総合評価
4.4点
スバルの新デザインフィロソフィーを採用した5代目
スバルの新世代プラットフォーム、「SUBARU GLOBAL PLATFORM」を投入し、安全性と質感が向上された5代目。ひと目みただけで、スバル車だと理解できる形の新デザインフィロソフィー、ダイナミック×ソリッドが採用されている。スバルらしく安全性能も充実しており、国産車では初となる歩行者保護エアバッグと、おなじみの予防安全パッケージアイサイト(ver.3)を全車に標準装備。エンジンは、最高出力115ps/最大トルク148N・mを発生する1.6L水平対向4気筒と、同154ps/196N・mを発生する2Lの水平対向4気筒の2種類で、いずれもリニアトロニックCVTが組み合わされる(2016.10)
全長 全高 全幅 |
最高出力 | 115~154ps |
---|---|---|
燃費(JC08モード) | 15.1~19.2km/L | |
燃費(WLTCモード) |
12.4~15.2km/L
└市街地:8.9~11.7km/L └郊外:12.7~15.7km/L └高速:14.7~17.0km/L |
|
駆動方式 | FF/4WD | |
排気量 | 1599~1995cc | |
乗車定員 | 5名 |
2022年1月~2023年4月生産モデル
中古車平均価格184.5万円
ファブリックシートにシートヒーターを採用
「2.0 e-S EyeSight」と「Advance」「STI Sport」に、ファブリックシート+フロントシートヒーターの組み合わせが、インプレッサスポーツとして初めて標準装備された。また、「1.6i-S EyeSight」のインストルメントパネル各部に加飾が施されている。「Advance」グレードの外板色に「ラグーンブルーパール」が新たに設定された。(2021.12)
新車時価格(税込) 200.2万円
新車時価格(税込) 218.9万円
新車時価格(税込) 222.2万円
新車時価格(税込) 224.4万円
新車時価格(税込) 224.4万円
新車時価格(税込) 240.9万円
新車時価格(税込) 246.4万円
新車時価格(税込) 256.3万円
新車時価格(税込) 273.9万円
新車時価格(税込) 281.6万円
新車時価格(税込) 295.9万円
2020年10月~2021年11月生産モデル
中古車平均価格188.5万円
3つの新グレードを設定
1.6Lエンジンに電動技術「e-BOXER」を組み合わせた、「Advance」と「2.0e-L EyeSight」・さらに、インプレッサのスポーティさをより際立たせ、スバルテクニカインターナショナルのチューニングにより、上質な乗り心地を実現させた2Lエンジン搭載の最上級グレード、「STI Sport」の3グレードが、新たに設定された。(2020.10)
新車時価格(税込) 200.2万円
新車時価格(税込) 222.2万円
新車時価格(税込) 224.4万円
新車時価格(税込) 224.4万円
新車時価格(税込) 246.4万円
新車時価格(税込) 256.3万円
新車時価格(税込) 270.6万円
新車時価格(税込) 278.3万円
新車時価格(税込) 292.6万円
2019年11月~2020年9月生産モデル
中古車平均価格158.6万円
アイサイトツーリングアシストを全車に標準装備
フロントフェイスやアルミホイールの刷新などにより、走りの愉しさを予感させる躍動感を表現。また、ドライバーの運転負荷を軽減する「アイサイトツーリングアシスト」を全車に標準装備するとともに、「アダプティブドライビングビーム」などの先進安全技術も採用。さらに、足回りも見直され、乗り心地とハンドリング性能の両立を実現。(2019.11)
新車時価格(税込) 200.2万円
新車時価格(税込) 222.2万円
新車時価格(税込) 224.4万円
新車時価格(税込) 224.4万円
新車時価格(税込) 246.4万円
新車時価格(税込) 246.4万円
新車時価格(税込) 248.6万円
新車時価格(税込) 270.6万円
2019年10月~2019年10月生産モデル
中古車平均価格157.1万円
消費税の変更により価格を修正
2019年10月1日以降の消費税率(10%)に基づき、価格を修正した(2019.10)
新車時価格(税込) 198万円
新車時価格(税込) 214.5万円
新車時価格(税込) 220万円
新車時価格(税込) 222.2万円
新車時価格(税込) 236.5万円
新車時価格(税込) 244.2万円
新車時価格(税込) 244.2万円
新車時価格(税込) 266.2万円
2018年11月~2019年9月生産モデル
中古車平均価格134.6万円
オートビークルホールド機能を採用
長い信号待ちや一般道での渋滞など、通常はブレーキペダルを踏み続けなければならないようなシーンで、ブレーキペダルから足を離しても自動的の車両の停止を維持する、オートビークルホールド機能が追加された。これによりドライバーの疲労を軽減し、運転の快適性の向上が図られている。(2018.11)
新車時価格(税込) 194.4万円
新車時価格(税込) 210.6万円
新車時価格(税込) 216万円
新車時価格(税込) 218.2万円
新車時価格(税込) 232.2万円
新車時価格(税込) 239.8万円
新車時価格(税込) 239.8万円
新車時価格(税込) 261.4万円
2017年10月~2018年10月生産モデル
中古車平均価格128.7万円
アイサイトをはじめとする安全機能を強化
アイサイトの夜間走行における歩行者認識性能を強化。また、後退時自動ブレーキシステムが追加設定されている。さらに、アイサイトセーフティプラスとしてサイドビューモニター機能を追加するなど、総合安全性能が一層強化された(2017.10)
新車時価格(税込) 194.4万円
新車時価格(税込) 210.6万円
新車時価格(税込) 216万円
新車時価格(税込) 218.2万円
新車時価格(税込) 232.2万円
新車時価格(税込) 239.8万円
新車時価格(税込) 239.8万円
新車時価格(税込) 261.4万円
2016年10月~2017年9月生産モデル
中古車平均価格118.1万円
スバルの新デザインフィロソフィーを採用した5代目
スバルの新世代プラットフォーム、「SUBARU GLOBAL PLATFORM」を投入し、安全性と質感が向上された5代目。ひと目みただけで、スバル車だと理解できる形の新デザインフィロソフィー、ダイナミック×ソリッドが採用されている。スバルらしく安全性能も充実しており、国産車では初となる歩行者保護エアバッグと、おなじみの予防安全パッケージアイサイト(ver.3)を全車に標準装備。エンジンは、最高出力115ps/最大トルク148N・mを発生する1.6L水平対向4気筒と、同154ps/196N・mを発生する2Lの水平対向4気筒の2種類で、いずれもリニアトロニックCVTが組み合わされる(2016.10)
新車時価格(税込) 192.2万円
新車時価格(税込) 213.8万円
新車時価格(税込) 216万円
新車時価格(税込) 237.6万円
新車時価格(税込) 237.6万円
新車時価格(税込) 259.2万円
4.4点
クチコミ件数20件
デザイン
4.4
走行性
4.2
居住性
4.0
運転のしやすさ
4.3
積載性
4.1
維持費
3.2
5
運転の楽しさとガソリン代を天秤にかける、ということになると思いますが、私はいまのところ前者が後者を上回っているため、買ってよかったと思います。
投稿日:2023/08/28
2016年10月~2023年4月生産モデル
スバルの新デザインフィロソフィーを採用した5代目
中古平均価格141.5万円
新車時価格はメーカー発表当時の車両本体価格です。また基本情報など、その他の項目についてもメーカー発表時の情報に基いています。