153件
投稿日:2024年9月11日
2
デザイン:3
走行性:2
居住性:3
積載性:3
運転しやすさ:2
維持費:1
モデル | 1996/11~2000/8 | グレード | - |
---|---|---|---|
所有者 | 自分のクルマ | 所有期間 | 2021/8~2022/12 |
燃費 | 12km/L |
Vtecの加速までもたつくが回ればそこそこ。
古いので修理に200万かかる。部品がない。電機系統が弱い。ミッションが弱い。終わっている。
辞めた方がいい。走る度に壊れる崩壊マシーン
投稿日:2022年5月21日
5
デザイン:5
走行性:5
居住性:3
積載性:1
運転しやすさ:4
維持費:1
モデル | 1996/11~2000/8 | グレード | 2.2 SiR 4WS |
---|---|---|---|
所有者 | 自分のクルマ | 所有期間 | 2021/6~ |
燃費 | 8km/L |
今の日本車には無いデザイン 知らない人には外車に見える(笑)
仕方ない事だが純正部品が少なくなってきた 先日ステアリングギアボックスが壊れたが部品無くオーバホールして何とか直った オイル漏れやゴム系の修理と税金と色々出費がかかる
カッコ良いし加速も良く乗っていて楽しい車 ガソリンはハイオク,この時期のハイオクは家計に悪い… ちょっと近場の買い物程度に乗るとリッター5k 高速で8k位
投稿日:2019年3月25日
5
デザイン:5
走行性:5
居住性:4
積載性:3
運転しやすさ:5
維持費:3
モデル | 1991/9~1996/10 | グレード | 2.2 Si VTEC |
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所有者 | 自分のクルマ | 所有期間 | 1993/8~ |
燃費 | 10km/L |
とにかくスタイリシュ。かっこいい。日本人向けのフェラーリ。前のマスクはホンダそのもの。 横から見ても流れるような流線型。後姿は最高。おにぎりバックランプ。そして羽根バックウイング。わたしのプレリュードはイタリアンレッド。完璧です。 平成4年型オートマ・平成3年型オートマそして今乗っているのが平成4年型シフトです。 そう3台を乗り継いでいるのです。それほどこの車が大好きなのです。同じ車を乗るということはすべてに満足。不満はない。 エンジンはVTEC。低速から高速までいっきに加速。すべてが好きなプレリュード。
後部座席がせまいというオーナーがいますがそれは当たり前です。 わたしは後部座席は荷物置き場と思います。 オープンカーもほしいが車を後にするときには荷物置き場なし。 この車は2人用です。この先故障時に苦労する。国産車はパーツ供給が貧弱。 自動車税や重量税も高い。ドイツは年式車は税金面には優遇されるが日本はない。 逆に高くなる。ものを大切にしてもこの国は考慮しない。変わった国である。
このプレリュードしか所有しない。
投稿日:2017年9月11日
5
デザイン:5
走行性:5
居住性:4
積載性:3
運転しやすさ:5
維持費:4
モデル | 1996/11~2000/8 | グレード | 2.2 SiR タイプS |
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所有者 | 自分のクルマ | 所有期間 | 2005/6~2015/5 |
燃費 | 9.2km/L |
とにかくデザインが良かった。サンルーフがついていてとても気分がよかった。燃費は良くなかったが走行性能は素晴らしい!大阪から青森まで走ったがあまり疲れることもなく走破できた。同乗者も助手席はあまり疲れなかったと言っていた。
荷室が狭いのであんまりモノがつめない。燃費は悪いのでそこは目をつぶって欲しい。あとクーペなので人も後席は相当狭く感じると思う。オイル交換はこまめにやっていたがクーラントも合わせて交換していただきたい。2200㏄なので特別なオイルはいらないがこまめな交換をお願いします。
最近は程度のいいものが少ないようだが一度は乗ってみて欲しい車です。サンルーフつきだと開放感がありとても気持ちよく走れると思いますよ。私はコミコミ70万ぐらいで買いましたが今はもうちょっと安いかもしれません。当時はほかにも程度の良いクーペがたくさんありましたが今では86とかしか休めのクーペはありませんね…。和解方にはぜひ乗っていただきたい車だと思いますよ。シルビア・セリカ・スープラ・スカイライン・180・フェアレディZなども候補になると思いますが程度を見てこれだと思った個体を購入されるのがベストだと思います。
