2015年2月~2020年12月生産モデル
総合評価
4.0点
乗用車とSUVを融合させたクロスオーバーモデル
スズキの小型乗用車づくりのノウハウと4WD技術を結集したクロスオーバーモデル。ダイナミックなフロントフェイスをはじめ、アクティブさを感じさせるデザインが採用されている。車内は広く、荷室スペースもしっかり積めるパッケージングとなっている。パワートレインは、最高出力117ps/最大トルク151N・mを発生する1.6Lの自然吸気エンジンと、7速マニュアルモード付パドルシフトを備えた副変速機構付CVTの組み合わせ。4WD車だけでなく、2WD車も用意される。JC08モード燃費は18.2km/L(2WD車)となる(2015.2)
全長 ![]() 全高 ![]() 全幅 |
最高出力 | 117ps |
---|---|---|
燃費(JC08モード) | 15.2~18.2km/L | |
燃費(WLTCモード) | - | |
駆動方式 | FF/4WD | |
排気量 | 1586cc | |
乗車定員 | 5名 |
2019年10月~2020年12月生産モデル
中古車平均価格172.5万円
消費税の変更により価格を修正
2019年10月1日以降の消費税率(10%)に基づき、価格を修正した(2019.10)
2019年4月~2019年9月生産モデル
中古車平均価格174万円
安全装備が充実
衝突被害軽減ブレーキ、レーダーブレーキサポートIIのほか、フロントシートSRSサイドエアバッグや、SRSカーテンエアバッグ、アダプティブクルーズコントロール(作動速度域は約40km/h以上)などが、新たに標準装備され、安全装備が充実した(2019.4)
2017年7月~2019年3月生産モデル
中古車平均価格151.8万円
内外装のデザインを変更
フロントグリルなどの意匠が変更され、力強いフロントデザインを採用。新意匠の17インチアルミにより迫力が演出された。室内もサテンメッキ加飾や、インパネセンターガーニッシュにピアノブラック塗装が施されるなど、上質さが追求されている。トランスミッションが6ATとなった(2017.7)
2015年2月~2017年6月生産モデル
中古車平均価格103.8万円
乗用車とSUVを融合させたクロスオーバーモデル
スズキの小型乗用車づくりのノウハウと4WD技術を結集したクロスオーバーモデル。ダイナミックなフロントフェイスをはじめ、アクティブさを感じさせるデザインが採用されている。車内は広く、荷室スペースもしっかり積めるパッケージングとなっている。パワートレインは、最高出力117ps/最大トルク151N・mを発生する1.6Lの自然吸気エンジンと、7速マニュアルモード付パドルシフトを備えた副変速機構付CVTの組み合わせ。4WD車だけでなく、2WD車も用意される。JC08モード燃費は18.2km/L(2WD車)となる(2015.2)
4.0点
クチコミ件数1件
デザイン
4.0
走行性
5.0
居住性
5.0
運転のしやすさ
5.0
積載性
5.0
維持費
4.0
4
レガシィ(BG5)→インプレッサワゴン1.5R→スイスポ(ZC32)と乗り換えです。 スイスポはその前までの車と比較すると当然ながら荷室が狭い。子供も大きくなり手頃な価格…
投稿日:2017/09/14
2015年2月~2020年12月生産モデル
乗用車とSUVを融合させたクロスオーバーモデル
中古平均価格159.2万円
新車時価格はメーカー発表当時の車両本体価格です。また基本情報など、その他の項目についてもメーカー発表時の情報に基いています。