2022年11月~生産中
総合評価
-点
スバル初の小型SUV
普段の街乗りからちょっとした遠出まで、シーンを選ばず安心してドライブを楽しめるスバル初の小型SUV。ダイハツ工業からのOEM車両となる。エクステリアは、コンパクトなボディでありながら、大きく張り出したフェンダーや大径タイヤなどにより、SUVらしいアクティブさと頼もしさが強調された。安全性能では、後方確認をサポートする「ブラインドスポットモニター」、「リアクロストラフィックアラート」を採用。「スマートアシスト」が装備されたことで、高い予防安全性能が実現されている。軽量高剛性ボディと新開発のサスペンションの組み合わせにより、優れた操縦安定性やマイルドな乗り心地を実現。エンジンは1.2Lで、力強くスムーズな発進時加速と、低燃費との両立が図られた。(2022.11)
全長 全高 全幅 |
最高出力 | 87ps |
---|---|---|
燃費(JC08モード) | 23.6~24.6km/L | |
燃費(WLTCモード) |
20.7km/L
└市街地:15.9km/L └郊外:21.9km/L └高速:22.9km/L |
|
駆動方式 | FF | |
排気量 | 1196cc | |
乗車定員 | 5名 |
2024年11月~生産中
中古車平均価格-万円
一部改良で安全性を向上
今回の一部改良で、安全性向上に向けた改良が行われた。リアに搭載されるコーナーセンサーの数を2個から4個に増やし、車両後退時の安全性が向上している。また、センサー作動時のメーター内表示も変更され、視認性が向上したことにより、運転者にとって直感的に安全運転が可能となっている。(2024.11)
2022年11月~2024年10月生産モデル
中古車平均価格186.2万円
スバル初の小型SUV
普段の街乗りからちょっとした遠出まで、シーンを選ばず安心してドライブを楽しめるスバル初の小型SUV。ダイハツ工業からのOEM車両となる。エクステリアは、コンパクトなボディでありながら、大きく張り出したフェンダーや大径タイヤなどにより、SUVらしいアクティブさと頼もしさが強調された。安全性能では、後方確認をサポートする「ブラインドスポットモニター」、「リアクロストラフィックアラート」を採用。「スマートアシスト」が装備されたことで、高い予防安全性能が実現されている。軽量高剛性ボディと新開発のサスペンションの組み合わせにより、優れた操縦安定性やマイルドな乗り心地を実現。エンジンは1.2Lで、力強くスムーズな発進時加速と、低燃費との両立が図られた。(2022.11)
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2022年11月~生産中
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2022年11月~生産中
スバル初の小型SUV
中古平均価格203.6万円
新車時価格はメーカー発表当時の車両本体価格です。また基本情報など、その他の項目についてもメーカー発表時の情報に基いています。