CT 2011年1月~2022年10月生産モデルのカタログ

生産終了モデル

レクサス CT

2011年1月~2022年10月生産モデル

総合評価

4.0

  • デザイン:4.0
  • 走行性:4.0
  • 居住性:3.8
  • 運転しやすさ:3.9
  • 積載性:3.5
  • 維持費:3.5

クチコミ件数 582件 | ハッチバックランキング49

新車時価格355〜488.1万円

中古車平均価格148.6万円

新たなエントリーモデルは、ハイブリッド専用車

レクサスの新時代を切り開くプレミアムコンパクトのCTは、同ブランドのエントリーモデルにあたる、ハイブリッド専用モデル。パワートレインは1.8Lエンジン+レクサス・ハイブリッドドライブ技術を組み合わせた1種類で、駆動方式はFF。10・15モード燃費は、ベースモデルで34.0km/Lが実現された。エクステリアは、レクサスの特徴であるロングルーフを採用。車高を落とし、低重心な印象を与えることで、走りを感じさせるシルエットが実現された。新開発の足回りや、ステアリングのパドルシフト、加速フィールやステアリングの手ごたえ、メーター表示などを切り替え可能なドライブモードセレクトが採用されるなどスポーティさも追求されている。(2011.1)

基本スペック

全長
4.32m~4.36m

全高
1.45m~1.46m

全幅
1.77m

最高出力 99ps
燃費(JC08モード) 26.6~30.4km/L
燃費(WLTCモード) 21.3~23.9km/L
└市街地:18.8~21.2km/L
└郊外:21.9~24.8km/L
└高速:22.1~24.5km/L
駆動方式 FF
排気量 1797cc
乗車定員 5名

マイナーチェンジ一覧

  • 2020年8月~2022年10月生産モデル

    中古車平均価格316.4万円

    パーキングサポートブレーキを標準装備

    「パーキングサポートブレーキ(静止物)」が全車に標準設定され、予防安全装備の充実化が図られた。また、外板色にブレージングカーネリアンコントラストレイヤリング、テレーンカーキマイカメタリック、セレスティアルブルーガラスフレークが新たに設定されている。(2020.8)

  • 2019年10月~2020年7月生産モデル

    中古車平均価格311.3万円

    消費税の変更により価格を修正

    2019年10月1日以降の消費税率(10%)に基づき、価格を修正した(2019.10)

  • 2017年8月~2019年9月生産モデル

    中古車平均価格248.4万円

    内外装が変更され、安全装備も充実

    新意匠となったグリルメッシュの採用など、上質かつアグレッシブなデザインを目指したマイナーチェンジが行われた。室内もナビの画面サイズが10.3インチに拡大されるなど、利便性の向上が図られている。また、予防安全パッケージのレクサスセーフティシステム+が標準装備された(2017.8)

  • 2015年8月~2017年7月生産モデル

    中古車平均価格193.5万円

    ボディカラーのラインナップが変更された

    ボディカラーに新色、ディープブルーマイカとグラファイトブラックガラスフレークを含む全11色が設定されている。加えて、F SPORTにはスピンドルグリルにメッキが加飾されている。また、G-Linkに離れた場所から携帯電話でドアロックなどの操作が行える機能などが追加されている(2015.8)

  • 2015年1月~2015年7月生産モデル

    中古車平均価格168.6万円

    インフォテイメントテクノロジーのG-Linkに新機能を搭載

    インフォテイメントシステムのG-Linkに、音声対話サービスや先読み情報案内サービス「エージェント」、アプリケーションソフトを追加できる「LEXUS Apps(レクサスアップス)」などが採用されている。また、エクステリアに新色の「ソニッククォーツ」が設定されている(2015.1)

  • 2014年4月~2014年12月生産モデル

    中古車平均価格158.9万円

    消費税の変更により価格を修正

    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)

  • 2014年1月~2014年3月生産モデル

    中古車平均価格139.5万円

    静粛性および乗り心地が向上

    レクサスのデザインアイコンであるスピンドルグリルの採用をはじめ、内外装のデザインが変更されている。また、ボディ剛性の強化などにより、静粛性や乗り心地も向上。F SPORTにはメッシュタイプのグリルや、大型のリアスポイラーなどの専用装備が与えられている(2014.1)

  • 2012年8月~2013年12月生産モデル

    中古車平均価格110.9万円

    足回りの改良および快適装備を追加

    サスペンション特性を変更し、よりしなやかな乗り味を実現した。また、フロントドアに撥水機能付スーパーUVカットガラスを採用するなど快適性を向上。さらに、停電などの非常時に車両を発電機として活用できるアクセサリーコンセントがオプション設定されている(2012.8)

  • 2011年1月~2012年7月生産モデル

    中古車平均価格101万円

    新たなエントリーモデルは、ハイブリッド専用車

    レクサスの新時代を切り開くプレミアムコンパクトのCTは、同ブランドのエントリーモデルにあたる、ハイブリッド専用モデル。パワートレインは1.8Lエンジン+レクサス・ハイブリッドドライブ技術を組み合わせた1種類で、駆動方式はFF。10・15モード燃費は、ベースモデルで34.0km/Lが実現された。エクステリアは、レクサスの特徴であるロングルーフを採用。車高を落とし、低重心な印象を与えることで、走りを感じさせるシルエットが実現された。新開発の足回りや、ステアリングのパドルシフト、加速フィールやステアリングの手ごたえ、メーター表示などを切り替え可能なドライブモードセレクトが採用されるなどスポーティさも追求されている。(2011.1)

クチコミ評価

総合評価

4.0

クチコミ件数582

デザイン

4.0

走行性

4.0

居住性

3.8

運転のしやすさ

3.9

積載性

3.5

維持費

3.5

CTの評価平均
現行のハッチバックの評価平均

レクサスのエントリーにして完成度の高い車

総合評価

5

レクサス2台目でしたがCTは素晴らしい車だと思っています。 これからUX、LBXがエントリーになると考えられますが個人的にはCTを復活させて欲しい思いがあります。 CTが…

投稿日:2023/10/16

投稿者:吉兆さん

プリウスをベースにアウディが仕上げたような出来栄え

総合評価

4

30系プリウスのツーリングセレクションからの乗り換えでした。 昔はBMWの3シリーズにも乗っていた事があります。 30系プリウスの緩いボディからココまで出来るのかというの…

投稿日:2023/08/21

投稿者:thetaさん

運転が楽しくなって、ドライブしたくなる!

総合評価

5

 アクセル踏む、ハンドル切るに爽快感ありです。  県外にいる娘にたまに会いに行くのですが、高速を使わずに峠越えで片道200km走りたくなります。以前乗っていたミニバンでは…

投稿日:2023/05/07

投稿者:日本メーカー制覇さん

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2011年1月~2022年10月生産モデル

新たなエントリーモデルは、ハイブリッド専用車

中古平均価格148.6万円

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