12件
投稿日:2023年7月5日
5
デザイン:4
走行性:4
居住性:5
積載性:5
運転しやすさ:5
維持費:2
モデル | 2012/6~2015/12 | グレード | 2.0 TSI 4モーション 4WD |
---|---|---|---|
所有者 | 自分のクルマ | 所有期間 | 2023/4~ |
燃費 | 10km/L |
前にパサートバリアントの1400ccに乗っていた。さすがにVWの高級車で静かでよく走ってくれた。荷室が広く荷物がたくさん詰める上に、車中泊もできる。ただ、1400ccのエンジンは車格の割にはパワー不足。7速DCTは発進時にギクシャク感がある。 それで2000ccの湿式DCTのこちらに乗り替えたわけだが、これが素晴らしい。エンジンは回りが鋭く、トルクも十分で気持ちよい。ミッションもギクシャク感がなくスムーズ。室内は高級感があり落ち着く。荷室は後部シートを倒すと広大でたくさん積めるし、車中泊も悠々とできる。 足回りは18インチなので多少のがたがたは拾うが角が丸くて不快ではない。 スタイルは好みだが、シンプルで目立たずそれなりに存在感があるのが良い。
気になる点はそれほどない。 VWの2000ccのこのエンジンは比較的ドッカンターボなのでアクセルを無造作に踏むとドンと出てしまう恐れがある。私はそれが好きなのだが。 ミッションは6速だが、せめて7速、出来ればBMWのような8速でトルコン式のほうがスムーズでよいと思う。が、それほど問題ではない。 ブレーキが少し甘い。 ワーゲン車(もう1台ティグアンもある)に感じることだがABSの設定が空走区間が大きいように思う。それで、雪の下りはABSが効くとなかなか止まらない。ABSを利かす寸前のブレーキ操作か、ポンピングブレーキでないと止まりにくいので改善を願う。
全体的にとてもよくできた車で、ほとんど不満がない。 スタイル・居住性・走り・足回り、駆動系など私的にはベストな車だ。
投稿日:2019年4月23日
1
デザイン:4
走行性:4
居住性:4
積載性:4
運転しやすさ:4
維持費:4
モデル | 2018/10~生産中 | グレード | TDI 4モーション ディーゼルターボ 4WD |
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所有者 | 自分のクルマ | 所有期間 | 2018/11~2019/3 |
燃費 | 16.9km/L |
ディーゼルエンジンが有ること,燃費もいいし乗り心地も良かった
アイシン製のETCが高速道路ゲートで入り口は正常に通過できたのに,出口では通過できず,ゲートが開かない.後続車に追突されそうな危険な状況だった.表示ではカード正常. それも3回, その間にメーカーでは対応できず,すべてディーラー任せにした.そのディーラーにはこのようなETCを使わずに別メーカーのものに替えるか,すっきりセットごと取替たら済むことだと申し出ていたがそれも処置できず.ナビ連動しているのでアイシン製でないとエラーが出るとの理由だった. またナビはvics情報が山間部では受信できず,通行止めの道を経由して道案内するレベル.さらにこの程度のナビの性能であることをメーカーが知らないこと. この対応のマズさから長期間信頼していたフォルクスワーゲンからアウディーに乗り換えることになった.アウディーでもアイシン製のETCとナビなのだが.これが全く別物で今までETC異常など一度もなかったし山間部でも通信できていた.
