発売します。

▼「ストラーダ」SSDカーナビステーション CN-E300Dの詳細はこちら
https://panasonic.jp/car/navi/products/E300/

本製品は、上位機種から継承したナビゲーション機能とAV機能を搭載した、ストラーダのベーシックモデルです。
AV機能でニーズの高い「BLUETOOTH(R) Audio」(※1)にベーシックモデルとして初めて対応し(※2)、スマートフォン等の対応機器の音楽をワイヤレスで再生することができ、ふだん聴いている音楽が手軽に車内でも楽しめます。
ナビ機能では、基本となるルート案内にこだわり、新交通情報サービス「VICS WIDE」(※3)に対応した渋滞回避機能「スイテルート案内」を搭載。ルート案内中に交通状況が変わると渋滞を回避するルートを自動で再探索します。また、準天頂衛星システム「みちびき」にも対応した高い自車位置測位精度と、市街詳細地図や実物と同じデザインの方面看板等、正確でわかりやすいルート案内表示でドライブをサポートします。

パナソニックは、AV一体型カーナビゲーション「ストラーダ」の現ラインアップの全モデルで「BLUETOOTH(R) Audio」と「VICS WIDE」に対応し、安心・快適なドライブをサポートします。

【主な特長】
1. 「BLUETOOTH(R) Audio」(※1)に対応し、スマートフォン等の音楽をワイヤレス再生
2. 新交通情報サービス「VICS WIDE」(※3)に対応し、渋滞を回避してルート案内
3. わかりやすいルート案内表示と高い自車位置精度でドライブをサポート

※1 BLUETOOTH(R)のワードマークおよびロゴは、Bluetooth SIG, Inc.が所有する登録商標であり、パナソニックはこれらのマークをライセンスに基づいて使用しています。
※2 パナソニック従来品 CN-E200D(2013年12月発売)、CN-E205D(2015年3月発売)との比較。「ストラーダ」のベーシックモデルとして初めて。
※3 「VICS WIDE」は一般財団法人 道路交通情報通信システムセンターのサービスです。