2007年1月~2018年5月生産モデル
総合評価
3.6点
装備をビジネスユースに特化させた
先代と同じく、2006(H18)年12月にモデルチェンジした、日産ADのOEM供給モデル。トピックはビジネスユースを前提に、装備内容を完全な営業車仕様としたこと。ダッシュボード上に備わるメモ書き用のホワイトボードをはじめ、助手席を前に倒すと現れるノートパソコン専用デスクや、センターコンソールのビジネスバッグトレイなど、仕事をする上で“あると便利”なモノが備わっている。積載量も大幅にアップし、A4サイズコピー用紙箱を最大90箱収納する容量を実現した。荷室のフロアをさらに低くフラットにし、使いやすさ、積み降ろしのしやすさも向上させている。ATモデルのみだが、MTモデルと4WDモデル、CNGモデルは旧型が併売される。(2007.1)
全長 全高 全幅 |
最高出力 | 90~124ps |
---|---|---|
燃費(JC08モード) | 13.0~17.4km/L | |
燃費(WLTCモード) | - | |
駆動方式 | FF/4WD | |
排気量 | 1240~1797cc | |
乗車定員 | 5名 |
2017年2月~2018年5月生産モデル
中古車平均価格57.3万円
安全装備を全車に標準装備
歩行者を検知可能なエマージェンシーブレーキや、車線逸脱警報などの安全装備が標準装備された。また、フロントバンパーおよびグリルのデザインを一新。センターコンソールに大型カップホルダーを新設、フタ付きのグローブボックスの採用など、車内の使い勝手や収納力が向上されている(2017.2)
新車時価格(税込) 157.5万円
新車時価格(税込) 161.4万円
新車時価格(税込) 164.6万円
新車時価格(税込) 180.4万円
新車時価格(税込) 183.7万円
新車時価格(税込) 186.9万円
2014年4月~2017年1月生産モデル
中古車平均価格33.7万円
消費税の変更により価格を修正
2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)
新車時価格(税込) 149.4万円
新車時価格(税込) 154.9万円
新車時価格(税込) 159.5万円
新車時価格(税込) 172.3万円
新車時価格(税込) 173.9万円
新車時価格(税込) 175.6万円
新車時価格(税込) 180.3万円
新車時価格(税込) 192.7万円
2013年5月~2014年3月生産モデル
中古車平均価格31.5万円
1.5L車にCVTを搭載してエコカー減税対象に
1.5Lの2WD車にCVTを採用。燃費性能がJC08モード17.4km/Lへと向上し、エコカー減税の対象となった。また、全車のメーター内に平均燃費、瞬間燃費および航続可能距離の表示機能を追加。インストルメントパネルの意匠が黒基調に変更されている(2013.5)
新車時価格(税込) 146.8万円
新車時価格(税込) 150.6万円
新車時価格(税込) 155.1万円
新車時価格(税込) 167.5万円
新車時価格(税込) 169.1万円
新車時価格(税込) 170.7万円
新車時価格(税込) 175.2万円
新車時価格(税込) 187.3万円
2010年8月~2013年4月生産モデル
中古車平均価格38.5万円
装備の充実が図られ、利便性が向上
全車助手席にエアバッグが標準装備され、安全性の向上が図られた。また電源コンセントとアシストグリップが標準設定されている。1.5LのFF車および1.6Lの4WD車がエコカー減税の対象となった。(2010.8)
新車時価格(税込) 130.2万円
新車時価格(税込) 134万円
新車時価格(税込) 140.4万円
新車時価格(税込) 144.2万円
新車時価格(税込) 148.3万円
新車時価格(税込) 166.5万円
新車時価格(税込) 167.7万円
新車時価格(税込) 169.8万円
新車時価格(税込) 173.9万円
新車時価格(税込) 186.4万円
新車時価格(税込) 127.1万円
新車時価格(税込) 130.8万円
新車時価格(税込) 137.2万円
新車時価格(税込) 141万円
新車時価格(税込) 144.9万円
新車時価格(税込) 160.7万円
新車時価格(税込) 161.1万円
新車時価格(税込) 164.9万円
新車時価格(税込) 168.7万円
新車時価格(税込) 185.3万円
2008年10月~2008年11月生産モデル
中古車平均価格-万円
車両価格を改定
原材料価格の上昇などにより車両価格が改定され、2.8%上昇した。(2008.9)
2007年1月~2008年9月生産モデル
中古車平均価格34.8万円
装備をビジネスユースに特化させた
先代と同じく、2006(H18)年12月にモデルチェンジした、日産ADのOEM供給モデル。トピックはビジネスユースを前提に、装備内容を完全な営業車仕様としたこと。ダッシュボード上に備わるメモ書き用のホワイトボードをはじめ、助手席を前に倒すと現れるノートパソコン専用デスクや、センターコンソールのビジネスバッグトレイなど、仕事をする上で“あると便利”なモノが備わっている。積載量も大幅にアップし、A4サイズコピー用紙箱を最大90箱収納する容量を実現した。荷室のフロアをさらに低くフラットにし、使いやすさ、積み降ろしのしやすさも向上させている。ATモデルのみだが、MTモデルと4WDモデル、CNGモデルは旧型が併売される。(2007.1)
3.6点
クチコミ件数25件
デザイン
3.3
走行性
3.4
居住性
3.5
運転のしやすさ
3.6
積載性
3.7
維持費
3.6
4
商用目的ではなく、一人旅が趣味のため、積載量があって、乗りやすく、車両価格も安い自家用車を探していた。まさにそれがぴったりの車。 特に、車内でノートPCでネットを見たりす…
投稿日:2017/09/10
2007年1月~2018年5月生産モデル
装備をビジネスユースに特化させた
中古平均価格37.9万円
新車時価格はメーカー発表当時の車両本体価格です。また基本情報など、その他の項目についてもメーカー発表時の情報に基いています。