ひろぽぽちーたんさん(神奈川県)
投稿日: 2017年9月15日
4点
パーツが容易に入手可能なところ。
エアロ、アルミなどのドレスアップパーツは自身で修復や塗装をし直して装置しております。
過去、故障により交換を要したオルタネーターやパワーウィンドウモーター、パワーウィンドウスイッチ類の全てが中古パーツです。
軽自動車かつ古いクルマ。
当然ながら故障も多々ありましたが、ドライブ中などにいまだにすれ違ったり良く見掛けるクルマ。
見掛けなくなったクルマが多いなかで、まだ走り続けられるクルマなんだと完成度が非常に高いのかも知れません。まぁ。。販売台数が多かったという理由も1つありますが。
年式、走行距離を考えると当たり前な話ですが、最近になりオイル漏れをしはじめた。今日まで色々な部品交換や修理をしてきましたが、やはり軽自動車ぐらいであれば…何とか自身にて修理が可能です。中古パーツも豊富なので、確かに当たり外れは承知の上で購入し交換をしています。
古いクルマですが、今にはないデザインと何より軽自動車の割には長持ちする点を考えると85点。最近のクルマは完成されたものが多く、ドレスアップ・チューニングには相当な出費を要してしまう。また個人個人の主張性が全く感じられないのが非常に残念でなりません。
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