361件
投稿日:2024年7月1日
5
デザイン:5
走行性:5
居住性:5
積載性:5
運転しやすさ:5
維持費:5
モデル | 2020/2~2023/1 | グレード | - |
---|---|---|---|
所有者 | 自分のクルマ | 所有期間 | 2024/5~ |
燃費 | 22.3km/L |
シャープなフロントマスクと6ライトのクーペ風のサイドビューがカッコいい。静粛性とコンフォート性にこだわって作られただけあって、走りの質感は価格を大きく上回る満足度がある。インテリアの保守的なデザインが気にはなったものの、いざ所有してみると居心地が良くて、リラックスできる空間だったので安心した。今となっては古臭く感じるナビですら、必要十分な性能は備えており、特に不満に感じなかった。燃費も片道30kmくらいの通勤でカタログ値とほぼ同等だったので満足。
リアのテールランプのデザインが車の雰囲気を台無しにしてる。低速域でのステアリングアシストがない。シートベンチレーションがない。後席ドアでの施錠開錠ができない。小回りがきかない。
前車はメルセデスのE220dだったが、日本の法定速度内で乗る分には、アコードの方が圧倒的に静かで滑らかで乗りやすい。盲目的に欧州車を信仰している人も乗ってみたら、その完成度の高さに驚くはず。スポーツ走行には不向きだろうが、コンフォート性能を重視する人には最適な一台と思う。今までいろんな車に乗ってきたが、自分の求める性能を備えた過去最高に気に入った車。
投稿日:2023年8月28日
5
デザイン:4
走行性:3
居住性:4
積載性:5
運転しやすさ:5
維持費:5
モデル | 1997/9~2002/9 | グレード | 2.0 プレミアムエディション |
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所有者 | 自分のクルマ | 所有期間 | 2022/10~ |
燃費 | 10.9km/L |
今では新車で買えない貴重な5ナンバーセダンです。 車幅が1695mmとかなりコンパクト。 日本の交通事情に非常にマッチして運転しやすい車ですね。それでいて、積載性も悪くないため重宝しています。 都心部や多少狭い駐車場でも安心して運転出来ます。 でも見た目はちゃんとセダンなので、安っぽさはそんなにないです。 中古車で購入してから2万km走りましたが、特にトラブルもなく信頼できる国産車だと感じました。 意外なことに車検時にも特に引っかかる項目もなく、健康そのものでした。 FF車で150psしかないため、高速合流時や追い越しの際の加速時にベタ踏みしたりしても全くふられることがなく、安心して乗れます。 それでもVTECは積んでいるため、5000rpmくらいまで回せば音も変わって走るぞ〜!って元気いっぱいに唸ります。とはいえ、6300rpmまでしか回せず、最大出力も6000rpmで頭打ちですが。 また、シートの高さを変更できないのですがシート位置が高く視界がクリアでちょうど良い具合に運転しやすい視線の高さになります。 トランクはかなり広いです。 車載工具、発煙筒、その他etc割となんでも入ります。 ゴルフバッグも楽々沢山積めます。
ガラスコーティングをしていても、年式が古く当時の塗装技術の問題なのか塗装が剥げてしまいます。 タイヤサイズが特殊です。(195/60R15 88H) そのため、ノーマルタイヤもスタッドレスタイヤもそんなに選択肢がありません。 当たり前ですが、20年以上前の車なのであまりパーツがありません。 例えば、デザイン星4つにした原因として、私の車両には新車購入時のオプションで取り付け可能なリアスポイラーが取り付けられていないため リアが寂しく感じたので探してみたのですが、この年の型番になるとオークションにもパーツがありません。 シート高を調整することが出来ないため、体格が合わない人には少し運転しにくいと感じるかもしれません。
