2020年7月~生産中
総合評価
-点
Bセグメントハッチバックに風穴を開ける電動モデル
画一化が進みつつあるBセグメントに風穴を開けるべく、プジョーが投入したEVハッチバック。パワートレインには、50kWhの大容量バッテリーと、最高出力136ps/最大トルク260N・mを発生するモーターが組み合わされる。3つのドライビングモードと2つのブレーキモードが備えられ、最大走行距離は、欧州WLTPモードで340kmを実現する。ガソリン車の208と、居住空間、ラゲージスペースなどを限りなく同一に仕立てている。エコとノーマル、スポーツの3モード、エネルギー回生量を調整するDモード、Bモードが用意され、効率の良い走りが実現されている。また、ボディカラーに合わせて塗装されたラジエターグリルや、見る角度で変化するライオンマークの色調など、ガソリンモデルとの差別化も図られた。(2020.7)
全長 ![]() 全高 ![]() 全幅 |
最高出力 | 136ps |
---|---|---|
燃費(10.15モード) | -km/L | |
燃費(WLTCモード) | - | |
駆動方式 | FF | |
排気量 | -cc | |
乗車定員 | 5名 |
2022年8月~2023年3月生産モデル
中古車平均価格296.2万円
車両価格を改定
メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2022.8)
2022年7月~2022年7月生産モデル
中古車平均価格308万円
車両価格を改定
メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2022.7)
2022年1月~2022年3月生産モデル
中古車平均価格228.9万円
車両価格を改定
メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2022.1)
2021年2月~2021年4月生産モデル
中古車平均価格-万円
最上級グレードを小変更
最上級グレード、「GT Line」の呼称が「GT」へと改められ、17インチアロイホイールのカラー変更、フロントシートヒーターの標準化などの改良が施されている。(2021.2)
2020年7月~2021年1月生産モデル
中古車平均価格193.7万円
Bセグメントハッチバックに風穴を開ける電動モデル
画一化が進みつつあるBセグメントに風穴を開けるべく、プジョーが投入したEVハッチバック。パワートレインには、50kWhの大容量バッテリーと、最高出力136ps/最大トルク260N・mを発生するモーターが組み合わされる。3つのドライビングモードと2つのブレーキモードが備えられ、最大走行距離は、欧州WLTPモードで340kmを実現する。ガソリン車の208と、居住空間、ラゲージスペースなどを限りなく同一に仕立てている。エコとノーマル、スポーツの3モード、エネルギー回生量を調整するDモード、Bモードが用意され、効率の良い走りが実現されている。また、ボディカラーに合わせて塗装されたラジエターグリルや、見る角度で変化するライオンマークの色調など、ガソリンモデルとの差別化も図られた。(2020.7)
e-208
2020年7月~生産中
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2020年7月~生産中
Bセグメントハッチバックに風穴を開ける電動モデル
中古平均価格319.9万円
新車時価格はメーカー発表当時の車両本体価格です。また基本情報など、その他の項目についてもメーカー発表時の情報に基いています。