2021年11月~生産中
総合評価
-点
日産の新しい扉を開くクロスオーバーEV
日産の強みであるEVとクロスオーバーを融合し、スタイリッシュで革新的な新しいデザインをまとった新型モデル。日産の新しいロゴを採用した最初のモデルとなる。66kWh(B6)と91kWh(B9)という2種類のバッテリーを用意。駆動方式は、2WDとe-4ORCE(4WD)の駆動方式を組み合わせた4つのパワートレインを用意。また、「プロパイロット2.0」や「プロパイロット リモートパーキング」など、最新の運転支援技術が標準搭載されている。インテリアは、「パノラミックガラスルーフ」やナッパレザーシート、専用のサウンドシステムである「BOSEプレミアムサウンドシステム&10スピーカー」、枯山水をモチーフとしたフロアマットなど、上質な装備が与えられる。(2022.1)
全長 全高 全幅 |
最高出力 | 218~435ps |
---|---|---|
燃費(10.15モード) | -km/L | |
燃費(WLTCモード) | - | |
駆動方式 | FF/4WD | |
排気量 | -cc | |
乗車定員 | 5名 |
新車時価格(税込) 659万円
新車時価格(税込) 719.5万円
新車時価格(税込) 738.2万円
新車時価格(税込) 798.7万円
新車時価格(税込) 842.9万円
新車時価格(税込) 860.3万円
新車時価格(税込) 944.1万円
新車時価格(税込) 989万円
2021年11月~2024年2月生産モデル
中古車平均価格550万円
日産の新しい扉を開くクロスオーバーEV
日産の強みであるEVとクロスオーバーを融合し、スタイリッシュで革新的な新しいデザインをまとった新型モデル。日産の新しいロゴを採用した最初のモデルとなる。66kWh(B6)と91kWh(B9)という2種類のバッテリーを用意。駆動方式は、2WDとe-4ORCE(4WD)の駆動方式を組み合わせた4つのパワートレインを用意。また、「プロパイロット2.0」や「プロパイロット リモートパーキング」など、最新の運転支援技術が標準搭載されている。インテリアは、「パノラミックガラスルーフ」やナッパレザーシート、専用のサウンドシステムである「BOSEプレミアムサウンドシステム&10スピーカー」、枯山水をモチーフとしたフロアマットなど、上質な装備が与えられる。(2022.1)
新車時価格(税込) 539万円
新車時価格(税込) 660万円
新車時価格(税込) 720.1万円
新車時価格(税込) 740.1万円
新車時価格(税込) 790万円
アリア
2021年11月~生産中
のクチコミはまだ投稿されていません。
最初の投稿者になりませんか?
2021年11月~生産中
日産の新しい扉を開くクロスオーバーEV
中古平均価格510.2万円
新車時価格はメーカー発表当時の車両本体価格です。また基本情報など、その他の項目についてもメーカー発表時の情報に基いています。