55件
投稿日:2023年10月29日
4
デザイン:4
走行性:3
居住性:2
積載性:3
運転しやすさ:4
維持費:3
モデル | 2019/3~生産中 | グレード | M40i |
---|---|---|---|
所有者 | 自分のクルマ | 所有期間 | 2023/10~ |
燃費 | - |
オープンカーで、ぎりぎり立体駐車場に入るサイズ(我が家は車検証幅186cmまでならOK)。シート裏に若干のスペースがあるので、ビジネスバッグくらいならおけるかも。 あと、このジャンルの車なのに、先進設備がオプション無しで盛りだくさんです!! そして狭そうに見えて意外と広いです。身長182cm(細身)ですが、窮屈には感じません。 また兄弟車種としてTOYOTAのスープラやMORGANのプラスシックスが有名ですが、スープラよりも内装のデザイン(システム)が新しく、屋根が空いて、さらにBMWのエンブレムが付いてくるので、なんとなくお手頃価格な気がします。 MORGANはACCなどの設備がなかったり、実用性が皆無なので・・・Z4のお買い得感が増し増しです。
オプションでもいいからシートベンチレーション対応にしてもらいたかった・・・
Porsche911 Carrera(991.2)からの乗り換えです。 そのためボクスターは検討しませんでした(GTSは予算オーバーなので・・・)。 同じ6気筒エンジンでの比較になってしまいますが、 Porscheのフラット6はやはりすごい!!音もアクセルを踏み込んだ時のレスポンスも圧倒的です。 その点、Z4(BNW)のエンジンはシルキー6と言われるだけあって滑らかですね。「素晴らしいエンジン」だとか「音がいい」とか評論家さんやYouTuberさんたちが述べていますが、正直に申し上げてフラット6に慣れていると非常に静かで穏やかで紳士的で安心感あります(カタログ値の加速は991.2Carreraより優れているようです)。 例えるなら、フラット6がスパイスの効いたインドカレーで、シルキー6は洋食屋さんのビーフシチューって感じではないでしょうか。どちらがいい悪いではなく好みの問題です。 また、オープンカーは以前レンジローバーイヴォークのコンバーチブル(4人乗り)を所有していたことがあるのですが、今回は低い車高やツーシーターということもあって「開放感最高!!」ってほどでもありません。 ただ、風の巻き込みは4人乗りと比べて少なく、キャップをかぶったまま運転できます。 なので、自分の車所有歴から言えば、911とイヴォークコンバーチブルの中間・・・極端すぎてわかりにくいかもしれないですが・・・そんな感じです!!
投稿日:2023年10月25日
5
デザイン:5
走行性:5
居住性:4
積載性:4
運転しやすさ:5
維持費:4
モデル | 2019/3~生産中 | グレード | M40i |
---|---|---|---|
所有者 | 自分のクルマ | 所有期間 | 2023/10~ |
燃費 | - |
E89 35iに飽きたので乗り換え。 車の出来は雲泥の差でした。流石に最新車両なだけありますね。 運動性能はE89よりも全てが上です。 幌に関しては賛否あると思いますが、個人的には重心が下がる分、嬉しいです。 バリオルーフは確かに便利ですが、閉じてても切れ目あるし、言うほどクーペスタイルか?笑 って感じでした。オープン時は良いですが、開閉の動作が遅過ぎる。そう言う意味では幌にして正解だと思いますね。 ZF製8速ATは非常に優秀で、変速スピードは1世代前の911と変わらないと感じました。その上DCTのようにギクシャクしないので街乗りもこなせる優秀なATだと思います。ZF製をいろんな車に乗せる理由がわかりました。
ここはどうしてもしょうがないとは思うが積載性が少し悪い。とはいえこの手の車を買う方はそんなところを気にする人はいないと思います。 少なくともE89よりは乗ります。
やっぱりクルマは最新の物が最良ということがわかりました。
投稿日:2022年7月31日
5
デザイン:5
走行性:4
居住性:4
積載性:3
運転しやすさ:4
維持費:4
モデル | 2019/3~生産中 | グレード | sドライブ 20i Mスポーツ |
---|---|---|---|
所有者 | 自分のクルマ | 所有期間 | - |
燃費 | - |
前モデルからの乗り換えです。前モデルと比較すると、ターボになったので加速性能は抜群です。2リットルでも高速道路で物足りなくなることはありません。しかも前モデルよりも燃費がいいです。スポーツカー乗っていて燃費の話はしても仕方ないですけど。。。 ソフトトップなのでオープンが早く、40キロ以下なら走行中でもクローズできます。急な雨でも大丈夫です。面構えがスパルタンなので街中でも存在感があります。