投稿日:2017年9月9日
3
デザイン:3
走行性:4
居住性:3
積載性:2
運転しやすさ:3
維持費:3
モデル | 1991/9~1996/10 | グレード | 2.2 Si VTEC 4WS |
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所有者 | 自分のクルマ | 所有期間 | 1992/5~1997/2 |
燃費 | 8.9km/L |
ホンダらしく高回転域までストレス無く回るエンジンは素晴らしかった。 やや固目なサスペンションの設定も相まって、4輪ダブルウィッシュボーンサスペンションの地面に食いつくようなコーナリングは安定感抜群。 4WSの車線変更は異次元の感覚。
横幅が必要以上にあり、横方向に広がる特徴のあるインパネデザインも手伝って感覚的な広さは想像以上。しかし、デートカーにその助手席との距離感は必要だったのだろうか? 一方縦方向は狭いの一言。 背の高いトランクに遮られて後方の視界は最悪で、にも拘らずトランクはカローラ・レビンより狭い。 その知的さに欠け野性味だけ強調されたデザインは北米では理解されたのかも知れないが、日本人には全く受けなかった。 プレリュードというだけで乗りたがる女子大生が多かった先代の好感度は、残念なことに全く引き継がれなかった。 カローラ・レビンと比べても雑でプラスチッキーな内装はプアで、未来的なインパネはエンジンを入れるとメーター部分に照明が入り浮き出てくるような感じなのだけど、実際はブラックアウトしているようで常に見えていて昭和の香り。デザインを大きくスポイルしていた。トヨタのように虚像反転式メーターを奢れなかったのだろうか? ただでさえ狭い後部座席は収納で左右が区切られ、4人乗車の際は運転手もイチイチ降りる必要があるので、雨の日の送迎は大変。 初期型に設定されたのはチャコールグレーという名の、一見黒に見える濃いグレー。スーパーブラックが欲しかった。 4WSは無くても良かった。
大きく重くどっしりした分、乗り心地からホンダらしい軽薄さは消えたものの、先代の持つ良さも人気も全て捨て去った。
投稿日:2017年9月8日
5
デザイン:5
走行性:5
居住性:5
積載性:5
運転しやすさ:5
維持費:4
モデル | 1987/4~1991/8 | グレード | 2.0 Si 4WS |
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所有者 | 自分のクルマ | 所有期間 | - |
燃費 | - |
2.0リットルのエンジンなのに、とにかく小回りがきいてとても運転しやすかった。曲がり角も大回りせずに曲がれて、最初はあまりの小回りのよさに戸惑い、慣れるまで大変だったものの、慣れてしまったらこれしか乗れなくなってしまった。マニュアルミッションでは、エンジンの回転数を気をつけるだけで燃費が抑えられて、リッターあたり10kmくらいにもなって、かなり低燃費車に感じた。クルーズコントロールもついており、高速道路を運転する際には、アクセルを踏まずに一定速度を維持してくれたので、長時間のドライブでは疲れを感じさせなかった。
特になく、最高に運転しやすかった。強いて言えば車高が低いので、少し段差があると、通称おなかと言われる下の部分を擦ってしまうので、段差には気をつけなければならなかった。
人気があるモデルで、運転していた当時はよく見かけた。ハンドリングがよく、小回りがきいていて、ハンドル切りすぎに気をつけるほど。 ミッションのつなぎもよかった。スポーツタイプなのにトランクに荷物もかなり積載できて、覚えている限りで、140cmくらいの長さのスノーボードも楽々積めることもできた。ランプが上がるのもかっこよくて、夜の運転も楽しかった。ミッションのつなぎもよく、これまで何台か乗り換えてきたが、プレリュードに勝る車はなかったように思う。
投稿日:2014年3月14日
5
デザイン:4
走行性:4
居住性:3
積載性:2
運転しやすさ:3
維持費:3
モデル | 1996/11~2000/8 | グレード | - |
---|---|---|---|
所有者 | 自分のクルマ | 所有期間 | 2000/1~2005/1 |
