287件
投稿日:2024年3月31日
5
デザイン:5
走行性:5
居住性:5
積載性:2
運転しやすさ:5
維持費:3
モデル | 1997/10~2002/8 | グレード | タイプR バサースト |
---|---|---|---|
所有者 | 自分のクルマ | 所有期間 | 2024/3~ |
燃費 | - |
デザインも含め、エンジン、ハンドリングなどなど。
修復歴
とても態度の良い車を購入出来ました。
投稿日:2023年8月30日
5
デザイン:5
走行性:5
居住性:2
積載性:2
運転しやすさ:3
維持費:1
モデル | 1997/10~2002/8 | グレード | タイプRS |
---|---|---|---|
所有者 | 自分のクルマ | 所有期間 | 2005/7~2008/12 |
燃費 | 4.5km/L |
日本車で史上最高なのではないかと思うデザイン。これほどかっこいいクルマは後にも先にもないと思います。ロータリーのことを何も知らずスタイリングだけで買ったので取り扱いには苦労しましたが今の自分にとって車の運転技術や知識を与えてくれたかけがえのない車です。加速においては現代の車の方がスムーズなのかもしれませんが、ある意味暴力的な加速とロータリーのスムーズさが合わさってとてつもないスピード感を味わえる車です。この車に出会わなければ今8に乗っていることもないでしょうし、何より車の運転が楽しいと感じることはなかったでしょう。
ロータリーを語る上で燃費の悪さはもう仕方ないのであきらめてください。オイル交換もこまめにやらないと必ずエンジンが壊れます。かなりピーキーな車なので少しの轍でもどこかに飛んで行ってしまうくらい危ない車ですね。タイヤもそれなりにこだわらないとアクアプレーニングで滑りまくりです。任意保険も相当高い上加入できない損保会社もありました。この車と一蓮托生になる覚悟がないと乗れません。
今や値段が高騰しすぎておかしなことになっていますが、まだそれほど価格が高騰する前だったこともあり人生でこの車に乗れたことは本当に運が良かったと思います。下手にパーツを付けるとカッコ悪くなる車はFDだけでしょうね。乗っていたのは短い期間でしたが多くの友人ができ、広島でミーティングをしたりいくらでも思い出が語れる車です。どこに駐車していても声を掛けられる稀有な車でした。正直今から乗るにはハードルが高すぎますが、この車に乗りたい情熱があればきっといい車と出会えると思います。
投稿日:2023年3月2日
5
デザイン:5
走行性:5
居住性:3
積載性:4
運転しやすさ:5
維持費:4
モデル | 1997/10~2002/8 | グレード | タイプRZ |
---|---|---|---|
所有者 | 自分のクルマ | 所有期間 | 2008/6~ |
燃費 | 7km/L |
ロータリーサウンドと余計な制御装備がない為、いくらでもチューニングが可能。
ドアノブが折れる、快適な状態を保つにはエンジンは5万キロ毎にオーバーホールが必要(ブローする前にo/hしないと部品集めが困難)。 積載性が良さそうで浅くて積めない荷室。
燃費や維持費を気にする方には不向き。 弄る楽しさや運転する楽しみは今どきの車では味わえない。
投稿日:2023年1月22日
5
デザイン:5
走行性:5
居住性:3
積載性:1
運転しやすさ:3
維持費:2
モデル | 1997/10~2002/8 | グレード | - |
---|---|---|---|
所有者 | 自分のクルマ | 所有期間 | 2000/7~ |
燃費 | 5km/L |
まずはスタイリング。今はもう衝突安全基準や保安基準が変わってしまっているのでこれと同じものはメーカーが作ろうと思っても作れない。そして唯一無二と言って差し支えないロータリーエンジンの官能的な響き。とくに車外ではなく車内で聞く4000rpmから上のロータリーの高周波。他の車でこれよりもパワーがあるとか速いとかならいくらでもあるが、この車ほど魂を揺さぶり琴線に触れるものはない。
