2015年9月~2018年1月生産モデル
総合評価
-点
サーキットでも公道でも走りを楽しめるアバルト史上最速のモデル
ブランド創始者であるカルロ・アバルト氏の「日曜日はサーキットへ、月曜日はオフィスへ」の言葉を具現化したアバルト史上最速のモデル。アバルト695誕生50周年を記念してラインナップ。標準仕様とフルスペック仕様の2モデルが設定され、エンジンはいずれも最高出力190psを発生する1.4LのDOHCターボながら、最大トルクは前者が230N・m、後者は250N・mと異なる。トランスミッションはいずれも5速MT。しかし、フルスペック仕様はレーシングマシンなどにも採用されるノンシンクロのドグリングミッションとなる。このミッションは公道仕様車として世界初採用となる(2015.9)
全長 全高 全幅 |
最高出力 | 190ps |
---|---|---|
燃費(JC08モード) | 13.5~14.0km/L | |
燃費(WLTCモード) | - | |
駆動方式 | FF | |
排気量 | 1368cc | |
乗車定員 | 2名 |
2015年9月~2018年1月生産モデル
中古車平均価格439万円
サーキットでも公道でも走りを楽しめるアバルト史上最速のモデル
ブランド創始者であるカルロ・アバルト氏の「日曜日はサーキットへ、月曜日はオフィスへ」の言葉を具現化したアバルト史上最速のモデル。アバルト695誕生50周年を記念してラインナップ。標準仕様とフルスペック仕様の2モデルが設定され、エンジンはいずれも最高出力190psを発生する1.4LのDOHCターボながら、最大トルクは前者が230N・m、後者は250N・mと異なる。トランスミッションはいずれも5速MT。しかし、フルスペック仕様はレーシングマシンなどにも採用されるノンシンクロのドグリングミッションとなる。このミッションは公道仕様車として世界初採用となる(2015.9)
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2015年9月~2018年1月生産モデル
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2015年9月~2018年1月生産モデル
サーキットでも公道でも走りを楽しめるアバルト史上最速のモデル
中古平均価格436.5万円
新車時価格はメーカー発表当時の車両本体価格です。また基本情報など、その他の項目についてもメーカー発表時の情報に基いています。