昔ながらのファミリーカーという感じです。 たまに田舎で見かける昔のセダンに乗ってるおじいちゃん、おばあちゃん。そんな人達が今も大事に乗ってるんだなぁって感じの車です。 先に述べたようにとにかくパワーがないFF車ですので、その反面 通勤、買い物、旅行など様々なシーンで扱いやすいです。 パワーがないとはいえ、軽自動車ほどではないため120km区間の高速道路でも5速で3500rpm程で走行することが可能です。
投稿日:2021年10月24日
3
デザイン:3
走行性:3
居住性:3
積載性:3
運転しやすさ:4
維持費:-
モデル | 2020/2~2023/1 | グレード | - |
---|---|---|---|
所有者 | 試乗車 | 所有期間 | - |
燃費 | - |
クルマとしては良く出来てるのだと思います。 エンジン、ブレーキ、ハンドル。動いて止まって回って。違和感なく動きます。 が、それだけな、、、。敢えてアコードを選ぶ理由が見当たりません、、、
車長が長すぎ。。。都内や都内の駐車場では完全に持て余しますね、、、。 あとはこの値段がブランドに合うか。。。 販売店さんもあまり見に来るお客さんもいないのが、対応がなんとなく慣れていないような、、、 (試乗車のフロントグリルに蜘蛛の巣がありました、、、、)
大きめなセダンの中で値段が他のブランドに比べて安い事が利点かもですが、ちょっと出して別ブランドにするか、ホンダならもう少し値段下げて別なのにするか、そんな感じです。
投稿日:2021年6月30日
4
デザイン:4
走行性:4
居住性:4
積載性:3
運転しやすさ:4
維持費:3
モデル | 2002/10~2008/11 | グレード | 2.0 ユーロR |
---|---|---|---|
所有者 | 自分のクルマ | 所有期間 | - |
燃費 | - |
VTECを味わいたくて購入。噂通りにブン回るエンジンで、特に1速2速は8000回転overまで一気に回るため、慣れないうちははちゃんとタコメーター見ていないとレブリミッターに当たって失速、ということが良くある…くらいに回る。その一方、アイドリング時はハイブリッド車かってくらいに静かだが、アクセル踏むと心地良い排気音を奏でて動き出す。乗り心地も固めでそこそこの突き上げはあるが、決して不快ではない。コーナリングはLSDの効果か吸い付くようである。MTもスコスコ入り、シンクロが優秀なのか適当なブリッピングでも変速ショックはあまり無く、エンストもほとんどしない。公道をドライブする上でこれ以上に気持ち良い車は無いのではないかと思うくらいの車である。
車重が重いこともあって、圧倒的に速いわけではない。正面やリアから見るとカッコ良いが、真横から見ると普通のセダンって感じ。リアワイパーが無い。キーレス(オプション)があるのは便利だが、運転席側しか使えず、運転席のドアを閉めてちょっと離れると鍵が閉まってしまうため、助手席などの荷物を出したい場合、運転席を半開きにしておかなければならない。私の購入した車の純正オーディオにはCDのランダム再生機能が無かった(ランダム再生機能が無いCDプレイヤーなど初めて見た)。ちなみに純正オーディオ、ナビはエアコン一体型のため、社外ナビを取り付けるのに苦労する。
一時期失っていた車への情熱が、この車を買ってから再燃した。快適性を捨てていない分、公道を気持ち良く走りたい人にとってはタイプRよりもおすすめかもしれない。
投稿日:2019年9月7日
5
デザイン:5
走行性:5
居住性:5
積載性:5
運転しやすさ:5
維持費:3
モデル | 2002/10~2008/11 | グレード | 2.0 ユーロR |
---|---|---|---|
所有者 | 自分のクルマ | 所有期間 | 2008/11~ |
燃費 | 13km/L |
