34件
投稿日:2024年12月23日
5
デザイン:5
走行性:5
居住性:5
積載性:5
運転しやすさ:5
維持費:-
モデル | 2009/7~2016/6 | グレード | 4 エディション PDK 4WD |
---|---|---|---|
所有者 | 自分のクルマ | 所有期間 | 2024/12~ |
燃費 | 8km/L |
957カイエンターボと911.997.1カレラSからの乗り換えです。 両方の特徴を味わえるマルチに使えるクルマです。
特にありません。
957カイエン ターボと991 997.1カレラSからの乗換です。 957は21万キロ、997.1は12万キロの走行距離まで乗り、ポルシェの耐久性、信頼性を充分体感出来たので次のクルマもポルシェ一択でした。 ちなみにポルシェに出会う前は、W124.300TE4M、E320T、W210.2.6、W163.2.7Dなどメルセデスを中心に乗ってきました。 全て中古車での購入ですが、トータルのメーターの走行距離は90万キロを超えました。 メルセデスの中ではW124.300TE4Mが、今回購入したパナメーラ4Sに似たマルチに使えるクルマでしたが、ポルシェとの圧倒的な違いは、スポーツ性能です。 高速での安定性、ボディー硬性では甲乙つけ難いですが、ハンドリング、エンジン特性、ブレーキング、そしてメンテナンスコストで考えると、ポルシェに分があると思います。 特に、10万キロを超えた車両を比較すると明らかです。ブッシュ、マウントなどの耐久性が明らかに違うように感じます。 メルセデスは、これらを定期的に効果する事で新車のフィーリングに戻せる素晴らしいクルマでした。 ただし、21万キロ走ったカイエンターボはこれらのパーツ交換なしで乗っても、6万キロで購入した時のフィーリングとさほど違いはありません。 パナメーラ4Sはまだ購入して間もないですが、間違い無く、911とカイエン をミックスしたマルチに使えるクルマだと思います。 私は雪国に住んでいる為、雪道の走行性能は必須になりますが、ポルシェの4WDシステム、ブレーキシステム、シフトチェンジタイミングなどは、雪道での走行に最適だと思います。 これは、スポーツカーでの限界域での安定感を開発し続けてきたポルシェならではの特性だと思います。 雪道ではこの限界域が低い為、アンダーステア、オーバーステア、ブレーキングなどの限界と常に神経を使いながらのドライビングを強いられます。 2.5トンのカイエンターボ、2トンのパナメーラ4Sともに、これらに対応出来る素晴らしいクルマです。 特にシフトダウンのタイミングが良く、オートマチックにエンジンブレーキをかけてくれるので、特にアイスバーンでの下り坂では、ドライバーのストレスを軽減させてくれます。 燃費に関しては、カイエンターボで平均リッター6、パナメーラでリッター8位です。 ただ、燃費を上げる裏技?があります。 カイエンターボのティプトロニック、パナメーラのPDK共に、先ほどのシフトダウンタイミングを早めたスポーツ走行向きのセッテングになっているので、マニュアル操作で早めのシフトアップ、またはシフトダウンを遅らせる事で燃費は少し向上出来ます。
投稿日:2024年5月26日
3
デザイン:4
走行性:3
居住性:4
積載性:4
運転しやすさ:4
維持費:4
モデル | 2016/7~生産中 | グレード | 4 Eハイブリッド PDK 4WD |
---|---|---|---|
所有者 | 自分のクルマ | 所有期間 | 2017/11~2021/4 |
燃費 | 8km/L |
PHVのモーター走行がスムーズ。内装が豪華。アンビエントライトが美しい。 乗り心地が良く長距離移動が楽だった。
最新モデルを新車で購入。エアコン調整を一体化しフルデジタル化したインフォテインメントシステムが極めて使いづらくバグあり。メインシステムを交換してバグはほぼ治ったが使いにくいことは変わらず。 エアコンの吹き出し口調整までデジタルなのは最悪。風のほしい方向へ動かすのがたいへん。エンジンオフで閉まるのも困る。余計なおせっかいはしない。これが基本中の基本。 モーターからエンジンに切り替わるときのギクシャク感あり,PHVの課題なのだろう。 バックモニターの曇りでカメラを2回3回?交換した。 まあちょくちょく壊れてディーラーのお世話になることが多いクルマだった。ポルシェが壊れにくいという伝説は嘘である。 すぐに手放したかったが値落ちが激しいので減価償却に見合うまで我慢した。
