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eKスペース 2020年3月～生産中のカタログ
三菱 eKスペース
2020年3月～生産中
総合評価
-点
- デザイン：-
- 走行性：-
- 居住性：-
- 運転しやすさ：-
- 積載性：-
- 維持費：-
マイルドハイブリッド採用のスーパーハイト軽ワゴン
三菱の軽スーパーハイトワゴンの2代目。ボディ同色のグリルが与えられたフロントフェイスにより、親しみやすさや上質感を演出。インストルメントパネルは、水平基調のすっきりとした形状で、良好な前方視界と開放感を確保。先代モデル比でホイールベースは65mm延長され、さらなる居住空間の拡大が図られている。また、後方スライドドアの開口幅も拡大されており、乗降性、利便性も向上された。エンジンは、NA、ターボともにマイルドハイブリッドシステムが採用され、滑らかな加速性と優れた燃費性能の両立が実現されている。上級グレードには、高速道路同一車線運転支援技術「マイパイロット」が標準装備されるなど、安全技術も充実している。（2020.2）
基本スペック
|
全長 
全高 
全幅 |
最高出力 | 52～64ps |
|---|---|---|
| 燃費(JC08モード) | 21.0～27.2km/L | |
| 燃費(WLTCモード) |
16.4～20.9km/L
└市街地：15.2～19.6km/L └郊外：17.2～22.3km/L └高速：16.5～21.0km/L |
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| 駆動方式 | FF/4WD | |
| 排気量 | 659cc | |
| 乗車定員 | 4名 |
マイナーチェンジ一覧
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2023年5月～生産中
中古車平均価格145.5万円
フロントデザインが変更され、イメージを一新
フロントグリルに高輝度ブラック塗装とメッキ加飾を組み合わせた立体的なデザインを採用、LEDプロジェクターヘッドライトが全車に標準装備されるなど、上質感が高められた。ボディカラーのバリエーションも見直され、全11色のラインナップを実現。室内では、シート表皮の変更、リアビューモニター付きルームミラーなどが採用され、利便性も高められている。（2023.5）
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2022年9月～2023年4月生産モデル
中古車平均価格149.1万円
小規模変更を実施
外板色にモノトーンの「ミントブルーメタリック」が新たに設定された。「T」グレードに、従来メーカーオプションとしていた「運転席側電動スライドドア（ハンズフリーオートスライドドア）」が標準装備されている。（2022.9）
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2020年12月～2022年8月生産モデル
中古車平均価格133.2万円
メーカーオプションの見直し、ボディカラーを追加
メーカーオプションの設定が見直された。また、ユーザーからの要望が多かったボディカラー「レッドメタリック」が新たに追加され、全8色展開とされた。（2020.12）
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2020年3月～2020年11月生産モデル
中古車平均価格122.7万円
マイルドハイブリッド採用のスーパーハイト軽ワゴン
三菱の軽スーパーハイトワゴンの2代目。ボディ同色のグリルが与えられたフロントフェイスにより、親しみやすさや上質感を演出。インストルメントパネルは、水平基調のすっきりとした形状で、良好な前方視界と開放感を確保。先代モデル比でホイールベースは65mm延長され、さらなる居住空間の拡大が図られている。また、後方スライドドアの開口幅も拡大されており、乗降性、利便性も向上された。エンジンは、NA、ターボともにマイルドハイブリッドシステムが採用され、滑らかな加速性と優れた燃費性能の両立が実現されている。上級グレードには、高速道路同一車線運転支援技術「マイパイロット」が標準装備されるなど、安全技術も充実している。（2020.2）
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2020年3月～生産中
マイルドハイブリッド採用のスーパーハイト軽ワゴン
中古平均価格133万円
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新車時価格はメーカー発表当時の価格です。また基本情報など、その他の項目についてもメーカー発表時の情報に基いています。