とにかく2020年となる現在としても通用する奥深い綺麗なデザイン。現在生産されるDセグメントのセダンと並んでも未だに遜色無い物と本当に感じる。後のCU型アコードに継いだデザインなだけはある。 1760mmある幅は後ろに向かって絞るようにデザインされている事で案外コンパクトかのように見えるが、全長も4670mmとそれなりにあり、信号待ちで時折横のガラスに映る我がホンダアコードを見て笑みが溢れてしまう。特に後期モデルのルックスは個人的にピカイチだ。 ドア、ドアノブの音もしっとりしていて何とも上品。何より外車のように煩くなく、非常に静かなのが気に入っている。 ちなみに新車価格でナビを付けても300万円を切っているように価格が抑えられている理由は、細かな便利装備や質感を高める各装備が、モデューロのオプションとして用意されている為で、輸出仕様の同じアコードまたはTSXが高級車であるように、純正パーツを吟味しお金を掛けて取り付ければ非常に質感の高い内装も手に入れることが出来る。 結局、輸入時に勝手に色んな物が標準として付いているドイツ車と比較して、同セグメントの国産車を見た時にあれが足りない、これが足りないと言われ結果的に標準装備にしても、次は値段が高過ぎると言われる始末な訳で、ホンダはそこを上手くやった訳だ。 そんなインテリアデザインも今となっては正直一見つまらないのだが、使っていて全然飽きない。不思議なのだが、やはり使い勝手と何よりボタンの配置や色使いがかなり良いので居心地が良い為と思われる。この辺は日産のセダンもかなり得意であろう。 昨今のドイツ車なんてすぐ飽きちゃうだろう。そんな時にホンダのアコード、他国産セダンに振り向いてみると、日本人に絶妙に合ったセダンが分かる筈である。(トヨタは飽きる。 また、グローブボックスの厚みが堪らなく好きだ。手触りの良い内張りも国内海外と共通と見られる。 ホイールは17インチと、20インチ前後が流行る今では確かに小さめではあるが、とてもマッチして見える時もあるので、もう痘痕も靨ということでノーマルデザインのモノがベストだと思う。なんだか現行型ISのFスポーツ用ホイールにも似ているな。さてはパク
エンジンマウントはもっとガッチリしたものを付けても良いかもしれない。初心者の内は時折パオパオするだろう。 本当に運転が上手い人はどうってことは無いと思うので私は余り気にならない。(あくまで私は上手いのではなく慣れただけだ^^ ) また、10年ほど乗っていると長時間運転した際にダッシュボードから軽いビビり音がする。こんなの気になったというだけであって、人の手で作る工業製品である以上仕方の無い事な訳だ。ビビり音に関しても皆が讃える外国産の高級車でも起こり得る事なので参考程度に記憶していただければ幸いだ。寧ろ日本製はクオリティが高い方ではなかろうか。 日頃車が痛むような乱雑な扱いをしなければとても静粛性の高い室内が保てる筈だ。 最後に、エンジンが気になった。トルクはあって街乗りはかなり楽だし、大人しく走ればリッター12、13は余裕だ。が、如何せんアクセルを踏み込めば8600RPMまで回さないとレブリミッターが作動しない。回りすぎだ。そして味わい深い。要はこれもまた飽きない。一度限界まで回したら虜になり、そもそも居心地が良いので帰宅しても何十分も車内に居座ってしまう事を覚悟しておくべきである。どうしたものか、本田という会社はとんでもなく迷惑な車を作る。手放せないよ。
ホンダアコード ユーロR。アコードの中のグレードの1つであり、日本専売車の1つでもある訳だが、ヨーロッパのメディア評価でE90型3シリーズやW204型Cクラスよりも勝るモノを持ち合わせたこのCLアコードは、海外仕様のコンセプトがそうであったように現代のDセグメント高級セダンと並んでも遜色無いものを持っている為、是非本田技研のアコード開発エンジニア達が考えた素の純正仕様を楽しんで貰いたい。 日本仕様は割と簡素だが、気に入っていただけると幸いだ。 当然、そんな中でコスト面で妥協せざるを得なかった足りない部分などを補填し更にブラッシュアップをかけたパーツを展開する無限やモデューロの物を装着して楽しむのも是非してみると面白い。ルックスは個人的にはノーマルが好きだが、パワートレイン系等は無限の物も少しずつ変えて愛用している。 社外品は特に外観が安っぽく様変わりしてしまうのでお奨めしない。 CU型からはユーロRが無くなってしまったのだが、ホンダも是非こんな上品なルックスで熱い情熱の籠ったスペックを持ち合わすスポーツラグジュアリーセダンを再び作って貰いたいと思う。 今所有しているオーナー様の方々もこれからも末永く大事に乗って貰えたらと思うばかりである。
