2014年4月~2020年7月生産モデル
総合評価
-点
キャデラックの伝統を大幅に進化させた
キャデラックの伝統的なデザインやラグジュアリー、テクノロジーをさらに進化させたミディアムラージキャデラックの3代目。ボディサイズは従来型より100mmも拡大している。前後重量配分を理想的な50:50にするなど、精密なハンドリングが追求されている。また、BOSE社と共同開発したアクティブノイズキャンセレーションを装備。サペリウッドやカーボンファイバーがトリムに用いられるなど、静粛性や快適性も高められている。パワートレインは、最高出力276ps/最大トルク400N・mを発生する2L 直4ターボと6ATの組み合わせとなる(2014.4)
全長 ![]() 全高 ![]() 全幅 |
最高出力 | 276~649ps |
---|---|---|
燃費(10.15モード) | -km/L | |
燃費(WLTCモード) | - | |
駆動方式 | FR/4WD | |
排気量 | 1998~6162cc | |
乗車定員 | 5名 |
2019年10月~2020年7月生産モデル
中古車平均価格-万円
消費税の変更により価格を修正
2019年10月1日以降の消費税率(10%)に基づき、価格を修正した(2019.10)
新車時価格(税込) 734.3万円
2019年1月~2019年9月生産モデル
中古車平均価格321.3万円
メンテンナスケアプログラムを標準化
新車登録日から3年間または走行距離10万kmまで、メーカー指定点検整備とメンテンスをパッケージしたプラン、キャデラックメンテナンスケアプログラムが標準化された。2回の法令12箇月点検(車検を除く)をはじめ、定期交換部品や消耗品の交換が可能となっている(2019.2)
2018年2月~2018年12月生産モデル
中古車平均価格338万円
装備が見直された
統合ナビゲーションをオプション設定化。冬場でも快適なドライブを可能とするオートマチックヒーテッドステアリング機能の追加など、装備が見直された。また、内外装のカラー構成が一新されている。インフォテインメントシステムのCUEは、データ処理のスピード向上が図られた(2018.2)
2017年5月~2018年1月生産モデル
中古車平均価格-万円
フロントデザインを一新
キャデラックの新たな方向性が踏襲され、フロントグリルが新デザインに刷新された。また、従来の3倍の視野を実現することで、ブラインドスポットを低減させる、クラス初のリアカメラミラーが導入され、安全装備も充実された。室内では、新色、コナブラウンが採用されている(2017.5)
新車時価格(税込) 745万円
新車時価格(税込) 755万円
新車時価格(税込) 1335万円
新車時価格(税込) 1475万円
新車時価格(税込) 1490万円
2016年1月~2017年4月生産モデル
中古車平均価格283.6万円
最新8ATの採用とApple・CarPlayを標準装備
素早いギアチェンジに加え、オートスタートストップ機能も搭載された最新式の8速ATが搭載された。また、車内の画面でiPhoneの対応アプリを直接表示できる、Apple・CarPlayが標準装備された。Siriにより電話、音楽、メッセージなどのiPhone機能を操作することができる(2016.1)
新車時価格(税込) 790万円
新車時価格(税込) 800万円
新車時価格(税込) 800万円
新車時価格(税込) 1330万円
新車時価格(税込) 1470万円
新車時価格(税込) 599万円
新車時価格(税込) 611.9万円
新車時価格(税込) 699万円
新車時価格(税込) 1290万円
2014年4月~2014年12月生産モデル
中古車平均価格219.8万円
キャデラックの伝統を大幅に進化させた
キャデラックの伝統的なデザインやラグジュアリー、テクノロジーをさらに進化させたミディアムラージキャデラックの3代目。ボディサイズは従来型より100mmも拡大している。前後重量配分を理想的な50:50にするなど、精密なハンドリングが追求されている。また、BOSE社と共同開発したアクティブノイズキャンセレーションを装備。サペリウッドやカーボンファイバーがトリムに用いられるなど、静粛性や快適性も高められている。パワートレインは、最高出力276ps/最大トルク400N・mを発生する2L 直4ターボと6ATの組み合わせとなる(2014.4)
CTS
2014年4月~2020年7月生産モデル
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2014年4月~2020年7月生産モデル
キャデラックの伝統を大幅に進化させた
中古平均価格289.2万円
新車時価格はメーカー発表当時の車両本体価格です。また基本情報など、その他の項目についてもメーカー発表時の情報に基いています。