2015年10月~2020年4月生産モデル
総合評価
-点
限定車となった2シーターシティコミューター
最小限のボディサイズに最大限の利便性、快適性、安全性、環境適合性を凝縮したマイクロコンパクトカーの3代目。トリディオンセーフティセルとボディパネルの2色コントラストのボディは従来型から踏襲されている。全長約2.76mというショートボディで、最小回転半径は3.3mを実現している。パワートレインは、最高出力71ps/最大トルク91N・mを発生する新開発の1L直3エンジンと6速デュアルクラッチミッションの組み合わせ。JC08モード燃費は21.9km/Lを達成し、エコカー減税の対象となっている。なお、日本ではフォーツーは限定モデルとして定期的に展開されるという(2015.10)
全長 ![]() 全高 ![]() 全幅 |
最高出力 | 71~109ps |
---|---|---|
燃費(JC08モード) | 20.6~23.1km/L | |
燃費(WLTCモード) | - | |
駆動方式 | RR | |
排気量 | 897~998cc | |
乗車定員 | 2名 |
2019年10月~2020年4月生産モデル
中古車平均価格-万円
消費税の変更により価格を修正
2019年10月1日以降の消費税率(10%)に基づき、価格を修正した(2019.10)
新車時価格(税込) 266万円
新車時価格(税込) 309万円
2019年1月~2019年9月生産モデル
中古車平均価格244.3万円
車両価格を改定
メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2019.1)
新車時価格(税込) 285万円
新車時価格(税込) 299万円
新車時価格(税込) 318万円
新車時価格(税込) 342万円
新車時価格(税込) 409万円
2015年10月~2018年12月生産モデル
中古車平均価格168万円
限定車となった2シーターシティコミューター
最小限のボディサイズに最大限の利便性、快適性、安全性、環境適合性を凝縮したマイクロコンパクトカーの3代目。トリディオンセーフティセルとボディパネルの2色コントラストのボディは従来型から踏襲されている。全長約2.76mというショートボディで、最小回転半径は3.3mを実現している。パワートレインは、最高出力71ps/最大トルク91N・mを発生する新開発の1L直3エンジンと6速デュアルクラッチミッションの組み合わせ。JC08モード燃費は21.9km/Lを達成し、エコカー減税の対象となっている。なお、日本ではフォーツーは限定モデルとして定期的に展開されるという(2015.10)
新車時価格(税込) 199万円
新車時価格(税込) 201万円
新車時価格(税込) 204万円
新車時価格(税込) 226万円
新車時価格(税込) 241万円
新車時価格(税込) 256万円
新車時価格(税込) 297万円
新車時価格(税込) 297万円
新車時価格(税込) 325万円
新車時価格(税込) 342万円
新車時価格(税込) 409万円
フォーツークーペ
2015年10月~2020年4月生産モデル
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2015年10月~2020年4月生産モデル
限定車となった2シーターシティコミューター
中古平均価格157.1万円
新車時価格はメーカー発表当時の車両本体価格です。また基本情報など、その他の項目についてもメーカー発表時の情報に基いています。