高速での長距離移動は非常に快適だが、山道でのハンドリング、加速、エンジンサウンドといった走りの楽しさは今ひとつだった。4ドア車に走りを求める自分が悪いのだろう。
投稿日:2021年2月21日
5
デザイン:4
走行性:3
居住性:5
積載性:5
運転しやすさ:5
維持費:4
モデル | 2009/7~2016/6 | グレード | - |
---|---|---|---|
所有者 | 自分のクルマ | 所有期間 | - |
燃費 | 10km/L |
パナメーラ4です。カスタムしてイベント出たりもしながら乗ってました。 ・見た目よい ・3600cc4WDの巨体にしてはガンガン飛ばさなければ燃費もよい。 ・アダプティブクルーズで快適 ・荷物もたくさん積めて、キャンプに行ったりも。チャイルドシートも付けてました。 ・後部座席倒してトランクつなげて段差だけクッションで調整してシュラフをひくとオッサンが足のばして泊まれます。ホテルパナメーラ。 ・エアサスで乗り心地がいい。22インチの薄っぺらいタイヤでも。 ・エアサスでほぼ普段遭遇するレベルの段差は余裕。調子こいてエアサス落としたまま出庫しようとしたときに擦ったことありますがエアロつけてなければ大丈夫な範囲だったかと。 ・トラブル少ないです。二年半で一度チェックランプがついて修理に入れたことが有りましたが、動けなくなるような致命的なトラブルはありません。 ・サイズは大きいですが、近所のスーパーの狭めの駐車場でも意外と乗り降りしやすいです。キャビン部分が内側に入ってるのでドア自体はそんなに張り出さないのかなと(一時期乗っていた代車のX1の方がドアの張り出しに気を遣うくらいでした。) それと後部座席のドアの方がリアフェンダーの張り出しに近いので横への張り出し大きいです。
・出だしはモッサリしてます。 ・センターのドリンクホルダーのサイズが微妙で、ペットボトルが入らないです。 右ハンドル車での話ですが、助手席側の左右ドリンクホルダーはサイズ調整もできて便利で右側はずっと使っていました。左側は乗り降りの時に蹴飛ばしてしまう位置なので微妙。
スーパーカーや旧車までいくとメンテや維持が大変ですが、 パナメーラは国産と比べたら少し部品やメンテ代が高めなだけで、フツーに維持できてフツーに乗れるいい車です。 車両自体もコスパいい価格帯に落ち着いてきてますし。 子供が大きくなったら再び買おうかなと思ってます。 後部座席も大人が快適に乗れますし、荷物載せるスペースも申しぶんありませんし、 スポーティーな車好きのファミリーカーとしては最高の車だと思います。
投稿日:2019年7月30日
5
デザイン:4
走行性:5
居住性:5
積載性:5
運転しやすさ:5
維持費:-
モデル | 2009/7~2016/6 | グレード | - |
---|---|---|---|
所有者 | 自分のクルマ | 所有期間 | 2019/7~ |
燃費 | - |
ルビーレッドのパナメーラを探しており、年式、走行距離等の条件に対し、価格帯が良かった。
左ハンドル。
納車していただいて間もないですが、足回りやステアリングの感覚、シートのカラー(レッド)がとても良いと思います。ルビーレッドのパナメーラは貴重価値が高いにも関わらず、たいへんお買い得でした。また、店舗のスタッフさんの対応もたいへん良かったです。遠方から見に行った甲斐がありました。
投稿日:2016年9月30日
4
デザイン:2
走行性:5
居住性:4
積載性:3
運転しやすさ:4
維持費:1
モデル | 2009/7~2016/6 | グレード | - |
---|---|---|---|
所有者 | 知人/友人のクルマ | 所有期間 | - |
燃費 | - |
現在販売されている数多くのセダンの中でもトップクラスと呼べるだけの性能を有したスポーツセダンです。当然ながらポルシェということで「走る・曲がる・止まる」といった車の基本性能を高次元で纏めており、快適な空間で刺激的な運転を楽しむこともできます。また独特なリアデザインはトランクルームの容量がセダンにしては大きいので使い勝手にも優れています。
運転席周辺のボタン類が多く操作に戸惑った点と、後部座席は頭上の空間が狭い点が気になりました。