とくになし。強いて言えば燃費だが普段乗りするわけではないのでほぼ気にしたことがない。
中古車市場ではすでに価格が暴騰してしまっていて今から入手したのでは転売屋の思うつぼなのであまり勧めない。ただ、もし程度のいい個体がまともな価格で入手できそうな機会が万一あればぜひとも勧めたい車。
投稿日:2019年12月15日
4
デザイン:5
走行性:5
居住性:3
積載性:2
運転しやすさ:4
維持費:2
モデル | 1997/10~2002/8 | グレード | - |
---|---|---|---|
所有者 | 自分のクルマ | 所有期間 | - |
燃費 | 5km/L |
(280psノーマルエンジン)加速力はノーマルエンジンでもかなりの速さ。同クラスの他車と比べると低回転域トルクは細いが5000rpm〜の高回転域はトルクが強くターボエンジンとは思えないほどレスポンスが良い。 シフト操作のフィーリングはスッと入るほどの滑らかさ。 足回りはダブルウィッシュボーンなだけに剛性と安定性は直線、コーナ共にかなり良い。 デザインは言うまでもなく美しい(´▽`) ロータリー特有のサウンドが運転をさらに楽しくさせてくれる(´ー`) などなど…
アクセルペダル側が狭いためヒール&トゥする時足が当たる事がある。(慣れたら気にならなくなる) ハンドルの高さ調整ができないため体格に合った位置を取れない。 ’90年代の車全般的に当てはまるが整備性の悪いところが多々あるので面倒くさがり屋の私には少し鬱(´Д` ) 燃費はもちろん悪いがコンピュータのセッティング次第ではL7kmまで伸ばす事は可能。 グローブボックスの収納力が絶望的。(例:ポッキーの箱を2箱入れたら潰れるぐらい) 洗車した時などにバックドア開けると上げたバックドアからラゲッジルームへ盛大に水が滴り落ちてしまう(´Д` ) メンテナンスの頻度、維持費は他のスポーツカーよりも割高。 などなど…
FDを買いたいと思ってる方、買うのを迷っている方に向けてのメッセージです。 恐らく1番気になると思うのが維持、及びその費用かと思います。はっきり言いますと今FDに乗っている人は”お金がある人”or”自分で整備ができる人”のどちらかです(私は後者です)。理由は単純で年数的に部品単価が高い上に消耗部品(オイル、プラグ、冷却水など)の交換周期が他と比べて圧倒的に早いのでその部分だけでも割高。さらに年式的に生産されて20年前後経過するため経年劣化によるゴム、樹脂製品の割れ、破れ(バキュームホース、サクションパイプ割れ、足回りのブーツ破れなど)など中・重整備が重なる為余計にお金がかかります。ちなみにエンジンは10万km前後走るとオーバーホール、あるいはエンジン載せ換えが必要になります。どちらも金額はほぼ変わらず工賃込みでおよそ70〜100万はかかります。そして上記にプラスでガソリン代、自動車税、保険料、車検代、(ローンがあればローン代)など入ってくるので維持費が高くなるのは必然です。そしてこの高い維持費をある程度浮かせれるのは自分で整備ができる人です。部品だけ買って自分で交換すれば作業工賃分だけでもかなり節約になります。 私から申し上げると、”お金にそこまで余裕はないけど乗りたい”と思っている方でもし知識と技術を持っているのであればぜひFDを買ってください!ただし、買う際、車両状態は良く見てから買いましょう(´▽`)!笑
投稿日:2017年9月15日
5
デザイン:5
走行性:5
居住性:3
積載性:5
運転しやすさ:5
維持費:1
モデル | 1997/10~2002/8 | グレード | タイプR |
---|---|---|---|
所有者 | 自分のクルマ | 所有期間 | 2000/11~ |
燃費 | 4km/L |