投稿日:2019年1月31日
5
デザイン:5
走行性:5
居住性:4
積載性:4
運転しやすさ:5
維持費:3
モデル | 1997/9~2002/9 | グレード | - |
---|---|---|---|
所有者 | 自分のクルマ | 所有期間 | 2001/6~2008/8 |
燃費 | 9km/L |
sirは別格です。 この時代のこのクラスでNo.1でしょう。 基本性能が高いので安心感がある車です。
燃費は仕方ないですね。
剛性感も高くて、加速も良い。 今の時代では5ナンバーサイズで このレベルは無理でしょう。
投稿日:2017年9月15日
4
デザイン:3
走行性:4
居住性:5
積載性:5
運転しやすさ:4
維持費:3
モデル | 2002/10~2008/11 | グレード | 2.0 ユーロR |
---|---|---|---|
所有者 | 自分のクルマ | 所有期間 | - |
燃費 | - |
・お尻の形、、、好き(W) ・トランク、後部席ともに広い ・快適性をもちながら、結構遊べる ・静粛性をもちながら、結構遊べる ・高速走行性能ばつぐん(他の同クラス比) ・VTECの爽快感 ・スコスコはいるMT ・Cd値がかなり高い(S2000などよりも!?) ・燃費がかなり良い:カタログ値を超えた車両はほかに聞いた事がない
・タコメータの位置&大きさ ・前席のレカロにシートを倒すレバーがほしい:嫁が嫌がる(W) ・プレミアサウンドにMP3をよんでほしい:AD拡張性乏しいから ・ブレーキもうちょっと効いてほしい:別で利用のSW20はノーマルでもよく効いた(W) ・快適性と引き換えた重さがうらめしい:しかたないけど ・走るところがナイ:高速ステージが才能発揮場所のような気が、、、 ・ホイールハウスのスキマはやはりNG:サス交換で工賃込五諭吉
一年乗った感想です。 FR勢の元気がない今日この頃、いじらずに楽しく走れて、快適な車をさがしておりました。 結局、私の生活に適応するFR車両ではみつけられず(--;) 初FF車両購入となりましたが、ネガ部分を越える 快適性、静粛性、EG&MT性能に結果オ~ライです。 気持ちよくとばしたい時、よくゆうことを聞いてくれるおりこうさん また、子供や嫁が病気の時など、静かに運転したい時にイイ車だなと再確認します。 荷物もかなり積み込みできるのでGOODです。 燃費も最高ですYO!
投稿日:2017年9月14日
4
デザイン:3
走行性:4
居住性:3
積載性:4
運転しやすさ:4
維持費:3
モデル | 2002/10~2008/11 | グレード | 2.0 ユーロR |
---|---|---|---|
所有者 | 自分のクルマ | 所有期間 | 2013/6~ |
燃費 | 9km/L |
トルネオのSIR-Tから乗り換えて8カ月、最初は大事に回さなくて、 アーなんじゃこりゃでしたがダッシュ(走り出すさま)回せば楽しい K20Aでした。 5800からの疑似ターボの様な加速。 住んでる所(三重)に恵まれて、必要以上に直線が長いバイパスでー無駄に回して自己満足してます!! 後、やっぱり簡素なインテリア。 プラスチッキーですがダッシュ(走り出すさま)十分十分。 無駄なモンは全くいらないんで、飾り気なしで◎ 結局、トルネオと同じで、全体的にオッサン臭い感じが愛着なのかなっ☆☆☆
まず車高。買う前からアァ…な事は知ってたんで、ダウンサスで納車から解消しました。 結局、車高調になりそうですけど、、、純正ナビしか付けられない所は、 トルネオと違って情けない… 純正ナビはHDDなのに、音楽は1曲たりとも録音できないし★ 後は音声認識が… ハゲって言うとカレーハウスになる意味が分かんないです。 読み取りに難有っ〆