思った以上にアクセルのレスポンスやブレーキの始動が早いので、気を抜くと急発進やカックンブレーキになります。走り始めはゆったりと走り始める必要があるので最初は思いのほか気を遣うところがあるかもしれません。 横幅が広く感じてるフォルムなので空間把握が少し難しいです。前モデルよりもスポーツカーに振っている感じがします。 足回りは硬めですが、Mスポーツはこんなもの。この足回りで硬いと感じる方はベンツのほうをお勧めします。 思った以上にソフトトップは夏暑いです。これは意外でした。夏は室内温度注意です。 収納はお察し。これは望んではいけません。
日本車と比べると至れり尽くせりな感じはないのですが、スポーティーなオープンカーとしては問題ないと思います。同じボディコンセプトのスープラのほうが、日本車らしいのでここは好みが別れるところです。 外車で言われる維持費等ですが、気になる方はBMWの保証パッケージがあります。3年間だったと思いますが、オイル交換や、トラブルを無償で見てくれます。中古車等を考えてる人はBMWディーラー指定の中古車だと保証パッケージつけてくれたと思います。 燃費は前モデルよりかはいいので私はあまり気になりません。気になるようならこの車は乗るべきではありません。 オープンカーに乗るならガンガンオープンで走りましょう~ 楽しいですよ
投稿日:2021年8月23日
5
デザイン:5
走行性:5
居住性:4
積載性:3
運転しやすさ:3
維持費:2
モデル | 2009/4~2016/12 | グレード | sドライブ 35i |
---|---|---|---|
所有者 | 自分のクルマ | 所有期間 | 2020/11~ |
燃費 | 6.5km/L |
直列6気筒、DCTパドルシフトが最高に楽しい! スタイルも好きです。 バリオルーフは閉めればクーペ。1台で2度楽しめて耐候性が抜群。
購入6ヶ月でルーフが閉まらなくなった。経年変化もあるだろうが、コーディングから40kmまで作動させた罰かも。 修理費21万円(;_;) サーキットで、TLCをオフにしてもEBSの介入で車体は流れず。安全で速いが、遊べない。
機会があってM40iに試乗したが、やはりAT。スポーツモードでやっと35iにエンジンレスポンスが近くなるぐらい。幌もイヤ。買い替えは無い。もし新車の35iがあったら買い替えたい(笑)
投稿日:2021年3月15日
5
デザイン:5
走行性:5
居住性:3
積載性:2
運転しやすさ:4
維持費:-
モデル | 2009/4~2016/12 | グレード | sドライブ 23i ハイラインパッケージ |
---|---|---|---|
所有者 | 自分のクルマ | 所有期間 | 2021/3~ |
燃費 | - |
オープンカーが欲しかった。 馬力もあり、運転していて楽しい。
小物入れなどがない
運転を楽しみたい方は、絶対買った方がいい。
投稿日:2021年3月11日
4
デザイン:5
走行性:5
居住性:1
積載性:2
運転しやすさ:3
維持費:2
モデル | 2019/3~生産中 | グレード | sドライブ 20i Mスポーツ |
---|---|---|---|
所有者 | 試乗車 | 所有期間 | - |
燃費 | - |
2Lの試乗だったがスタートボタンを押すと低いマフラー音にやられる 走行中もとても良い音 ただスピーカーからの演出音もあるのは良し悪し M40ⅰに乗りたいところだが正直20ⅰで十分 ただ40ⅰのエンジン、ブレーキキャリパー、Mエンブレムは捨てがたい
ハンドリングは少しきっただけでクイッとまわる ブレーキはシビア 両者ともあそびはないので街乗りには厳しい サスペンションもメーカー純正とは思えない硬さ 正直乗り心地は悪い スポーツカーとして割り切るならいいが オープンカーとしてラグジュアリーに乗るのは苦痛
高級オープンカーにしては標準装備でTVチューナーがなく 中古車で後付けになると16~20万かかる スポーツカーで必要ないとはいえ時代遅れレスオプションにしたら良い
投稿日:2020年10月4日
1
デザイン:5
走行性:4
居住性:2
積載性:2
運転しやすさ:3
維持費:1
モデル | 2003/1~2009/3 | グレード | - |
---|---|---|---|
所有者 | 自分のクルマ | 所有期間 | 2020/9~ |
燃費 | 8.5km/L |
デザインがカッコよく、エンジン音がいい。
電制システム、エンジン警告、エアバッグ警告ランプが納車後次々とトラブル。最悪です。
静岡県のある販売店で買った機関良好と説明があったV4が納車1ヶ月で次々と警告ランプがつく状態で保証無しだから2回目以降は修理代しっかり取りますという対応でした。整備をしてあまりの短期間のトラブルなので納得はしてませんが、他の皆さんも遠方の販売店は十分気をつけてください。
投稿日:2020年5月27日
4
デザイン:5
走行性:4
居住性:5
積載性:5
運転しやすさ:5
維持費:5