RX-7は1型から6型まで型があって自分は最終6型に乗っていました。前の型よりもリアスポイラー形状のデザインがよくなっていたり、フロントバンパーやフォグランプも変更されていたりまたステアリングやアクセルペダルやブレーキペダルもかわっていました。自分は前にはなかったイノセントブルーマイカ色に乗っていました。青はセブンに凄く似合っていてとてもよかったです。
やはりこの車に乗る以上燃費が悪いことは覚悟しなければ成らないでしょう。ハイオク満タンで万札がなくなります。またロータリーエンジンは混合気に晒されてる時間が長いとか色々な原因でプラグの劣化が激しいです。定期的な交換が必要です。またエンジンオイルを燃焼しながら走っているのでエンジンオイルを交換していないと警告ランプがついて焦ることもあります。なのでエンジンオイルも頻繁に交換しないとだめでした。
ロータリーエンジンは燃費がわるくて、ロータリー開発はマツダ最大の失敗とか言われたことがありますが、他の車にはない独特の雰囲気があります。また漫画や映画にも登場したりするようなかっこよい車です。15年以上前の車が中古車市場で未だに平均価格が200万以上します。維持費がたくさんかかってもこの車に乗る価値もあるとおもいます。
投稿日:2017年9月14日
4
デザイン:5
走行性:4
居住性:2
積載性:2
運転しやすさ:5
維持費:1
モデル | 1997/10~2002/8 | グレード | タイプR バサースト |
---|---|---|---|
所有者 | 自分のクルマ | 所有期間 | 2001/6~2003/3 |
燃費 | 5km/L |
他にも車を所有していましたが、どうしても最終型のRX-7が欲しくなり購入してしまいました。FDが発売されたときの衝撃は今でも鮮明に覚えています。完全オリジナルデザインに驚きそして惚れ惚れしました。FCはプアマンズポルシェと揶揄されたデザインだったので何にも似ていない優雅な姿に驚嘆しました。ロードスターと並びマツダデザインの集大成だと感じました。走りもフロントミッドシップに搭載されたロータリーエンジンが電気モーターのように回転してパワーが炸裂します。ドラポジはあくまで低く、ステアリングを握るとこれが本当のスポーツカーだと実感しました。
悪い燃費は購入前から覚悟していましたが市街地でリッター4キロ程度しか走らないのには閉口しました。後は女性からの人気はありませんでした。助手席も当然ドライビングポジションが低いので女性は怖いようです。
今でも本当に人気のあるスポーツカーです。私は短い期間しか乗りませんでしたが売却したときに思わぬ高値で売れ喜んだ記憶があります。マツダはまたロータリースポーツを復活させるようですが、RX-7のような車が果たして出てくるのか今から楽しみでなりません。その時は燃費を少し改善してほしいものです。
投稿日:2017年9月12日
4
デザイン:5
走行性:5
居住性:1
積載性:1
運転しやすさ:2
維持費:3
モデル | 1997/10~2002/8 | グレード | タイプR |
---|---|---|---|
所有者 | 自分のクルマ | 所有期間 | - |
燃費 | - |
良かった点は、やっぱり強力なロータリーターボエンジンのどっかんパワーにつきます。 加速時のシートに身体が押さえつけられるほどの強力なパワーは、鳥肌ものの快感です。 ヒールアンドトーにしやすいペダル配置と適度な重さ、もう最高です。オプションパーツも豊富で、ドレッシーに仕上げられます。シートも高級感があり、座り心地もいい。メーター類の視覚性もよく、見やすい。エンジン音も適度に聞えて気持ちが高ぶる。
購入して3ヶ月でリトラクタブルの前照灯に不具合が生じた。(迅速にディーラーで修理) ドアのヒンジが弱いのか、半年の点検で交換した。固めのダンパーで、乗り心地はよくありませんが、スポーツカーなんて、そんなもんです。燃費は最悪。リッター5キロとか、信じられない燃費です。車両価格の割にドア内貼りなどの質感がいまいちですが、シャシにお金を 掛けているので良しとしましょう。ノーマルシートはいまいちで、ホールド、長距離すべてに不満が残ります。はっきりいって長距離でもノーマルよりフルバケの方が疲れません。
