1997年11月~2002年4月生産モデル
総合評価
3.6点
ミニバン並みのシートアレンジが可能
1997(H9)年8月にFMCを行った7代目カペラをベースとしたステーションワゴン。とはいえホイールベースの延長や全高アップした専用ボディを採用している。また、助手席は前方にフラットに畳めるスペースアップシートを採用し、リアシートには左右独立でスライド&リクライニングを可能とするほか、ダブルフォールディングやクッション脱着、5:5分割などの機能を備え、ラゲージスペースを有効に活用する工夫が随所に見られる。エンジンは1.8Lと2タイプの2Lの直4、そして2.5LのV6と4種類を用意。1.8LはFF専用、2.5Lは4WD専用、2.Lはどちらも選べる。(1997.11)
全長 ![]() 全高 ![]() 全幅 |
最高出力 | 100~200ps |
---|---|---|
燃費(10.15モード) | 9.4~14.4km/L | |
燃費(WLTCモード) | - | |
駆動方式 | 4WD/FF | |
排気量 | 1839~2496cc | |
乗車定員 | 5~7名 |
2001年12月~2002年4月生産モデル
中古車平均価格-万円
グレードを追加
エアロパーツをはじめ、16インチホイール、ナルディ製本革巻き、ステアリング、6連奏CDチェンジャーなどを装備するSX SPORT(スポルト) II を新設定。エンジンは2Lの直4ミッションはマニュアルモード付きの4AT、アクティブマチックを搭載する。(2001.12)
新車時価格(税抜) 171万円
新車時価格(税抜) 179.8万円
新車時価格(税抜) 199.8万円
新車時価格(税抜) 219.8万円
新車時価格(税抜) 234.8万円
新車時価格(税抜) 249.8万円
1999年10月~2001年11月生産モデル
中古車平均価格-万円
内外装の変更と装備を一新
フロントグリルを“マツダ顔”と呼ばれる五角形タイプに変更。スポーティ仕様のV-RXなどにはエアロパーツを標準装着とした。内装はメッキパーツや木目調パーツの採用、大型コンソールボックスの追加などで実用性をアップ。(1999.10)
新車時価格(税抜) 171万円
新車時価格(税抜) 179.8万円
新車時価格(税抜) 205.6万円
新車時価格(税抜) 205.6万円
新車時価格(税抜) 221.6万円
新車時価格(税抜) 224.1万円
新車時価格(税抜) 248.7万円
新車時価格(税抜) 249.8万円
新車時価格(税抜) 275万円
1997年11月~1999年9月生産モデル
中古車平均価格-万円
ミニバン並みのシートアレンジが可能
1997(H9)年8月にFMCを行った7代目カペラをベースとしたステーションワゴン。とはいえホイールベースの延長や全高アップした専用ボディを採用している。また、助手席は前方にフラットに畳めるスペースアップシートを採用し、リアシートには左右独立でスライド&リクライニングを可能とするほか、ダブルフォールディングやクッション脱着、5:5分割などの機能を備え、ラゲージスペースを有効に活用する工夫が随所に見られる。エンジンは1.8Lと2タイプの2Lの直4、そして2.5LのV6と4種類を用意。1.8LはFF専用、2.5Lは4WD専用、2.Lはどちらも選べる。(1997.11)
新車時価格(税抜) 171万円
新車時価格(税抜) 179.8万円
新車時価格(税抜) 205.3万円
新車時価格(税抜) 216.5万円
新車時価格(税抜) 216.5万円
新車時価格(税抜) 218.5万円
新車時価格(税抜) 227.8万円
新車時価格(税抜) 242.4万円
新車時価格(税抜) 266.4万円
3.6点
クチコミ件数74件
デザイン
3.5
走行性
3.5
居住性
3.6
運転のしやすさ
3.6
積載性
3.7
維持費
3.4
4
一般路、高速共によく走った、特に山道が気持ちよく走れた。 この時代にしては、出来が良い方だと思う。 カーゴがワゴンになった時から気になっていた。 ただ、実際乗ってみて、下…
投稿日:2017/09/15
3
比較的長く乗っても、あまり故障といった故障もなく、ずっと安心して乗れる車です。デザインも、時代が経っても古臭く見えないシンプルなデザインなので、ずっと乗りたかったら乗れる…
投稿日:2014/03/15
1997年11月~2002年4月生産モデル
ミニバン並みのシートアレンジが可能
中古平均価格-万円
新車時価格はメーカー発表当時の車両本体価格です。また基本情報など、その他の項目についてもメーカー発表時の情報に基いています。