2014年2月~2021年1月生産モデル
総合評価
-点
冒険の旅に出るをテーマとするコンパクトクロスオーバー
ルノーの新しいデザイン戦略「サイクル・オブ・ライフ」の2番目である「Explore(冒険の旅に出る)」をテーマとするコンパクトクロスオーバー。大径ホイールと高い地上高、傾斜の強いフロントガラスによって特徴的なプロポーションとなっている。また、2トーンのボディカラーやシートなど、遊び心あふれるデザインとなっている。エンジンはルーテシアと同じ、最高出力120ps/最大トルク190N・mを発生する1.2Lの直3直噴ターボ。組み合わされるミッションは、6速のツインクラッチ式エフィシェントデュアルクラッチとなる(2014.2)
全長 全高 全幅 |
最高出力 | 118~120ps |
---|---|---|
燃費(JC08モード) | 17.2km/L | |
燃費(WLTCモード) | - | |
駆動方式 | FF | |
排気量 | 1197cc | |
乗車定員 | 5名 |
2019年10月~2021年1月生産モデル
中古車平均価格146.3万円
消費税の変更により価格を修正
2019年10月1日以降の消費税率(10%)に基づき、価格を修正した(2019.10)
2018年3月~2019年9月生産モデル
中古車平均価格131万円
灯火類がLED化され、エクステンデッドグリップを搭載
フルLEDヘッドランプ、リアには立体的なデザインのLEDランプ、ほかにもコーナリングランプ機能付フォグランプが採用されるなど個性がさらに強調された。また、悪路での走破性を高めるエクステンデッドグリップが採用され、路面状況に応じた最適な駆動力が発揮できるようになった(2018.3)
2016年3月~2018年2月生産モデル
中古車平均価格113.5万円
アイドリングストップ機構を搭載
1.2L直4ターボエンジンのトルク性能を従来型比+15N・mの205N・mへと向上させ、ツインクラッチのギア比を見直すことで、変速のスムーズさと加速性能の向上を実現。また、アイドリングストップ機構のストップ&スタート機能が採用されたことで、燃費性能も向上した(2016.3)
2014年4月~2016年2月生産モデル
中古車平均価格94.3万円
消費税の変更により価格を修正
2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)
2014年2月~2014年3月生産モデル
中古車平均価格-万円
冒険の旅に出るをテーマとするコンパクトクロスオーバー
ルノーの新しいデザイン戦略「サイクル・オブ・ライフ」の2番目である「Explore(冒険の旅に出る)」をテーマとするコンパクトクロスオーバー。大径ホイールと高い地上高、傾斜の強いフロントガラスによって特徴的なプロポーションとなっている。また、2トーンのボディカラーやシートなど、遊び心あふれるデザインとなっている。エンジンはルーテシアと同じ、最高出力120ps/最大トルク190N・mを発生する1.2Lの直3直噴ターボ。組み合わされるミッションは、6速のツインクラッチ式エフィシェントデュアルクラッチとなる(2014.2)
キャプチャー
2014年2月~2021年1月生産モデル
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2014年2月~2021年1月生産モデル
冒険の旅に出るをテーマとするコンパクトクロスオーバー
中古平均価格110万円
新車時価格はメーカー発表当時の車両本体価格です。また基本情報など、その他の項目についてもメーカー発表時の情報に基いています。