パナメーラは大人4人が快適かつスポーティな走行が楽しめるように作られたクルマで、ポルシェ初の4シーターセダンとして開発されました。長年高級スポーツカーを製造してきたポルシェらしく走行性能は素晴らしく、レザーを中心にメタルパーツやカーボンを採用したインテリアも高級感があります。
投稿日:2016年9月27日
4
デザイン:2
走行性:5
居住性:4
積載性:3
運転しやすさ:4
維持費:1
モデル | 2009/7~2016/6 | グレード | - |
---|---|---|---|
所有者 | 知人/友人のクルマ | 所有期間 | - |
燃費 | - |
現在販売されている数多くのセダンの中でもトップクラスと呼べるだけの性能を有したスポーツセダンです。当然ながらポルシェということで「走る・曲がる・止まる」といった車の基本性能を高次元で纏めており、快適な空間で刺激的な運転を楽しむこともできます。また独特なリアデザインはトランクルームの容量がセダンにしては大きいので使い勝手にも優れています。
運転席周辺のボタン類が多く操作に戸惑った点と、後部座席は頭上の空間が狭い点が気になりました。
パナメーラは大人4人が快適かつスポーティな走行が楽しめるように作られたクルマで、ポルシェ初の4シーターセダンとして開発されました。長年高級スポーツカーを製造してきたポルシェらしく走行性能は素晴らしく、レザーを中心にメタルパーツやカーボンを採用したインテリアも高級感があります。
投稿日:2016年7月21日
5
デザイン:3
走行性:4
居住性:3
積載性:2
運転しやすさ:3
維持費:1
モデル | 2009/7~2016/6 | グレード | S PDK |
---|---|---|---|
所有者 | 自分のクルマ | 所有期間 | 2015/4~ |
燃費 | 8km/L |
加速と高速安定性が良い、関西と東京を行ききを何回もしているがパワー不足は感じない、260km/h出してもきちんと止まるブレーキも安心感がある、コーナリングも不安なく踏めるベンツS AMGと馬力差で数値は負けるが400PSでも違いが解らなく離される事は無い
エアーサスのコンプレッサー音が気になる、たまに 運転席のパワーウインドウが操作できない、サスペンションをLo、スポーツにすると硬すぎて疲れる
最高のポルシェです。
投稿日:2014年2月20日
5
デザイン:5
走行性:5
居住性:2
積載性:2
運転しやすさ:3
維持費:1
モデル | 2009/7~2016/6 | グレード | S PDK |
---|---|---|---|
所有者 | 自分のクルマ | 所有期間 | 2011/10~ |
燃費 | 10km/L |
ポルシェでありながら、しっかりと4人乗れて家族で旅行ができるところ。 燃費が4800cc自然吸気エンジンながら10km/L位。加速も良く燃費が良い。
加速がアクセルオンにワンテンポ遅れて始まるところ。
スタイル、走りともに満足しています。
投稿日:2013年3月30日
5
デザイン:5
走行性:5
居住性:5
積載性:5
運転しやすさ:5
維持費:-
モデル | 2009/7~2016/6 | グレード | - |
---|---|---|---|
所有者 | 自分のクルマ | 所有期間 | 2010/1~ |
燃費 | - |
911と違いクルマとの一体感があり操縦しやすい
そこまでスピード出ない。
乗り心地がとてもいい。乗りやすい。
投稿日:2013年3月25日
4
デザイン:4
走行性:4
居住性:4
積載性:4
運転しやすさ:3
維持費:-
モデル | 2009/7~2016/6 | グレード | - |
---|---|---|---|
所有者 | 知人/友人のクルマ | 所有期間 | - |
燃費 | - |
見た目がとてもかっこよく、走りも安定しています。 加速も十分です。
販売価格が高いです。 一千万代に入っちゃうとどうしても手が出ないという人が多いのが現状です。
ワゴン車のようなセダンのような不思議な形をしています。 そこがオシャレだと思います。
ポルシェ独自のラグジュアリィスポーツサルーン
ポルシェ初となる4ドア、4シーターGT
新車時価格はメーカー発表当時の車両本体価格です。また基本情報など、その他の項目についてもメーカー発表時の情報に基いています。