ひでちゃんさん(栃木県)
投稿日: 2017年9月11日
5点
今の車にない良さが、すべてです。アクセルの唐突さ、感動ものです。ツインカムの希少価値があった昭和50年代も本当に良い時代でしたが、私のアコードは、スパルタンさを、考えると、その良き時代を完全に超えていると、確信しています。絶対的なスピードは、スーパースポーツに及びませんが、車との一体感の味わいは、スーパースポーツに肉髪していると、運転するたびに、思っている幸せなユーザーです。
おっさんセダンで、ギャップが大きい。後部のデザインがいまいちなので、スポイラーをつけています。あまり気には、していませんが塗装が少し、弱いかな。
車とは。答えは、運転しようとする気持ちの高まりを感じる数少ない車です。40年くらい前、トヨタのGSSに初めて乗った時の、エンジンの躍動感、気持ちのドキドキ感を超えたかなと思っています。本当に人気がなく、市場価値も低い車ですが、F1のホンダが、VTEC技術を活かし、いい時代のホンダの力量を結集した車なのではないかと、勝手に評価しています。エンジンヘッドが青色で、赤のRとは違った地味な、イメージですが、そこが又、私の車を羊の皮をかぶったオオカミ的な印象を強くしていると思います。
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