2017年10月~生産中
総合評価
-点
日本の風景を変える新しいタクシー
日本を象徴する色として古くより人々の暮らしを彩り、海外からはジャパンブルーと称されてきた伝統色「深藍(こいあい)」をボディカラーに採用。都市にも古い街並みにもなじみ、景観を美しく統一するデザインとなっている。隅々にまで気配りが行き届いた機能や優れた環境性能も実現。日本が世界に誇るおもてなしの心を有するタクシーとしてユニバーサルデザインが採用されている。乗降しやすい大きなリアスライドドアや、低いフロア高。運転する際に視界の妨げが少ないピラーなど、乗客の快適性、乗務員の利便性が考え抜かれた。また、修理コストに配慮して、バンパーなどは部分的な交換が可能(2017.10)
全長 全高 全幅 |
最高出力 | 74ps |
---|---|---|
燃費(JC08モード) | 19.4km/L | |
燃費(WLTCモード) |
16.8km/L
└市街地:18.2km/L └郊外:17.4km/L └高速:15.9km/L |
|
駆動方式 | FF | |
排気量 | 1496cc | |
乗車定員 | 5名 |
2022年5月~生産中
中古車平均価格328万円
抗菌シートを採用
細菌の繁殖を抑制する効果がある「抗菌シート」と「抗菌シートベルト(後席)」を採用。また、足の不自由な人や車椅子ユーザーへの移乗をサポートする「アシストグリップ」が設定された。(2022.5)
2021年5月~2022年4月生産モデル
中古車平均価格-万円
快適でクリーンな室内、安全性能の向上を実現
運転席と助手席のエアコン吹き出し口に「ナノイーX」が設置され、ウイルスや菌の抑制効果が向上。太陽光やLED照明などの可視光により、抗菌性能を発揮する光触媒「V-CAT」を使用したハーフシートカバーが設定された。また、独自のオートライト「コンライト」を標準装備するなど、利便性も向上している。(2021.5)
2019年10月~2021年4月生産モデル
中古車平均価格249.9万円
消費税の変更により価格を修正
2019年10月1日以降の消費税率(10%)に基づき、価格を修正した(2019.10)
2019年3月~2019年9月生産モデル
中古車平均価格-万円
車いす乗降用スロープの利便性を向上
車いす乗降用スロープを3つ折りから2つ折りに変更。スロープ設置から車いす固定などにかかる時間が3分程度に短縮できるようになった。また、トヨタセーフティセンスに歩行者検知機能が追加されたほか、パワースライドドアの閉じる時間を1.5秒短縮するなど、安全性や快適性の向上が図られている(2019.3)
2017年10月~2019年2月生産モデル
中古車平均価格302.5万円
日本の風景を変える新しいタクシー
日本を象徴する色として古くより人々の暮らしを彩り、海外からはジャパンブルーと称されてきた伝統色「深藍(こいあい)」をボディカラーに採用。都市にも古い街並みにもなじみ、景観を美しく統一するデザインとなっている。隅々にまで気配りが行き届いた機能や優れた環境性能も実現。日本が世界に誇るおもてなしの心を有するタクシーとしてユニバーサルデザインが採用されている。乗降しやすい大きなリアスライドドアや、低いフロア高。運転する際に視界の妨げが少ないピラーなど、乗客の快適性、乗務員の利便性が考え抜かれた。また、修理コストに配慮して、バンパーなどは部分的な交換が可能(2017.10)
新車時価格(税込) 327.8万円
新車時価格(税込) 327.8万円
新車時価格(税込) 349.9万円
新車時価格(税込) 349.9万円
JPN TAXI
2017年10月~生産中
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2017年10月~生産中
日本の風景を変える新しいタクシー
中古平均価格315.3万円
新車時価格はメーカー発表当時の車両本体価格です。また基本情報など、その他の項目についてもメーカー発表時の情報に基いています。