ヒミコ 2008年12月~2018年1月生産モデルのカタログ

生産終了モデル

光岡自動車 ヒミコ

2008年12月~2018年1月生産モデル

総合評価

4.0

  • デザイン:4.3
  • 走行性:3.8
  • 居住性:3.2
  • 運転しやすさ:3.4
  • 積載性:3.1
  • 維持費:3.6

最新モデルの総合評価-

クチコミ件数 12件 | オープンランキング117

新車時価格398〜638万円

中古車平均価格391.3万円

クラシックとモダンを融合させたオープンエアモデル

邪馬台国の女王「卑弥呼」から車名をつけた、クラシックとモダンを両立させたオープンカー。フロントフェンダーからリアフェンダーへと流れるような波のラインは、豪華客船が大海を進むイメージでデザインされ、メタルトップとなるルーフは電動で開閉が可能。ベース車両はマツダ ロードスターで、エンジンもマツダ製2L直4DOHCを採用。スタンダード、プレミアム、ハイプレミアムの3グレードが用意され、ミッションはスタンダード、ハイプレミアムには6ATが、プレミアムには6MTが搭載される。「人美一体」のコンセプトとおり、インテリアは高級感漂うハイクラスな居住空間が演出され、年間35台の受注生産を予定。(2008.12)

基本スペック

全長
4.58m

全高
1.25m~1.27m

全幅
1.73m

最高出力 162~170ps
燃費(10.15モード) -km/L
燃費(WLTCモード)
駆動方式 FR
排気量 1998cc
乗車定員 2名

マイナーチェンジ一覧

  • 2016年1月~2018年1月生産モデル

    中古車平均価格-万円

    車両価格を改定

    メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2016.1)

  • 2015年1月~2015年12月生産モデル

    中古車平均価格-万円

    ボディのカラーバリエーションが充実

    ボディカラーが大幅に増え、36色がラインナップされている。またハードトップとドアミラーをブラック塗装仕上げとする仕様も選択でき、オプションの2トーンラッピングとの組み合わせで、外装色だけで481のバリエーションが用意されている。なお、2015年モデルは15台の限定生産となる(2015.1)

  • 2014年4月~2014年12月生産モデル

    中古車平均価格-万円

    消費税の変更により価格を修正

    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)

  • 2013年11月~2014年3月生産モデル

    中古車平均価格-万円

    カラーバリエーションが拡充

    新色「シャンパンシルバー」が追加された。カラーオプションを加えると35色のバリエーションとなっている。また、ラインナップが見直され幌屋根モデルが廃止されている(2013.11)

  • 2011年10月~2013年10月生産モデル

    中古車平均価格-万円

    3rdアニバーサリーを追加

    誕生3周年特別仕様車モデルとして、車体の左右フロントフェンダー及びトランクフードに専用エンブレムが貼付される3rdアニバーサリーが、加わった。また、新たにオプションで希望するネームを車内に貼付する、オリジナルネームプレートが用意された。(2011.10)

  • 2009年9月~2011年9月生産モデル

    中古車平均価格358万円

    新色の設定およびエントリーグレードを追加

    ボディカラーに新色 の「雲切草(くもきりそう)」(ブリティッシュグリーンメタリック)が追加された。また従来型の電動格納式ハードトップを手動式の幌に変更することで価格を抑えたS-Standard(5MT)とS-Premium(6MT)を追加設定。価格はS-Standardが458万円、S-Premiumが485万円となる。(2009.9)

  • 2008年12月~2009年8月生産モデル

    中古車平均価格-万円

    クラシックとモダンを融合させたオープンエアモデル

    邪馬台国の女王「卑弥呼」から車名をつけた、クラシックとモダンを両立させたオープンカー。フロントフェンダーからリアフェンダーへと流れるような波のラインは、豪華客船が大海を進むイメージでデザインされ、メタルトップとなるルーフは電動で開閉が可能。ベース車両はマツダ ロードスターで、エンジンもマツダ製2L直4DOHCを採用。スタンダード、プレミアム、ハイプレミアムの3グレードが用意され、ミッションはスタンダード、ハイプレミアムには6ATが、プレミアムには6MTが搭載される。「人美一体」のコンセプトとおり、インテリアは高級感漂うハイクラスな居住空間が演出され、年間35台の受注生産を予定。(2008.12)

クチコミ評価

総合評価

4.0

クチコミ件数12

デザイン

4.3

走行性

3.8

居住性

3.2

運転のしやすさ

3.4

積載性

3.1

維持費

3.6

ヒミコの評価平均
現行のオープンの評価平均

これはいいです

総合評価

5

ロードスターがベースになっていますが、外観は全く別物。最高にカッコいいと思います。肝心のなし王や操作系はやっぱりロードスターですが。

投稿日:2013/03/28

投稿者:まりもり69さん

かっこいい

総合評価

4

 その独特の外観から街中では非常に目立ちます。かっこいいスポーツカーって感じです。

投稿日:2013/03/15

投稿者:するめさん

イケてます

総合評価

4

名前からネタ車なのと思っていたが運転してみると結構イケてます。

投稿日:2013/03/10

投稿者:明訓さん

このモデルの中古車

モデル一覧

2018年2月~生産中

ホイールベースを短縮。彫りの深い造詣を実現

中古平均価格878万円

2008年12月~2018年1月生産モデル
初代

2008年12月~2018年1月生産モデル

クラシックとモダンを融合させたオープンエアモデル

中古平均価格391.3万円

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新車時価格はメーカー発表当時の車両本体価格です。また基本情報など、その他の項目についてもメーカー発表時の情報に基いています。