ぷくぷくさん(福島県)
投稿日: 2013年3月4日
4点
軽ワゴンのブームの火付け役となりました。当時、商用車のイメージの軽ワゴンをスタイリッシュにした車でした。
3ATはエンジンが非力なのと車体の重さで、とてもストレスがたまる走りでした。このデビューモデルでは、MTモデルがいいのかもしれません。
三菱の初期TOPPOも同じコンセプトで作られましたが、こちらはあまり人気がでなかったですが、こちらもいい車でした。
このクチコミは参考になりましたか?
参考になった人:2
あなたのクルマクチコミを投稿しませんか?
新プラットフォームとマイルドハイブリッドを採用
ハイト系軽ワゴンのパイオニアがクラスNo.1の低燃費を実現
正常進化で使い勝手と快適性がさらに増した
新シャーシの採用で快適性をさらに向上
堅実なまでのキープコンセプトモデル
軽自動車のカタチを変えた革新モデル
新車時価格はメーカー発表当時の車両本体価格です。また基本情報など、その他の項目についてもメーカー発表時の情報に基いています。