モデル | 2019/3~生産中 | グレード | - |
---|---|---|---|
所有者 | 自分のクルマ | 所有期間 | 2019/6~2020/4 |
燃費 | 8km/L |
トヨタのクルマのように 何でもかんでもお手軽価格でフル装備。 ヘッドアップディスプレー、高級オーディオ、アンビエントライト、置くだけ充電、 なんでもオプションのポルシェとは 正反対。 最初からマックスまでエンジンが回る 気前の良さ。 作られたエンジンサウンドもスポーツモードで心地よさ全開。 ハンドリングも十分良好。
道路の凹凸に対して ブヨンブヨンと跳ねる。 これだけが 唯一残念。 可動式リアスポイラーがついていれば後ろが跳ねず満点だろう。
BMWはどれも至れり尽くせりでよくできている。 故障がほとんどないことも素晴らしい。
投稿日:2019年3月18日
4
デザイン:5
走行性:4
居住性:2
積載性:2
運転しやすさ:4
維持費:3
モデル | 2003/1~2009/3 | グレード | ロードスター2.2i |
---|---|---|---|
所有者 | 自分のクルマ | 所有期間 | 2014/6~ |
燃費 | 9.2km/L |
・10年以上古い車とは思えない大胆なプレスライン ・国産車には出来ない割り切った居住性とレイアウト ・重心がシフト付近にあり、コーナリングが楽しい ・直6特有のスムースに回るエンジン ・きっちり減速するATと急制動時の安定感 ・高速でのフィーリングと直進安定性 ・大事に乗っていた人が多く塗装や状態が綺麗 ノーマル車が多いので走行距離に対し車両状態が良い 改造ベースには最適w ・ディーラーで購入しない限り、補修部品は国産並み かそれ以下の価格で手に入る。
・警告灯など、電気的なトラブルは多い (故障ではなく警告なので、DIYでの修理が可能) ・国内の社外パーツ等、BMW専用と言うだけで高価になる ・ホイールのPCDが国産と違う(デザインが限定される) ・重心がシフト付近にあるので、リフトに乗せる時、 工夫が必要
・ガチガチの競技車や峠車で箱根を走ってた頃は外車で オープンカーなど、あり得ないと思っていた。 でも年齢を重ねると、意外とこれもアリだなと思う。 安価な価格で素性も良く、同じモデル上に3LやMの部品 エンジンも中古市場に出回っているので、昔みたいに カリカリに改造しなくても、エンジン乗せ換え等で安易 にコツコツ自分で改造して行くには面白いと思う。 今はネットがあるから、国内より改造パーツや情報が 手に入るし、吊るしの部品を取り付ける事に飽きた人 の選択肢にZ4はアリだと思う。
投稿日:2018年6月12日
3
デザイン:4
走行性:3
居住性:2
積載性:3
運転しやすさ:2
維持費:3
モデル | 2009/4~2016/12 | グレード | sドライブ 23i ハイラインパッケージ |
---|---|---|---|
所有者 | 自分のクルマ | 所有期間 | 2018/5~ |
燃費 | 13km/L |
燃費は国産の2.5リットルとさほど変わらない オープンにしなければ普通のクーペに見える シフトのマニュアルモードはスポーティな走りをするよりもエンジンブレーキとして使うことが多い パーキングブレーキが操作しやすい 洗車は屋根まで手が届きやすい
足回りが硬めで、路面の段差の衝撃がくる 小回りが利かない 車高が低めでドアをかなり開かないと乗り降りできないので 狭いコイン駐車場など止め難いが、最悪オープン状態にしてから乗れば何とかなる 後ろが見づらいので、バックモニターがないとバックもしにくい。 車止めはフロントからだと擦るのでバックで停めなければならない。 バックミラーも小さいので隣車線の車に気が付きにくい。 死角がかなりあるので坂を上りきるあたりは周りがまったく見えなくなる。 車の凹凸で平行感覚を失うため、バックでの駐車で必ず曲がって停車してしまう。
オープンにすると周りのゴミが入ってくるのでゴミを払いやすい革シートがお勧め sドライブ 23i とsドライブ 20i はエンジンが違うが 装備も違う 23iはすべてにテレビ、オートエアコン付き 20iはテレビオプション、エアコンはマニュアルでオートはオプション この車は普段の足に使うよりもドライブを楽しむという使用方法が多いので 走行距離の少ない、屋根つき車庫で保管されていった程度のいい中古車が多いでしょう。 自分も国産セダンと2台持ちなので購入してからあまり乗っていません。 あまりに車高が低いので車を知らない人には高額なスーパーカーと勘違いされ 道行く人に写真を撮られたことがあります。
2年の空白期間を経て投入された3代目
リトラクタブルハードトップが備えられた人気ロードスター
ボディサイズとともにプレミアム度もアップ
新車時価格はメーカー発表当時の車両本体価格です。また基本情報など、その他の項目についてもメーカー発表時の情報に基いています。