尾さんさん(東京都)
投稿日: 2014年2月4日
5点
とにかくエンジンですね。国産エンジンでこれ以上になると、GT-Rとかの本物のスーパースポーツになってしまいます。このアリストはセダンですからね。違う土俵を荒らす程のエンジンは魅力です。サスペンションもダブルウィッシュボーンなど、当時の最高レベルですね。
強いて言えば燃費でしょうか。でも、こんな楽しいドライブが出来るなら、目を瞑るべきでしょうね。
発売当時は世界最速のセダンと言われた名車です。セダンでありながら、3L直列6気筒、ツインターボで280馬力というトンデモないパワフルなエンジンを積んでいて、しかも高級感ある車として大人気でした。中古車になっても、その残り香は健在です。
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スポーティ路線を継続しつつ高級感もプラス
280psエンジンを搭載したスポーティセダン
新車時価格はメーカー発表当時の車両本体価格です。また基本情報など、その他の項目についてもメーカー発表時の情報に基いています。