だめナビは諦めても良かった.しかしETC毎日通過するたびに.今日は開くか止められるか心配しながら通れたものでは無かった.その間何人もの人に訊いてみたが同じ文句が帰ってきた.(やめとき)
投稿日:2014年10月28日
3
デザイン:3
走行性:3
居住性:2
積載性:4
運転しやすさ:3
維持費:1
モデル | - | グレード | - |
---|---|---|---|
所有者 | 自分のクルマ | 所有期間 | - |
燃費 | - |
排気量の割には、動きが良い。
足回りのバタつきが気になる。
総合的には、60点。
投稿日:2014年10月28日
4
デザイン:3
走行性:4
居住性:3
積載性:4
運転しやすさ:4
維持費:3
モデル | - | グレード | - |
---|---|---|---|
所有者 | 自分のクルマ | 所有期間 | - |
燃費 | - |
前所有車に比べて25%~30%ほど燃費が向上した。
エアコンの温度設定の上が26℃のところ。
乗りやすいし、長距離運転しても疲れにくい。
投稿日:2014年10月28日
2
デザイン:2
走行性:2
居住性:2
積載性:4
運転しやすさ:2
維持費:1
モデル | - | グレード | - |
---|---|---|---|
所有者 | 自分のクルマ | 所有期間 | - |
燃費 | - |
頑丈
燃費が悪い
まあまあ
投稿日:2014年10月28日
4
デザイン:4
走行性:4
居住性:4
積載性:5
運転しやすさ:4
維持費:4
モデル | - | グレード | - |
---|---|---|---|
所有者 | 自分のクルマ | 所有期間 | - |
燃費 | - |
ラゲージスペースが大きく荷物が沢山載せられる。走りが穏やか。
クリープ現象が弱い(?)少ない(?)所為か、少し坂になっている場所で発進する際、車が後ろに下がってしまう。慣れるまで怖かった。
燃費も走りもスタイルも合格点。
投稿日:2013年3月23日
5
デザイン:5
走行性:5
居住性:4
積載性:4
運転しやすさ:5
維持費:4
モデル | 2012/6~2015/12 | グレード | - |
---|---|---|---|
所有者 | 知人/友人のクルマ | 所有期間 | - |
燃費 | 10km/L |
加速が良く、力強く走ってくれると思います。
中身が少し窮屈です。
加速がとてもいいのでイライラしません。
投稿日:2013年3月15日
5
デザイン:5
走行性:5
居住性:5
積載性:5
運転しやすさ:5
維持費:4
モデル | 2012/6~2015/12 | グレード | - |
---|---|---|---|
所有者 | 試乗車 | 所有期間 | - |
燃費 | - |
【エクステリア】 「パサートヴァリアント」と基本的に同じ顔付きながらも、フロントには専用バンパー、アンダーガードが装備され、30mm持ち上げられた車高と相まって省燃費性を謳った“草食系”から、ワイルド感漂う“肉食系”へと変貌。 サイドに周りましても、ブラックの前後ホイールアーチガーニッシュが際立ち、純白なボディをより一層引き締め、さらには、225/45R18のタイヤ&専用アルミホイールが、スポーティなクロスオーバーワゴンとして存在感があります。フォルクスワーゲン版、「アウディ・オールロードクワトロ」と思われそうですが、ベースモデルの上質感を生かしながらも、スポーティな専用パーツを纏い、独自性の高いクルマに仕上がっています。 【インテリア】 ぶ厚いドアを開けると、本革のかおり・・・。高級車ならではのおもてなしです。基本形状は、ベースモデルとなった「パサートヴァリアント」ですが、ウッドとアルミのデコラティブパネルが細部にまで貼られ、高級感の中にも躍動を感じさせるインテリアです。質感の高い、ナパレザーのシートは、身体を優しくホールドしてくれ、車両価格494万円以上の満足感が得られます。 さらに細部を観察しますと、6速DSGシフトレバー周囲には、「ALLTRACK」、「4MOTION」のデカールがアルミパネルに貼られ、さりげなく特別感をドライバーに訴えかけています。 メーターパネル内に設けられたマルチファンクションインジケーターは、高解像度のフルカラー液晶に変更され、メーターのフォント、スケールなども、クロノグラフの盤面のような精密感のあるものに刷新されています。