2019年7月~生産中
総合評価
-点
日本におけるベンツ初の電気自動車
日本におけるメルセデス・ベンツ初の電気自動車。電気自動車らしい先進的なデザインが採用され、そのエッセンスは今後登場する電気自動車にも採用される予定だという。パワートレインは前後アクスルにそれぞれ1つずつモーターを搭載したもので、総合最高出力は408ps(300kW)、最大トルクで765N・mを発生する。低中負荷領域では効率を高めるため、フロントのモーターのみで走行。走行状況に応じてリアのモーターを駆動し、その前後のトルクを可変的に調整することで、四輪駆動の優れたドライビング特性を得ることが可能。WLTCモードでの航続距離は400kmで、6.0kWまでの交流普通充電と、50kWまでの直流急速充電に対応している(2019.7)
全長 全高 全幅 |
最高出力 | 408ps |
---|---|---|
燃費(10.15モード) | -km/L | |
燃費(WLTCモード) | - | |
駆動方式 | 4WD | |
排気量 | -cc | |
乗車定員 | 5名 |
新車時価格(税込) 991万円
新車時価格(税込) 1052.8万円
2022年1月~2022年8月生産モデル
中古車平均価格521.2万円
「400 4マチック」の充電機能を強化
「400 4マチック」グレードが、110kWまでの直流急速充電(CHAdeMO規格)対応となった。(2022.1)
新車時価格(税込) 960万円
新車時価格(税込) 1020万円
新車時価格(税込) 895万円
新車時価格(税込) 955万円
2019年7月~2021年3月生産モデル
中古車平均価格486.3万円
日本におけるベンツ初の電気自動車
日本におけるメルセデス・ベンツ初の電気自動車。電気自動車らしい先進的なデザインが採用され、そのエッセンスは今後登場する電気自動車にも採用される予定だという。パワートレインは前後アクスルにそれぞれ1つずつモーターを搭載したもので、総合最高出力は408ps(300kW)、最大トルクで765N・mを発生する。低中負荷領域では効率を高めるため、フロントのモーターのみで走行。走行状況に応じてリアのモーターを駆動し、その前後のトルクを可変的に調整することで、四輪駆動の優れたドライビング特性を得ることが可能。WLTCモードでの航続距離は400kmで、6.0kWまでの交流普通充電と、50kWまでの直流急速充電に対応している(2019.7)
新車時価格(税込) 1080万円
新車時価格(税込) 1117万円
新車時価格(税込) 1200万円
EQC
2019年7月~生産中
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2019年7月~生産中
日本におけるベンツ初の電気自動車
中古平均価格522万円
新車時価格はメーカー発表当時の車両本体価格です。また基本情報など、その他の項目についてもメーカー発表時の情報に基いています。