燃費 | 30km/L |
加速性と高速度での安定性はすばらしい。内装も高級感あふれる。
高速度での旋回性が不安定。外側に振られる感じがする。
一人や二人でのドライブを楽しむのには良い。家族など、多人数で楽しむのには向いていない。
投稿日:2014年3月11日
4
デザイン:4
走行性:4
居住性:3
積載性:2
運転しやすさ:4
維持費:3
モデル | 1991/9~1996/10 | グレード | 2.2 Si VTEC |
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所有者 | 自分のクルマ | 所有期間 | - |
燃費 | 8km/L |
低速トルクからグイグイ引っ張っていくような感じの「VTECエンジン」は、街なかでも、峠道でも、高速道路でも気持ち良く走ってくれる。
タイヤを17インチに履き替えていたためか、ステアリングがやや重かった。エアコンやドアミラーの故障も…。
スペシャリティーカーという言葉でも分かるようにバブリーな匂いのする一台だった。内装やインパネデザインは近未来感を感じさせ、エンジンも2.2リッターで200馬力となかなかパワフル。今のクルマとは違った剛性もあり、意外にもどっしりとした走りが魅力だった。
投稿日:2013年10月8日
4
デザイン:4
走行性:5
居住性:3
積載性:3
運転しやすさ:4
維持費:3
モデル | 1996/11~2000/8 | グレード | 2.2 タイプS |
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所有者 | 自分のクルマ | 所有期間 | 2013/10~ |
燃費 | - |
やっぱりホンダと言ったらVTEC.低速からブンブン回しレッドゾーンまであっという間。気持ち良い加速がたまりません。 3rdはXX,パワーはないけど車体が軽いので乗りやすい。ボンネットもフェラーリ並に低いが謳い文句。視界も広かった。スタイルも2ndより格好良かったがシルビアに人気を取られたね。、4th(VTEC)は今までのスタイルを一新。未来的な内装が印象的だったけど、メーター周りだけ安っぽかった。あと、乗り降りのさいはドアのエアコン吹き出し口が飛び出してるので、しょっちゅう脚がぶつかった。でもVTECエンジンは最高。ハイオク仕様で金食い虫は覚悟の上。レギュラー入れてアクセル全開にすると、ディーゼルみたいに黒い排ガス出るよ。最終型が欲しくて買いました。ボディ剛性は格段にUP。しかしデザインは.....泣きたくなるようなフロントマスク。内装も大人しい。大人のクーペって感じ。買うときはヘッドライト上部の固定ネジに注意 おそらく構造上のミスだと思われるが経年劣化で、ユニット側のネジの部分が壊れてランプがグラグラ。ユニットごと交換になる可能性がある。というか交換。ヤフオク何かでも破損品がほとんど。 その他....トランクも広くなった印象を受けました。ATTS、ALB、Wエアバッグなど安全装備も充実。
段差を乗り越えると、リアから(多分サス)からキシキシと板バネのようなキシミ音が...... あと、以前のプレに比べると室内が狭くなった?室内車高もこんなに低かったっけ? と言う感じ。結構前に乗ってたので、記憶違いかな(笑) やっぱ、小回りは泣きたくなるほど効かない。クラッチもちょっと重いかな?
世界最高の4気筒エンジンは素晴らしい。気になった点を差し引いても余りある楽しい車だと思います。
投稿日:2013年3月31日
4
デザイン:3
走行性:3
居住性:3
積載性:3
運転しやすさ:3
維持費:-
モデル | 1996/11~2000/8 | グレード | - |
---|---|---|---|
所有者 | その他 | 所有期間 | - |
燃費 | - |
運転していてもストレスは無く快適に走行できます。座席の座り心地も良い感じです。
小回りが利かないので車庫入れに苦労するかもしれません。街乗りでの燃費はあまり良くはないです。
慣れないうちは駐車スペースに止めるのに苦労しま。ボディが大きいので洗車するのが大変で す。
電子デバイスを搭載した大人のクーペ
内外装のデザインは現在でも通用する
4WSを市販車で初めて搭載
新車時価格はメーカー発表当時の車両本体価格です。また基本情報など、その他の項目についてもメーカー発表時の情報に基いています。