ともたんさん(千葉県)
投稿日: 2013年2月9日
3点
1、エクステリア
バブル末期のマツダは若いデザイナーの案を積極的に採用し、美しい曲線を纏ったクルマを多数送り出しました。今日では主流となりつつある、丸みを帯びたルーフラインや短いフロントオーバーハングなどは、やがて訪れるトレンドを2、3歩先取りしたものでした。
デザインや性能は10年経っても色褪せませんでしたが、個体が10年耐え切れませんでした。走行距離は24700km、塗装剥げさえなければまだまだ乗りたかった気もします。
今では大型セダンから撤退してしまったマツダですが、いつかまたアテンザの兄貴分が出たら真剣に検討したいです。
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