ミランダさん(東京都)
投稿日: 2013年2月7日
3点
ピラードハードトップが流行した頃の一台ですが、クラウンとサイズが変わらない割には、対象の世代が少し若いことや、流行った色が濃い色だったこともあって、あまり大きく見えない車でした。デザインが洗練されているところが、気に入っていました。
他のメーカーにもありましたが、FFの3,000ccで当時の馬力換算200PSは、馬力がありすぎる印象があります。
今はすっかりおじさん用の車になっているセダンですが、なかなかどうして完成された車が多く、ウィンダムもその一台だったと思います。次のモデルから北米仕様のレクサスが出てきたことを考えると、日本で売るのが目的ではなく、世界戦略のための車だったのかもしれません。
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新車時価格はメーカー発表当時の車両本体価格です。また基本情報など、その他の項目についてもメーカー発表時の情報に基いています。