全ては愛着、自己満足!!自分が良ければ全て良し。不満はあるのが、当たり前ダッシュ(走り出すさま)それでもアコードは、大好きで愛してる車です。 まだ8カ月17600km これからも大切に乗りたいと思います。
投稿日:2017年9月13日
4
デザイン:4
走行性:4
居住性:4
積載性:3
運転しやすさ:4
維持費:3
モデル | 1997/9~2002/9 | グレード | 2.2 ユーロR |
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所有者 | 家族のクルマ | 所有期間 | 2002/4~2003/2 |
燃費 | 10km/L |
最初に試乗した際に、2.2リッターエンジンの吹け上がりの良さにに度肝を抜かれました。街中でも少しアクセル踏むだけですぐにレッドゾーンまで届く感じがしました。ホンダのタイプRシリーズ以上の切れ味のいいエンジンだと思います。上位モデルにしては当時の新車価格が比較的抑えられていました。
エンジンに比べると車体の剛性やゴムとブッシュ類が柔らかいなと思って運転していました。セダンで少し車高があるため、丁寧な運転ができないとロールがよく出ました。エンジンと車体のバランスをもう少し煮詰めて欲しかったです。
このアコードユーロRは以前に家族が所有していたクルマです。ホンダ系列の中古車販売店で購入しました。2.2リッターのエンジンモデルで、初めて乗ったときにその吹け上がりの鋭さに驚いたのを記憶しています。外観は当時のアコードに少し大人しめなエアロパーツを装着していて、走りはスポーティなのに落ち着いた感じで街乗りできました。しかし、強力なエンジンパワーとレスポンスの良さに比べて車体は普通のセダン市販車と同じ作りのためか街中の曲がり角や郊外のワィンディングのコーナーではロールが比較的大きくて、運転していてグラグラした感じを受けました。ただベース車が量産型のアコードなのと比較的手頃な価格でスポーツモデルを買うことができて私自身、得した気分がしました。
投稿日:2017年9月11日
5
デザイン:1
走行性:5
居住性:4
積載性:4
運転しやすさ:2
維持費:3
モデル | 1997/9~2002/9 | グレード | 2.0 SiR |
---|---|---|---|
所有者 | 自分のクルマ | 所有期間 | 2006/3~ |
燃費 | 7.5km/L |
今の車にない良さが、すべてです。アクセルの唐突さ、感動ものです。ツインカムの希少価値があった昭和50年代も本当に良い時代でしたが、私のアコードは、スパルタンさを、考えると、その良き時代を完全に超えていると、確信しています。絶対的なスピードは、スーパースポーツに及びませんが、車との一体感の味わいは、スーパースポーツに肉髪していると、運転するたびに、思っている幸せなユーザーです。
おっさんセダンで、ギャップが大きい。後部のデザインがいまいちなので、スポイラーをつけています。あまり気には、していませんが塗装が少し、弱いかな。
車とは。答えは、運転しようとする気持ちの高まりを感じる数少ない車です。40年くらい前、トヨタのGSSに初めて乗った時の、エンジンの躍動感、気持ちのドキドキ感を超えたかなと思っています。本当に人気がなく、市場価値も低い車ですが、F1のホンダが、VTEC技術を活かし、いい時代のホンダの力量を結集した車なのではないかと、勝手に評価しています。エンジンヘッドが青色で、赤のRとは違った地味な、イメージですが、そこが又、私の車を羊の皮をかぶったオオカミ的な印象を強くしていると思います。
ホンダの先進技術を結集させた看板モデル
プラットフォームを刷新した10代目
アコードとして再登場
ひとクラス上のサイズと質感を備えたスポーティセダン
スポーティなイメージを強化したセダン
5ナンバーサイズにダウンサイジング
世界戦略を目指してボディを3ナンバー化
4WSを搭載し高い走行性能を発揮
新車時価格はメーカー発表当時の車両本体価格です。また基本情報など、その他の項目についてもメーカー発表時の情報に基いています。