SORA249さん(千葉県)
投稿日: 2014年2月22日
5点
4WDが必要なときに必要な分 駆動 2014大雪で大活躍
強制的に2WDにボタンひとつでできる
3000cc 220馬力のエンジンは余裕があり高速での追い越し 峠の登坂<富士五合目等>余裕のある走りができる
燃費も 前モデルのエスティマルシーダ より リッター2-4Km 程よい
曲線を多用した内装は現行にも負けないデザイン
センターメーターがいい位置にある
シートアレンジが多彩で サードシート座面跳ね上げや サード・セカンドシート レール移動をうまく使うと 前面シート+セカンドフラット セカンド+サードシートフラット などできる
多走行<15万キロ>になると
V型エンジンの特性で タペットカバーのオイルにじみ<整備済み>
4WDの特性 プロペラシャフトのブーツ切れ<交換済み>
タイミングベルトの交換 エスティマのエンジン配置特性で整備性が悪く工賃が高くなる傾向がある<当方はベルト+ウォーターポンプ 26000円工賃+部品20000円強で交換 オートサービス向後 さんにて>
過多走行になると ぼちぼち お金がかかることがある
その他は普通です
前面エンジン配置のFFベース車ですが、この車種の4WDはよくできていると思います。
中古で 探すのが少し大変です・・・・・
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室内空間の豪華さと使い勝手が向上
FFレイアウトを採用して安全性を向上
スタイリングだけでなくコンセプトも常識外だった
新車時価格はメーカー発表当時の車両本体価格です。また基本情報など、その他の項目についてもメーカー発表時の情報に基いています。