2017年の水準からみるとかなり古いですが、良い車です。きちんとメンテナンスしていれば大きな問題は起きません。同年代の同じような使用目的の他車種と比較するとメンテナンス 費用が少し多めに掛かるかもしれませんが、掛けた分の満足度を得られるでしょう。
投稿日:2017年9月11日
5
デザイン:5
走行性:5
居住性:3
積載性:2
運転しやすさ:5
維持費:4
モデル | 1997/10~2002/8 | グレード | タイプR |
---|---|---|---|
所有者 | 自分のクルマ | 所有期間 | 1999/10~ |
燃費 | 5.2km/L |
まずスタイルがダントツにいい。この低いボンネットは今の保安基準では再現できない。リトラクタブルヘッドライトも今の基準では無理。かっこよすぎてほかの車に乗りかえることができない。 加速が最高。アクセルを踏めば踏むだけ前に進んでいく。ハンドリングも最高にいい。オーバースピードと思ってもハンドルを切ると余裕で曲がってしまう。
燃費はロータリーなだけに悪い。リッター5リットルちょいしか走らない。しかもハイオク。 生産終了から15年ほどたったため、部品が出なくなってきている。 太いタイヤなため値段が高い。 ノーマルだとヘッドライトが暗すぎる。高輝度のバルブに変えてもロービームは役に立たない。HIDにしてやっと使い物になった。 エンジンの熱がすごくオーバーヒートが心配。真冬でも1時間も走っていると窓を開けたくなる。後ろが見えない。バックカメラは必須。初めて乗った時、暗くなってからバックで駐車場から出ようとしたら後ろが全く見えなかった。
気になった点のほうが多くなってしまったが、これらすべてかっこいい、加速がいい、ハンドリングがいいの3点ですべて打ち消してしまう。他に欲しい車が出てこないためしばらく乗り換えられなそう。
投稿日:2017年9月11日
5
デザイン:5
走行性:5
居住性:1
積載性:1
運転しやすさ:3
維持費:-
モデル | 1997/10~2002/8 | グレード | - |
---|---|---|---|
所有者 | 自分のクルマ | 所有期間 | 2006/6~2009/9 |
燃費 | 6km/L |
1991年に発表された、3代目となる『マツダ RX-7 (FD3S型)』は、軽量な車体にコンパクトでハイパワーのシーケンシャルツインターボ付きロータリーエンジンを搭載した「ピュア・スポーツ」としてデビューした点。 その後もエンジンを始め、サスペンションの改良やボディ剛性の強化など多岐にわたる開発が続けられ、最終モデルの13B型エンジンは280psにまでパワーアップされました点。 BBS製17インチアルミホイール、レッド塗装のブレーキキャリパーなどの専用パーツ、『タイプA』専用レカロ製フルバケットシート。
燃費。居住性。
1991年に発表された、3代目となる『マツダ RX-7 (FD3S型)』は、軽量な車体にコンパクトでハイパワーのシーケンシャルツインターボ付きロータリーエンジンを搭載した「ピュア・スポーツ」としてデビューした点。 その後もエンジンを始め、サスペンションの改良やボディ剛性の強化など多岐にわたる開発が続けられ、最終モデルの13B型エンジンは280psにまでパワーアップされました点。 BBS製17インチアルミホイール、レッド塗装のブレーキキャリパーなどの専用パーツ、『タイプA』専用レカロ製フルバケットシート
特別仕様車「タイプRS-R」発売と車名変更
新車時価格はメーカー発表当時の車両本体価格です。また基本情報など、その他の項目についてもメーカー発表時の情報に基いています。