2022年1月~生産中
総合評価
-点
日本初導入となる、電気自動車専用モデル
ボルボ初の電気自動車専用モデルとして設計されたコンパクトSUV。SUVの利点をすべて備えながら、より低く洗練されたデザインが与えられている。フロントデザインは、電気自動車のボルボを象徴する新しい顔として、最先端のピクセル技術が用いられたLEDヘッドライトが採用された。インフォテインメントシステムは、Google社と共同開発したAndroid OSをベースとしたシステムで、ハンドルから手を離さず、直感的に操作が可能となっている。パワートレインは、前輪と後輪に1つずつ搭載された2基のモーターにより、最高出力300kW(408ps)/最大トルク660N・mを発生。航続距離は約485kmが予定されている。急速充電使用時は、約40分で0%から80%まで充電完了することができる。(2022.1)
全長 ![]() 全高 ![]() 全幅 |
最高出力 | 231~408ps |
---|---|---|
燃費(10.15モード) | -km/L | |
燃費(WLTCモード) | - | |
駆動方式 | 4WD/FF/RR | |
排気量 | -cc | |
乗車定員 | 5名 |
2023年3月~生産中
中古車平均価格415.4万円
リア駆動に変更
出力とトルクを向上したモーターと、容量を拡大したバッテリーで後輪を駆動するシングルモーターモデルとなった。新たに採用されたDCモーターは、最高出力が170kWから175kWに。トルクは330N・mから420N・mへと向上。バッテリーは従来型の69kWhから73kWhへと拡大されている。また、Googleアプリおよびボルボカーズアップの無償期間延長など、利便性の向上も図られた。(2023.3)
新車時価格(税込) 699万円
新車時価格(税込) 739万円
新車時価格(税込) 659万円
新車時価格(税込) 759万円
2022年4月~2022年10月生産モデル
中古車平均価格407.9万円
前輪駆動モデルを追加設定
シングルモーターの前輪駆動モデルである「C40 リチャージプラスシングルモーター」がラインナップされた。パワートレインは、最高出力170kW(231ps)/最大トルク330N・mを発生。EV走行距離は434km(欧州WLTPモード)を実現。また、全車のルーフピラーおよびルーフスポイラーがボディカラーと同色化されるなど、小変更が施されている。(2022.4)
新車時価格(税込) 599万円
新車時価格(税込) 699万円
2022年3月~2022年3月生産モデル
中古車平均価格393万円
装備の変更を行った
生産時期の違いにより「ピクセルLEDヘッドライト」などが非装備に変更された(2022.3)
新車時価格(税込) 499万円
2022年1月~2022年2月生産モデル
中古車平均価格388万円
日本初導入となる、電気自動車専用モデル
ボルボ初の電気自動車専用モデルとして設計されたコンパクトSUV。SUVの利点をすべて備えながら、より低く洗練されたデザインが与えられている。フロントデザインは、電気自動車のボルボを象徴する新しい顔として、最先端のピクセル技術が用いられたLEDヘッドライトが採用された。インフォテインメントシステムは、Google社と共同開発したAndroid OSをベースとしたシステムで、ハンドルから手を離さず、直感的に操作が可能となっている。パワートレインは、前輪と後輪に1つずつ搭載された2基のモーターにより、最高出力300kW(408ps)/最大トルク660N・mを発生。航続距離は約485kmが予定されている。急速充電使用時は、約40分で0%から80%まで充電完了することができる。(2022.1)
新車時価格(税込) 539万円
C40
2022年1月~生産中
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2022年1月~生産中
日本初導入となる、電気自動車専用モデル
中古平均価格394.5万円
新車時価格はメーカー発表当時の車両本体価格です。また基本情報など、その他の項目についてもメーカー発表時の情報に基いています。