2020年2月~生産中
総合評価
4.7点
ユーザーのライフスタイルに合わせた5タイプを設定
ホンダの屋台骨を支える、コンパクトハッチバックの4代目。歴代モデルが築き上げた優れた性能や機能をベースに、数値では表せない「心地よい視界」「座り心地」「乗り心地」「使い心地」という4つの心地よさを提案。また、ユーザーのライフスタイルやライフステージに合わせた5タイプを用意。シンプルで自分らしさを表現する「ベーシック」、生活になじむデザインと快適性を備えた「ホーム」、アクティブに過ごしたいユーザーのための「ネス」、エンジョイライフに応える「クロスター」、洗練と上質を兼ね備えた「リュクス」だ。パワートレインは1.3L 直4+CVTの他、1.5L 直4に2つのモーターを組み合わせたハイブリッド「e:HEV」が用意された。(2020.2)
全長 ![]() 全高 ![]() 全幅 |
最高出力 | 98ps |
---|---|---|
燃費(JC08モード) | 19.8~38.6km/L | |
燃費(WLTCモード) |
17.0~29.4km/L
└市街地:14.1~30.2km/L └郊外:17.9~32.4km/L └高速:17.8~27.4km/L |
|
駆動方式 | FF/4WD | |
排気量 | 1317~1496cc | |
乗車定員 | 5名 |
2020年2月~生産中
中古車平均価格202.7万円
ユーザーのライフスタイルに合わせた5タイプを設定
ホンダの屋台骨を支える、コンパクトハッチバックの4代目。歴代モデルが築き上げた優れた性能や機能をベースに、数値では表せない「心地よい視界」「座り心地」「乗り心地」「使い心地」という4つの心地よさを提案。また、ユーザーのライフスタイルやライフステージに合わせた5タイプを用意。シンプルで自分らしさを表現する「ベーシック」、生活になじむデザインと快適性を備えた「ホーム」、アクティブに過ごしたいユーザーのための「ネス」、エンジョイライフに応える「クロスター」、洗練と上質を兼ね備えた「リュクス」だ。パワートレインは1.3L 直4+CVTの他、1.5L 直4に2つのモーターを組み合わせたハイブリッド「e:HEV」が用意された。(2020.2)
新車時価格(税込) 155.8万円
新車時価格(税込) 171.7万円
新車時価格(税込) 171.8万円
新車時価格(税込) 175.6万円
新車時価格(税込) 187.8万円
新車時価格(税込) 191.5万円
新車時価格(税込) 191.6万円
新車時価格(税込) 193.8万円
新車時価格(税込) 197.8万円
新車時価格(税込) 199.8万円
新車時価格(税込) 206.8万円
新車時価格(税込) 207.6万円
新車時価格(税込) 213.6万円
新車時価格(税込) 215.7万円
新車時価格(税込) 218.7万円
新車時価格(税込) 219.6万円
新車時価格(税込) 222.8万円
新車時価格(税込) 226.6万円
新車時価格(税込) 228.8万円
新車時価格(税込) 232.8万円
新車時価格(税込) 235.5万円
新車時価格(税込) 242.6万円
新車時価格(税込) 248.6万円
新車時価格(税込) 253.7万円
4.7点
クチコミ件数3件
デザイン
4.3
走行性
4.3
居住性
4.7
運転のしやすさ
4.3
積載性
4.3
維持費
4.0
5
とにかく危なっかしい。ただ、それもこれも全部このフィットの癖である。それを踏まえた走りをしてやればいい。 うちのバカ犬は可愛い。そして偉い。 さ、今日も散歩に行こうか。
投稿日:2020/11/09
5
・2モーターのお陰で街乗りで手軽にEV感覚が味わえます。 ・積載性も据え置きで万能選手の地位は継続。 ・すべての用途に対応できる無難なクルマに今回は乗り心地がプラスされた…
投稿日:2020/09/22
2020年2月~生産中
ユーザーのライフスタイルに合わせた5タイプを設定
中古平均価格199.4万円
新車時価格はメーカー発表当時の価格です。また基本情報など、その他の項目についてもメーカー発表時の情報に基いています。