みのるさん(千葉県)
投稿日: 2024年5月17日
5点
今では絶対にできないデザインです。曲線と言い、インテークの穴と言い美術品的な感じがします。また、自分でレストアしていますが、世界中探せば情報が多いこと。部品なども比較的容易に手に入ることです。
またキャブ車ならではのレスポンス、エンジン音の良さなどあります。
走っていると、スーパーカー世代の人たちが反応しますね。
やはりというか、日本の高温多湿の気候には合わないところがあります。35度の猛暑ではさすがにきついです。
米国に転がっている車を自分で引っ張て来てプチレストア、ナンバー取得しています。79年のUSBバージョン。キャブ車です。「フェラーリ308 整備」などで検索してトップの方に出てくる黒い308のブログは私の整備記録です。それをみていただければ、どういうものかはよくわかるかと。
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