さすがに、「パサートヴァリアントTSIハイライン」より、100万円ほど高いプライスを掲げているだけの事はあります。 【エンジン性能】 「パサート」、「パサートヴァリアント」は、ダウンサイジング革命を起こした一台であり、1.4リッターTSIエンジンを搭載。最大出力122ps(90kW)/5000rpmとスペックだけ聞けば、不安になるかもしれませんが、最大トルクは、20.4kg・m(200N・m)/1500~4000rpmと十分で、乗れば、「排気量なんて一体何だったの?」と思わせる程パワフル。でも、やはりもっと速い「パサートバリアント」があれば・・・と思うのも事実です。 「パサート オールトラック 」は、「ゴルフGTI」と同じ2L直4ターボエンジンを搭載。先代の「パサートヴァリアントV6 4MOTION」が3.2L V6エンジンを搭載していた事を考慮すれば、このクルマもダウンサイジング化といえます。 エンジンを始動させると、1.4リッターTSIとは違う、“ドス”の効いた野太い排気音がデュアルエキゾーストパイプから響き、気分を抑揚させてくれます。 最大出力211ps/5300-6200rpm、最大トルク28.6kgm/1700-5200rpmを発生させるこのユニットは、「ゴルフGTI」より、270Kgもベビーウェイトですが、そんな事は、まるで感じません。 【走行性能】 試乗会場から出て、アクセルを軽く一踏みすると、シートバックに押さえ込まれる加速感は、思わず、にんまりしてしまうほど。急勾配の続くストレートでも、久々にスポーティさを謳った同車のアクセルを踏むと、シューンと一気に加速をして、思わず速度計の示す数字に驚いたほど。また、「ゴルフGTI」程ではないにせよ、エンジンの発する咆哮が、適度な音量でドライバーに届き、刺激的であります。 「4モーション」システムは、通常走行時では、フロント側の駆動力が圧倒的ですが、箱根裏街道のタイトベントから立ち上がる際などには、リア側からの押し出しも体感。路面状況によって、リア側の駆動力配分を10%~最大100%まで可変。“全天候型エクスプレス”の要素も十分持ち合わせています。
特になし
30mm持ち上げられた全高ですが、腰高感など皆無で、試乗会場周辺に点在するワインディングでも、その辺のスポーツカーなど相手にならないほどの速さをみせてくれました。ベースとなった「パサートヴァリアント」に比べると、足回りは相当硬めですが、ロールやピッチングは最小限に抑え込まれています。街中での試乗は敢行できませんでしたが、この硬さが、待ち乗りでは、やや気になるかもしれません。 また、ベース車両の「パサートヴァリアント」に比べ、大幅に省燃費性能が劣るのは、フルタイム4WDのもたらす、安定した走り、2.0L TSIエンジンの胸をすく加速などを、考慮すれば、致し方ないこと。それでも、JC08モードで11.6km/リッター走ります。
投稿日:2013年3月10日
4
デザイン:4
走行性:3
居住性:3
積載性:4
運転しやすさ:3
維持費:-
モデル | 2012/6~2015/12 | グレード | - |
---|---|---|---|
所有者 | 知人/友人のクルマ | 所有期間 | - |
燃費 | - |
荷物は結構載せやすい。使い勝手が良くて、便利。乗り心地も結構良い。
仕方ない事かもしれませんが、燃費はそこまで良くないと思います。
旅行やアウトドアにも使える。使い勝手が良いクルマだと思います。良くできたクルマ。
投稿日:2013年2月20日
4
デザイン:5
走行性:5
居住性:5
積載性:4
運転しやすさ:4
維持費:-
モデル | 2012/6~2015/12 | グレード | - |
---|---|---|---|
所有者 | その他 | 所有期間 | - |
燃費 | - |
室内空間が広々しており、荷物も沢山積めるので使いやすいです。 加速力も良いので坂道でもストレス無く上ります。
慣れないうちは駐車スペースに止めるのに苦労します。 ボディーが大きいので洗車するのが大変です。
パワーがある程度あるので長距離運転しても疲れないです。 車高が高いので視界が広々しており、安全面に置いても安心があります。
ワゴンの利便性をもった、クロスオーバー4WDディーゼル
4WDシステムが与えられたパサートシリーズのSUV
新車時価格はメーカー発表当時の車両本体価格です。また基本情報など、その他の項目についてもメーカー発表時の情報に基いています。