農業一筋さん(東京都)
スズキ
キャリイ
グレード | 660 KU 3方開 | ||
モデル | 1999/1~2013/8 | 燃費 | 14km/L |
所有者 | 家族のクルマ | 所有期間 | 2010/6~ |
総合評価:4
デザイン:4|走行性:4|居住性:4|積載性:4|運転のしやすさ:4|維持費:4
特徴
投稿日2017年9月14日
小さい=小回り利く
燃費よぃ=バイク並み(ただしミッション車に限るみたい)
荷物が積める=大物は天気次第
買い物行って、衝動買いしても「お持ち帰りOK」=トラックだもん当たり前
乗用車持ってて、キビキビ走るセカンドカーが欲しいなら、ミッドシップツーシーターと騙されたと思って買っても・・・損はない
ピッチングが激しい=軽トラのサスとホイルベースでは当然でしょ
音がうるさい=ミッドシップなんだから当たり前でしょ
雨音、ロードノイズが半端ない=徹底的に軽量化した と思えば納得
荷台の厚みに比べ、ボディの鉄板のなんと薄いことかw=荷物積むのが本業
軽トラに快適性を求めるのは、ないものねだりってもんです
不満があるなら自分でなんとかすればいい が、信念
バイクに比べたら、雨風心配ないし、止まっても倒れないし、エアコンあるし、走りながらタバコ吸えるしコーヒー飲めるし、ラジオで道路情報聞けるし、何の不満もないでしょう
タイヤ等の用品も安く上がり、少しくらいキズができても勲章扱いでとにかく財布に優しい車である。軽トラ故にゆっくり走るとすぐに邪魔者扱いされるので流れに乗って走ることを強いられるのが寂しい。
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