2005年6月~2010年12月生産モデル
総合評価
3.7点
ネコ科のようなアグレッシブなマスクが特徴
日本では2005(H17)年5月から販売開始された最上級シリーズの407。外観はフロントに大きなラジエターグリルをもつアグレッシブなものになり、全高は低めながらボディサイズはひと回り大きい堂々としたセダンになった。日本仕様車のインテリアは全車にHDDナビを標準装備したため、本国仕様とは異なる専用のインパネデザインを採用。エンジンは2.2Lの直4と3LのV6の2機種で、2.2L車はZF製の電子制御4速ATと、3L車はアイシン製の電子制御6速ATと組み合わされる。いずれもマニュアル操作が可能なシーケンシャルタイプだ。(2005.5)
全長 ![]() 全高 ![]() 全幅 |
最高出力 | 158~210ps |
---|---|---|
燃費(10.15モード) | 8.0~9.4km/L | |
燃費(WLTCモード) | - | |
駆動方式 | FF | |
排気量 | 2230~2946cc | |
乗車定員 | 5名 |
2009年2月~2010年12月生産モデル
中古車平均価格-万円
内外装の意匠変更を実施し、HDDナビが標準装備化
グレードの整理を実施。エクスクルーシブが廃止され、SV2.2とSV3.0の2グレード体制に。また、フロントグリルやリアバンパーモール、テールランプなど、外観の意匠変更を実施。合わせて内装もトリム素材が変更され、HDDナビやフロント&バックソナーが標準装備化された。(2009.2)
2007年5月~2009年1月生産モデル
中古車平均価格48.9万円
エンジンの改良と上級グレードの装備充実が行われた
2.2Lエンジンが改良され、5ps出力が向上している。また、上級グレード、エクゼクティブの快適な装備が更に充実、フロントコーナーセンサーやイージーアクセス機能などが装着された。ラインナップも見直されスポーツが廃止された。(2007.5)
2005年6月~2007年4月生産モデル
中古車平均価格-万円
ネコ科のようなアグレッシブなマスクが特徴
日本では2005(H17)年5月から販売開始された最上級シリーズの407。外観はフロントに大きなラジエターグリルをもつアグレッシブなものになり、全高は低めながらボディサイズはひと回り大きい堂々としたセダンになった。日本仕様車のインテリアは全車にHDDナビを標準装備したため、本国仕様とは異なる専用のインパネデザインを採用。エンジンは2.2Lの直4と3LのV6の2機種で、2.2L車はZF製の電子制御4速ATと、3L車はアイシン製の電子制御6速ATと組み合わされる。いずれもマニュアル操作が可能なシーケンシャルタイプだ。(2005.5)
新車時価格(税込) 360万円
新車時価格(税込) 400万円
新車時価格(税込) 430万円
新車時価格(税込) 430万円
3.7点
クチコミ件数3件
デザイン
4.0
走行性
4.0
居住性
4.0
運転のしやすさ
3.3
積載性
3.7
維持費
3.0
4
見た目他の車とは違う車に乗りたい方はとても満足出来る車です。街を走っても同じ型の車をほとんど見かけません。何年経っても飽きないデザイン性は日本車に無い満足感を与えてくれま…
投稿日:2018/08/31
2005年6月~2010年12月生産モデル
ネコ科のようなアグレッシブなマスクが特徴
中古平均価格48.9万円
新車時価格はメーカー発表当時の車両本体価格です。また基本情報など、その他の項目についてもメーカー発表時の情報に基いています。