TOHEIJIさん(東京都)
投稿日: 2017年5月14日
5点
5速ミッション車であり、パワーなどにも大変優れている車両ですが、その割には1L(リットル)あたりで20㎞以上も伸びるといった、消費量の少なさがありますので、そうした面でもとても、燃費コストパフォーマンス面においての経済的なメリットがありますので、とても助かっています。
特にありません。
”中古車という形で、インターネット上の中古車販売サービスを通じて広島県の広島市内にある山縣モータース(ダイハツ広島中央販売店)で購入しました。ローン手数料代と消費税の分を含めて総額で49万5千200円で購入をした割には、本当に高性能です。今から約25年前に陸上自衛隊を満期退職して帰郷した直後に、鹿児島県側にある実家から会社勤めをし始めたばかりの頃に運転をしていた、当時中古車の4MT式であったミラ(年式・型式などは覚えていないうえに記憶がありません)などよりも、同じミラシリーズの中古車ではあっても、はるかに高性能なのにはとても驚かされました。そして、こちらの宮崎自動車道などをはじめとして、幾つかの高速道路などを走行したりしてみましたが、本当に申し分ない乗り心地とクッション性であり、そのうえ次の段落で述べる燃費なども非常に少なく、感無量です。
先程の段落で触れた燃費についてですが中古車購入の割には、本当に勝手のミラシリーズやその他他社が扱う軽自動車、軽乗用車類などよりも少なく、この面でも私は驚いています。5速ミッション車であり、パワーなどにも大変優れている車両ですが、その割には1L(リットル)あたりで20㎞以上も伸びるといった、消費量の少なさがありますので、そうした面でもとても、燃費コストパフォーマンス面においての経済的なメリットがありますので、とても助かっています。
購入先である山縣モータースが新品のものを装着させてくれていましたので、購入当初より、とても申し分ないエンジンの起動振りでした。そして、去年の12月半ばに購入先場所の広島市内から、現在私がいる宮崎県の都城市内や実家のある鹿児島県側の曽於市内までの距離を走りましたが、新品のバッテリーなだけあって冬期中においての寒さなどに対する耐寒性などにもとても優れ、何も言う事がありません。本当に日頃の私や家族の足になってくれていますので、購入をした以上は大事に、今回のミラLのこのバッテリーもメンテナンスを欠かさないようにしていきたいと考えています。
型自体は軽自動車の車両ですが、サイズも見た目は小さいものの、室内の広さ自体はとても広く、運転席・助手席・後部座席、何れも本当にスペースに余裕がある造りになっています。今まで乗車をしてきた過去の3台の車などよりも、乗り心地自体はとてもリラックス出来る室内仕様になっています。規模の面では様々なところでコンパクトかつ小さめなところなどがありますが、そうしたミニサイズの空間の中で、室内スペースの広さやクッション性の余裕に溢れたメリットがありますので、そうした面でも本当に購入して良かったと思います。
この事についても一番最初に少しだけ触れましたが、私の場合、もう既に車検済みの状態での購入でした(車検自体に関しては、私から自分で山縣社長へ依頼をしました)。その車検代分と本体購入分を合わせた消費税、車両番号登録料、本体購入分金額、ローン手数料分を含めた総額で、49万5千200円と。中々な値段の購入でとても高性能ですので、とてもこのミラLと出会えて、私は感謝をしています。そして、コストパフォーマンスのあり方そのものを超える程の性能の良さがこの車にはありますので、本当に宝物といっても、決して過言ではありません。
その他のミラ・シリーズやエッセ、ウェイクなどの車両とほぼ同型のエンジン仕様や配置などになっています。ダイハツ内での軽自動車同士の互換性などにも優れている点でも、この今回購入をしたミラLに関しては、私としてはとても評価をしています。乗用車などの性能にも引けを取らない、起動においての掛かり具合の良さなどは、本当に目を見張るところがあります。かつて初めて購入をした、中古車の4速MT式仕様のミラなどよりもはるかに耐久性や燃費、クッション性、室内空間の広さ、乗り降り面においての利便性の高さといったものは、軽自動車類の中でもダントツな車両かもしれません。その分、エンジン面においても余計な基本仕様面においての負担なども掛かりませんので、大変維持面においても経済的といえます。
まだ購入したばかりですので、維持費面においてのコストパフォーマンスのあり方などに関しては、正直自分でもわかりません。それでもかつてのミラシリーズの中古車類の車両などに比べると、かなりなコスト面での負担の軽減化が図れますので、そうした面でも大変期待があります。”
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新車時価格はメーカー発表当時の車両本体価格です。また基本情報など、その他の項目についてもメーカー発表時の情報に基いています。