2018年9月~生産中
総合評価
-点
最新の直6に最新のシステムを組み合わせた53シリーズを投入
エンジンとミッション間に配置された、電気モーターがオルタネーターとスターターの機能も兼ねる最新のシステム、ISGと48V電気システムにより、回生ブレーキによる、発電を行う高効率なシステムを投入した意欲作。組み合わされるエンジンは、最高出力435ps/最大トルク520N・mを発生する、新開発の3L直6ターボで、電動スーパーチャージャーを組み合わせることで、低回転域で過給を行うことでターボラグを解消。あらゆる回転域での俊敏なエンジンレスポンスを得ることが目指された。駆動方式は独自の4WDシステムである、「AMG 4MATIC+」で、ドライビングダイナミクスと優れた快適性を実現する、AMGライドコントロールも採用されている。(2018.9)
全長 全高 全幅 |
最高出力 | 435ps |
---|---|---|
燃費(JC08モード) | 10.0km/L | |
燃費(WLTCモード) |
10.0~10.1km/L
└市街地:7.2~7.3km/L └郊外:10.5~10.7km/L └高速:11.5~11.6km/L |
|
駆動方式 | 4WD | |
排気量 | 2996cc | |
乗車定員 | 4名 |
新車時価格(税込) 1535万円
2021年9月~2022年9月生産モデル
中古車平均価格918万円
一部仕様を変更
全車に「MBUX ARナビ」が標準装備された。また、ドライビングに集中しながら、各種メニュー操作を可能とする、「AMGドライブコントロールスイッチ」と、「フットトランクオープナー(トランク自動開閉機能)」が、「E53 4マチックプラス(ISG搭載モデル)」に標準装備されている。(2021.9)
新車時価格(税込) 1403万円
2020年10月~2021年8月生産モデル
中古車平均価格-万円
新世代ステアリングホイール採用を含むマイナーチェンジを実施
ヘッドライトデザインの変更、近未来的なスポーティさを演出する新世代ステアリングホイールの採用など、マイナーチェンジを実施。縦にルーバーが入った「AMG専用ラジエーターグリル」、ボディ同色のトランクリッドスポイラーリップが装着されるなど、パフォーマンスへの期待感が湧きあがるデザインとなっている。(2020.10)
新車時価格(税込) 1364万円
2019年10月~2020年9月生産モデル
中古車平均価格-万円
安全性能を向上
安全運転支援システム、「インテリジェントドライブ」の性能を向上。高度化されたステレオマルチパーパスカメラとレーダーセンサーの働きにより、周囲の交通状況をより的確に把握することができるようになり、機能が大きく強化された。(2019.10)
新車時価格(税込) 1320万円
新車時価格(税込) 1293万円
2018年9月~2018年12月生産モデル
中古車平均価格-万円
最新の直6に最新のシステムを組み合わせた53シリーズを投入
エンジンとミッション間に配置された、電気モーターがオルタネーターとスターターの機能も兼ねる最新のシステム、ISGと48V電気システムにより、回生ブレーキによる、発電を行う高効率なシステムを投入した意欲作。組み合わされるエンジンは、最高出力435ps/最大トルク520N・mを発生する、新開発の3L直6ターボで、電動スーパーチャージャーを組み合わせることで、低回転域で過給を行うことでターボラグを解消。あらゆる回転域での俊敏なエンジンレスポンスを得ることが目指された。駆動方式は独自の4WDシステムである、「AMG 4MATIC+」で、ドライビングダイナミクスと優れた快適性を実現する、AMGライドコントロールも採用されている。(2018.9)
新車時価格(税込) 1268万円
Eクラスカブリオレ
2018年9月~生産中
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2018年9月~生産中
最新の直6に最新のシステムを組み合わせた53シリーズを投入
中古平均価格918万円
新車時価格はメーカー発表当時の車両本体価格です。また基本情報など、その他の項目についてもメーカー発表時の情報に基いています。