2016年8月~2023年1月生産モデル
総合評価
-点
エキシージSロードスターを軽量化し、高性能を実現
エキシージSロードスターをベースに、ルーバー装着のテールゲートパネルの採用や、バッテリーおよびエンジンマウント、防音材の最適化など、徹底的に軽量化が施された高性能モデル。エキシージSロードスター比で55kgの軽量化が図られ、車両重量は1115kgを実現している。また、リアウイングとフラットな底面など、空力性能の向上も図られた。ダンパーやジオメトリーの見直しなど、足回りにも手が加えられている。これらにより、0-100km/h加速は3.9秒(MT車)を実現した(2016.8)
全長 ![]() 全高 ![]() 全幅 |
最高出力 | 350ps |
---|---|---|
燃費(10.15モード) | -km/L | |
燃費(WLTCモード) | - | |
駆動方式 | MR | |
排気量 | 3456cc | |
乗車定員 | 2名 |
2019年10月~2023年1月生産モデル
中古車平均価格-万円
消費税の変更により価格を修正
2019年10月1日以降の消費税率(10%)に基づき、価格を修正した(2019.10)
2017年6月~2019年9月生産モデル
中古車平均価格-万円
軽量化し、パフォーマンスも向上
あらゆるコンポーネンツが見直され、従来型比-51kgも軽量化された。また、新たにチューニングされたサスペンションとホイールのジオメトリーにより、正確無比なステアリングフィールが追求されている(2017.6)
2016年8月~2017年5月生産モデル
中古車平均価格-万円
エキシージSロードスターを軽量化し、高性能を実現
エキシージSロードスターをベースに、ルーバー装着のテールゲートパネルの採用や、バッテリーおよびエンジンマウント、防音材の最適化など、徹底的に軽量化が施された高性能モデル。エキシージSロードスター比で55kgの軽量化が図られ、車両重量は1115kgを実現している。また、リアウイングとフラットな底面など、空力性能の向上も図られた。ダンパーやジオメトリーの見直しなど、足回りにも手が加えられている。これらにより、0-100km/h加速は3.9秒(MT車)を実現した(2016.8)
エキシージスポーツ350ロードスター
2016年8月~2023年1月生産モデル
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2016年8月~2023年1月生産モデル
エキシージSロードスターを軽量化し、高性能を実現
中古平均価格-万円
新車時価格はメーカー発表当時の車両本体価格です。また基本情報など、その他の項目についてもメーカー発表時の情報に基いています。