MX-30ロータリーEV 2023年11月~生産中のカタログ

生産中モデル

マツダ MX-30ロータリーEV

2023年11月~生産中

総合評価

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  • デザイン:-
  • 走行性:-
  • 居住性:-
  • 運転しやすさ:-
  • 積載性:-
  • 維持費:-

クチコミ件数 -件 | クロカン・SUVランキング255

新車時価格423.5〜494.2万円

中古車平均価格381万円

ロータリーエンジンを発電機として使用する、新しい電動車

従来型MX-30の基本的な価値はそのままに、EVとしての使い方を拡張させた、シリーズ式プラグインハイブリッドモデル。走行のすべてをモーターで駆動し、日常の幅広いシーンにおいてバッテリーEVとして使える107kmの走行距離を備え、ロータリーエンジンによる発電によって、さらなる長距離ドライブにも対応。この発電用ロータリーエンジンは新たに開発されたもので、必要とされる出力性能と省スペースが実現されたユニットとなる。最高出力125kWを発生する高出力モーターと同軸上に配置されることで、室内空間を犠牲にすることなく、モータールームに搭載されている。新たにブラック内装「Natural Monotone」が設定され、従来モデルとの差別化も図られた。(2023.11)

基本スペック

全長
4.4m

全高
1.6m

全幅
1.8m

最高出力 72ps
燃費(10.15モード) -km/L
燃費(WLTCモード) 15.4km/L
└市街地:11.1km/L
└郊外:18.5km/L
└高速:16.4km/L
駆動方式 FF
排気量 830cc
乗車定員 5名

マイナーチェンジ一覧

  • 2024年10月~生産中

    中古車平均価格-万円

    特別仕様車「Retro Sports Edition」を新設定

    安全性、利便性・快適性を向上させる一部改良とともに、新たにブラックで統一されたディテールをエクステリアに加え、テラコッタをアクセントとしたインテリアが特徴の特別仕様車「Retro Sports Edition」を追加して発売した。安全性の向上にはAT誤発進抑制制御やドライバー・モニタリング機能を追加し、運転時の安心感を強化した。利便性・快適性も向上し、10.25インチの大型センターディスプレイやモバイル機器のワイヤレス接続機能を新たに採用し、コネクティッドサービスを拡充している。(2024.10)

  • 2023年11月~2024年9月生産モデル

    中古車平均価格368.1万円

    ロータリーエンジンを発電機として使用する、新しい電動車

    従来型MX-30の基本的な価値はそのままに、EVとしての使い方を拡張させた、シリーズ式プラグインハイブリッドモデル。走行のすべてをモーターで駆動し、日常の幅広いシーンにおいてバッテリーEVとして使える107kmの走行距離を備え、ロータリーエンジンによる発電によって、さらなる長距離ドライブにも対応。この発電用ロータリーエンジンは新たに開発されたもので、必要とされる出力性能と省スペースが実現されたユニットとなる。最高出力125kWを発生する高出力モーターと同軸上に配置されることで、室内空間を犠牲にすることなく、モータールームに搭載されている。新たにブラック内装「Natural Monotone」が設定され、従来モデルとの差別化も図られた。(2023.11)

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ロータリーエンジンを発電機として使用する、新しい電動車

中古平均価格381万円

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新車時価格はメーカー発表当時の車両本体価格です。また基本情報など、その他の項目についてもメーカー発表時の情報に基いています。